Contact Form 7 プラグインを使ってメールフォームを作成する時に、 WordPress をインストールされている環境によっては自由にメール送信先を指定できない場合があります。ここでは「WP Mail SMTP」プラグインを追加でインストールし、指定した SMTP サーバを使ってメールを送信する方法について解説します。例として Gmail の SMTP サーバを利用し Gmail のメールアドレス宛てに送信する場合で試していきます。 なおContact Form 7プラグインのインストール方法や基本的な使いかたについては「Contact Form 7プラグインの使い方(問い合わせメールフォームを作成)」をご参照下さい。 WP Mail SMTPプラグインのインストール WP Mail SMTPプラグインは指定したSMTPサーバを使ってメールを送信できるようにするプラグインです。W
今日はお散歩に出かけて、桜の花と梅の花を満喫してきました。 気温も結構暖かく、もう春着てますね~。 さて、最近知ったプラグインなんですが『SiteGuard WP Plugin』というもの。 WordPress › SiteGuard WP Plugin « WordPress Plugins きっかけは、ヘテムルでWordPressを自動インストールした時に、最初から入っていました。 Akismetは商用利用は有料なので使えず、かといって他にいい感じのセキュリティプラグインを見つけきれてなく、このプラグインが国産ということもあって、とりあえずお試しで使ってみました。 使ってみるともうAkismetなんか使わなくても、十分有り余るくらいのプラグイン。 いやぁ、これは使ってみるべきですよ。 目次 SiteGuard WP Pluginの機能 各種設定方法 管理ページアクセス制限 ログインペー
どうもJUNICHIです。 個人的にはのんびりするのが好きなんですが、WEB業界では「スピード」は命です。 先日、2015年4月21日からGoogleがウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかを、SEOの評価の項目の一つとして使用するとの発表がありました。 ■ウェブマスター向け公式ブログ 「検索結果をもっとモバイル フレンドリーに」■ ⇒http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/02/finding-more-mobile-friendly-search.html いよいよ、スマホ対応でないと評価が下がるという時代になったんですね。 そこで、いっそう重要になってくるのが、サイトの表示速度です。サイトの表示スピードを上げれば、ユーザーの満足度UPにつながります。 今回は、WordPressでサイトやブログを運営しているあなたに、表示
Contact Form 7を入力している途中に、フォームを閉じてしまって内容が消去されていることはないだろうか? それを解消するプラグイン。LocalStorageにフォーム途中の内容を保存する。LocalStorageはhtml5の機能。 使い方 ダウンロードして解凍し、pluginsにアップロード プラグインを有効にする Contact Form 7のAdditional Settings(その他の設定)欄に on_sent_ok: “localStorage.clear();” と入れる。 あとは、ユーザーがContact Form 7のフォームを入力する際に、途中で離脱しても、戻ったときには途中の内容が保持される。 ダウンロード: contact-form-7-localstorage
WordPressには数多くのテーマファイルがありますが、それらとは少し違ったアプローチのテーマ「Layers」を紹介します。 ページ作成にはHTML/CSSの知識は不要で、レイアウトやウィジェットを組み合わせてかっこいいページを直感的に作成できます。 Layers Layers -GitHub ライセンスはGPL 2.0 Licenseで、商用利用、修正、配布などが無料で行えます。 通常のテーマファイルはデザインが完成していて、画像やテキストを配置しますが、Layersはベースとなるレイアウトが数種類あり、そこにコンポーネントやウィジェットを自由に組み合わせてページを作成します。 ページのデザインを見ながらカスタマイズできるテーマという感じです。 組み合わせるのは簡単で、下記ページで動画で公開されています。
WordPressを利用してブログを運営している方に役立つ情報を更新しています。初心者向けのワードプレス使い方ガイド・便利なプラグインを紹介しています。
ブログと言えばWordPressやMovableTypeといったオープンソース・ソフトウェアかはてなブログやLivedoorブログと言ったASPが選択肢になるでしょう。しかし最近ではOctoPressやJekyllといった静的サイトジェネレータを使うケースもよくあります。 今回紹介するHubPressも静的ブログジェネレータですが、サーバサイドの仕組みがなくともWeb上で記事の更新ができるのが特徴です。 HubPressの使い方 こちらはデモです。 ちゃんと個別ページも用意されています。 さて、ではどうやってWeb上で記事を更新できるのかと言うと、タネはGitHubにありました。そちらがこの動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=7gP3i4tHlRM GitHubのAPIを使ってコンテンツを飛ばすことでGitHub Pageを更新しています。これはなか
We're under construction. Please check back for an update soon.
