自分が今使っているOSは、メインが一体型PCのWindows 7 Ultimate、サブがスティックPCのWindows 10 Home。同時利用する場合、スティックPCの出力は、一体型PCのHDMI入力に接続している。 画面の切り替えはリモコン使いながら。同時に利用するのは、一方で動画編集などの重い処理、もう一方で文書作成といった軽い処理で使い分け。でも、コピペできないのは非常に不便だし、画面の切り替えのためのリモコン操作も面倒。 サブPCのWindows10側にリモートデスクトップできると便利なんだけどHomeエディションだからとあきらめていた。 最近仕事でサーバの機能であるリモートデスクトップ関連のことを調査していたら、Windows10 Home用のRDPラッパーがあることが判明。早速試してみたら、ちゃんと動いたので大喜びです 設定は簡単なんだけど、一応備忘録。 --- 2016/
https://www.billionwallet.com > Windows 10 > ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc) > ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)をインストールする方法 - Windows 10 Home ローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)をインストールする方法 - Windows 10 Home ローカルグループポリシーはPCーに関する構成とユーザーに関する構成の両方を管理する、Microsoft管理コンソール(MMC)ベースのツールです。対象オブジェクトのレジストリ、セキュリティ、ソフトウェアのインストール、ログイン、Internet Explorerなど様々な設定を行う便利なツールです。 Windows 10 Home Premiumではローカルグループポリシーエディター(gpedit.msc)
※:CloudFrontは米国東部 (バージニア北部)で設定を行うため、CloudFrontの全エッジロケーションでACMを使用できます。 早速試します ACMを設定する 設定の手順の詳細は、[ACM] SSL証明書発行時のドメイン認証メールをSESで受け取ってみたを参照して下さい。このエントリの「ACM設定」までを実施します。 東京リージョンでAmazon Linux 2016.03のEC2を起動して、以下のコマンドを実行します。(Webサーバのインストール、index.htmlの作成、Webサーバの開始) $ sudo yum install -y httpd $ sudo echo "AWS Certificate Manager" | sudo tee /var/www/html/index.html $ sudo service httpd start 次に、東京リージョンのEL
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