最近になってRubyとかHerokuとかいじりはじめた@kasumiiです。こんにちは。 まだわからないことだらけなんですが、Heroku上でちょっとしたアプリを作っていて、ローカルで確認しているときはいいんだけどHerokuにデプロイしたアプリのログを見てるとなぜかputsなどで出力した値が見れない。。。なんでだろ? ってことでググったら、ちゃんとHerokuのドキュメントに書いてありましたw 【参考】Logging | Heroku Dev Center
![](https://31.media.tumblr.com/b03cd2c16eaaf44ec53e464f1ae9c82d/tumblr_inline_n6yfgqz4oV1qaxsyz.png) 最近チャットツールとして[Slack](https://slack.com/)を使っているのだけど、Botを作りたくなったのでHubotで作った。Hubotはbot作れるやつ。 次のサイトを参考にして作業した。 - [はじめてのHubot - Qiita](http://qiita.com/kmdsbng/items/fdc069048b5f0d07295e) - [Slack上のボットをHubotで作ってHerokuにデプロイしてみた | nanapi TechBlog](http://nanapi.co.jp/blog/2014/06/04/slack_with_hubot/) ##
シンプルなPaaSで知られるHerokuは使っていますか?ちょっとしたWebアプリを作って試すには便利ですが、もっとマシンパワーが必要になったり、もっと自由に使ってみたいと思うこともあるでしょう。 そんな要望を叶えるためのソフトウェアがDokkuです。DockerをベースにしたHerokuクローンになります。Dockerなので任意のクラウド、VPSサーバ上に立てることができます。今回はさくらのクラウドを使ってDokkuを実行する手順を紹介します。 さくらのクラウドでUbuntuサーバを立てる 追加をクリックします DokkuはUbuntu 12.04 x64または14.04 x64をサポートしています。LTSとは言え、ここは14.04を選択することとします。アーカイブにUbuntu Server 14.04 LTS 64bit(基本セット)が登録されていますので、ここから選ぶだけでOKです
この記事は2013年8月10日にatsuyaによってCoiney Developer Blogに書かれた記事の転載です。 少し前に、dotCloudが自身のPaaSのサービスで使っているdeployment engineをDockerとして公開しました。そのDockerを使ったものにdokkuというものがあり、これがREADMEにある通り、まさにmini-Herokuを作るためのツールなのです。そこで今回の記事では、dokkuを使って自分のmini-Herokuを作る手順を紹介します。 つまり、Herokuにデプロイするのと同様に、特定のremoteにgit pushすると、自動でデプロイが行われる環境を作ります。 この記事を書くにあたって、こちらの記事を参考にしました。 Docker Dockerは、先程書いた通り、dotCloudが自身のサービスを提供するのに使っているコンテナーです。
Herokuは今回のPHPのサポートを「new PHP on Heroku」と表現しています。それは単にPHPをサポートしたのではなく、Facebookがオープンソースで開発している高速なPHPのランタイムであるHipHop VM(HHVM)を利用可能にしているためです。 At the foundation of the new PHP is Facebook’s HipHop VM, a modern, high-performance runtime for PHP that promises orders of magnitude speed improvements while retaining compatibility. With help from the Facebook team, this VM is now available as part of the Hero
Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日本語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く