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ブックマーク / jser.info (4)

  • PhantomJSの開発が終了しリポジトリがアーカイブ化された

    QtWebKitをベースにしたヘッドレスブラウザであるPhantomJSの開発が終了され、2018年6月2日にリポジトリもアーカイブされました。 ariya/phantomjs: Scriptable Headless Browser 以前にもお伝えしていましたが、PhantomJSはQtWebKitをベースにしていて安定版が利用しているバージョンも古いままでした。 また、QtWebKitの新しいバージョンへアップデートを行うベータ版も開発されていましたが、Headless Chromiumが公開されたことや個人でPhantomJSのメンテナンスを続けていくの難しいという問題もあり開発は停止していました。 2017-05-03のJS: Headless Chrome/FirefoxとPhantomJS/SlimerJS、ES modules - JSer.info 2017-09-05のJ

    PhantomJSの開発が終了しリポジトリがアーカイブ化された
  • 2015-04-14のJS: 初代jQueryをコードリーディング、npmのエコシステムとプロトタイピング

    JSer.info #223 - John Resig - Annotated Version of the Original jQuery ReleaseではjQueryの作者であるJohn ResigによるjQueryの初期バージョンのアノテーション付きソースコードが公開されています。 Genius | Annotate the world 上記のページで公開されていて、jQueryの名前の由来、prototype.jsからインスパイアした$、メソッドチェーンの仕組み、CSS Selectorsの原点の話、タグ文字列からのDOM要素作成などjQueryの特徴的な機能がどういう意図で実装されていたのかを振り返る内容になっていてとても面白いと思います。 jQueryがJavaScriptに与えた影響は大きいので、2006年前後のブラウザやJavaScript歴史を振り返るような内容にもな

    2015-04-14のJS: 初代jQueryをコードリーディング、npmのエコシステムとプロトタイピング
  • 2015-04-06のJS: Babel 5.0.0と次期ECMAScript、Bower 1.4.0、JSCSと自動整形

    JSer.info #222 - ES6+のコードをES5相当に変換するツールであるBabelの5.0.0がリリースされました。 変更内容について詳しくは以下を見るといいと思います。 5.0.0 Released · Babel babel/CHANGELOG.md at master · babel/babel 大きな変更点としてはブログ記事にも書かれていますが、今までES7以降の機能はexperimentalオプションで有効化して使えるようになっていました。 5.0.0からはexperimentalオプションを削除して、代わりにTC39 Processに沿った--stage 0というようにstage別のオプションを指定して使うようになります。 ECMAScriptを策定するプロセスであるTC39 Processでは、Stage 0からStage 4の5段階に分かれていて、Stage 4

    2015-04-06のJS: Babel 5.0.0と次期ECMAScript、Bower 1.4.0、JSCSと自動整形
    wakuworks
    wakuworks 2015/04/08
    え。bower の設定て package.json 内に書けるようになったの
  • 2014-09-30のJS: Gruntの現在と未来、React.js、The Mobile Web Handbook

    JSer.info #194 - The State of Gruntというスライドでは、Gruntの現状と将来について書かれています。 GulpやBroccoliのpluginをoptional adapterを使ったサポート、GulpのようなStreamやPromiseベースのタスクのサポート等を予定しているそうです。 また、最後のページではGruntとGulpとBroccoliのそれぞれの目的の違いについて書かれています。 Get Started React.js // Speaker DeckというスライドではReactの基的な使い方からComponent、Prop、State等の構成要素などについて詳しく書かれています。 最近、色々なところでSEO等の視点などからもみかけるようになったReactのServer-Side Renderingについても触れられています。 React

    2014-09-30のJS: Gruntの現在と未来、React.js、The Mobile Web Handbook
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