WordPressで制作したサイトに広告をいれる方法はいろいろありますが Google公式の「WordPress用AdSenseプラグイン」がベータ版 (Google Publisher Plugin) から正式版 (Google AdSense) になってましたのでさっそくこのサイトで使ってみました。 このプラグインはWordPressのトップ、アーカイブ、投稿/固定ページ等でそれぞれ設置場所を指定するだけの簡単なもので、テンプレートや投稿記事にわざわざでAdSenseコードを入れる事なく簡単に設定できます。 モバイルにも対応してくれますのでレスポンシブなサイトには最適です。また広告ユニットも勝手に作ってくれますので ほとんどなにもしなくても AdSense を設置できます。 インストールや設定方法は「WordPress 用 AdSense プラグインについて」で詳しく日本語で載っていま
追記: 2016.01.29 WordPress 4.4からレスポンシブ・イメージがCoreに実装されました。詳しくは以下をご覧ください: WordPress 4.4以降でのレスポンシブ・イメージ・プラグインはどうなるの? WordPress 4.4からデフォルトで実装されたレスポンシブイメージってどうなのよ? レスポンシブ・イメージの仕様策定や普及に努めているRICG(Responsive Images Community Group) が公認したレスポンシブ・イメージのWordPressのプラグイン が公開されましたね。このプラグインを使うとWordPressでのレスポンシブ・イメージの解像度対応の自動化が可能になります。RICG公認のプラグインが出たことでプラグインの開発や普及が加速すると嬉しいですね。 そもそもレスポンシブ・イメージってなによ?という方は、こちらあたりをお読みくださ
2020-07-01 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 BigQuery データ マーケティング 広告 本記事では、ZOZOのマーケティング部門の広告運用のインハウス化に伴って、これまで取り組んできた広告データの収集と活用、その仕組みにフォーカスして事例をご紹介します。 ZOZOTOWNのインハウス広告運用を支援するデータと仕組みの話 2020-06-29 【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOテクノロジーズの大規模データ活用 イベントレポート GCP Elasticsearch 検索 機械学習 こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田(@ikenyal)です。 ZOZOテクノロジーズでは、6/22にZOZO Technologies Meetup -ZOZOテクノロジーズの大規模データ活用-を開催しました。 zozotech-inc
RSSフィードのカスタマイズ 標準で出力されるフィード WordPressの各種ページで出力されるフィードは以下になると思います。 投稿:投稿のフィード @全てのページ サイトのコメント:コメントのフィード @全てのページ 各投稿のコメント:投稿ページのコメントのフィード @シングルページ カテゴリー:カテゴリーごとのフィード @カテゴリーアーカイブページ タグ:タグごとのフィード @タグアーカイブページ 投稿者(作成者):作成者ごとのフィード @作成者アーカイブページ 検索結果:検索結果のフィード @検索結果ページ 管理画面で可能な設定 管理画面「設定」→「表示設定」で以下の設定を行うことができます。 RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数:RSS登録した際に最新から何件表示するか RSS/Atom フィードでの各投稿の表示:フィードに、「全文」を表示するか「抜粋のみ」を表示す
WordPressは手軽にWebサイトが構築できるパワフルなツールですが、昨今その脆弱性を狙った攻撃が多様化しており、保守に関わるコストも増大しています。 そこで本サイトでは、ローカルの仮想環境に構築したWordPressからHTMLファイルを生成し、完全な静的サイトとして安全に公開・運用するフローを導入しました。 仮想環境や、WordPressの静的化というと難しく聞こえるかもしれませんが、便利なツールやプラグインを使えば、比較的簡単に実現することができるので、今回はその方法を紹介します。 注意:このページの解説はMac OS X 10.9.5環境での作業を前提に動作の検証を行っています。 WordPressのセキュリティ対策について 近年、WordPressに対するアタックが増加しており、度々ニュースにもなっていますが、皆さんWordPressのセキュリティ対策はどうされていますか?例
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
This morning I needed to pass a variable to a file that I was including using the WordPress get_template_part function. I was fiddling around with global variables when I thought there must be a better way. There is. Locate and includeYou can use the WordPress locate_template function within PHP’s include(). It’s done like this: [code]include(locate_template(‘your-template-name.php’));[/code] All
久しぶりのWordpress高速化記事です。@web_shufuです。今回はソーシャルボタンの1つであるface book likeboxを、なるべく高速化の足を引っ張らずに再設置しました。-3ポイントなら上出来と思っています。 facebook like boxとは 個別投稿や記事に対してではなく、ブログやサイトのfacebookページに対してダイレクトで「いいね」を送ってくれるウィジェットです。 「いいね」してくれた人の顔が並んでいるこんなタイプがおなじみではないでしょうか。 顔写真抜きのシンプルなタイプもあります。 これを設置すると以下のような利点があります。 ブログ訪問者にFacebookページの存在を告知でき、スムーズな誘導ができる。 Facebookページへの「イイね!」を促す格好のCall to action 「いいね」してくれた人のウォールにFacebookページの更新情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く