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RDSに関するwalk77のブックマーク (6)

  • HAProxy v1.6を使って複数のRDS Read Replilcaに分散させる - tail my trail

    RDS ReadReplicaを立てて、参照クエリを逃がすことを考える。 可用性や拡張性を考えてReadReplicaは複数台構成とした場合、RDSの仕様を考慮して設計しておく必要がある。ポイントは以下。 Read Replicaは個々にEndpoint (DNS名) を持つ。 複数Read Replicaに対してバランシングする仕組みは提供していない。 ELBは RDS (Read Replica含め) には使えない。ELBにぶら下げられるのはEC2のみ。 Read Replica各ノードの死活監視、障害時の切り離し/切り戻しを考慮する必要がある。 ということで、Read Replicaのバランシングを行うなら、自分で仕組みを用意する必要がある。 実現方法はいくつか選択肢があるが、今回はL7のバランサーとして定評のあるHAProxyを使ってみる。 Architecture with HA

    HAProxy v1.6を使って複数のRDS Read Replilcaに分散させる - tail my trail
  • Amazon RDS における MySQL 5.6 のパラメータ設計例 - bekkou68 の日記

    (最終更新日: 2017/9/25) はじめに production 環境で MySQL 5.6 動かすためのパラメータ設計についてまとめました。この記事がカバーする内容は次のとおりです。 パラメータを設定するスクリプト。 各パラメータにおける変更するかどうかの判断基準。 想定されるメモリの消費サイズを算出してパラメータが妥当かどうか確認する方法。 サービスの状況に応じててきぎ読みかえてください。 【結論】パラメータグループ作成・パラメータ設定のスクリプト 結論として、パラメータグループを作成し、パラメータを設定する aws-cli のスクリプトを置きます。Amazon AWS の Web Console から設定することもできます。 #!/bin/sh # == パラメータグループ作成 aws rds create-db-parameter-group --db-parameter-gr

  • ElastiCacheにRDSへのクエリ結果をキャッシュさせる | DevelopersIO

    はじめに ElastiCacheの用途として、RDSと併用して、RDSへのクエリ結果をElastiCacheにキャッシュさせ、 キャッシュがある場合はElastiCacheのキャッシュを使う キャッシュが無い場合のみRDSにDBアクセス という使い方があります。これはアプリケーションエンジニアの皆さんには一般的なロジックなのでしょうが、実は僕にはいまいちピンと来ていないところがありました。 そこで、実際にRubyで実装して、その動きを確認してみたい!と思ったのが今回のスタート地点です。 準備 ElastiCacheはMemcachedエンジンで構築しました。またRDSはMySQLで構築しています。 RubyからMemcachedエンジンのElastiCacheを操作する方法として、Dalliを用いました。 $ gem install dalli 使い方はすごく簡単で、Dalli::Clie

    ElastiCacheにRDSへのクエリ結果をキャッシュさせる | DevelopersIO
  • 非RDSのMySQLをRDSへ短時間メンテナンスで移行する方法

    非RDSのMySQLをRDSに移行する方法としてまず思い浮かぶのが 移行先のRDSを用意 メンテナンスを入れて非RDSへの書き込みがなくなるようにする 非RDSからmysqldump mysqldumpしたデータをRDSへ投入 利用するDBをRDSに切り替え 動作確認 メンテナンス解除 といった具合ですが、データベースに格納されているデータが大きいとメンテナンス時間は長時間に及びます mysqldumpした後のデータサイズが約40GBの状態で試算してみると mysqldumpに1時間、投入に3時間ぐらいは掛かりそうな雰囲気でした これだけ長時間になるとサービスに与える影響が大きいなぁということで、いろいろと調べていてたどり着いたのがこの方法 非RDSからmysqldump 移行先のRDSを用意 mysqldumpしたデータをRDSへ投入 RDSを非RDSをマスターとしてレプリケーションする

  • RDS MySQL5.5.33 で『utf8mb4』(4バイト対応UTF-8文字コードセット)を試してみた | DevelopersIO

    ちょっとした小ネタです。RDS(MySQL)に於いて、『utf8mb4』に対応した環境が作成出来るか/対応しているかという件で確認する機会がありましたので、当エントリに備忘録的として記しておきます。 目次 『utf8mb4』とは RDS(MySQL)環境の用意 『utf8mb4』に対応したパラメータグループを作成・適用 『utf8mb4』関連パラメータグループ適用後の内容確認 『utf8mb4』とは この『utf8mb4』というもの、文字コードの一種で、UTF8で4バイト文字を扱う事が出来るものらしいです。 MySQLで4バイトのUTF-8文字を扱ってみる - HHeLiBeXの日記 正道編 また、それぞれのバージョンで扱う事が出来るCharacter Setの一覧も以下にメモしておきます。 MySQL :: MySQL 5.1 Reference Manual :: 10.1.13 Ch

    RDS MySQL5.5.33 で『utf8mb4』(4バイト対応UTF-8文字コードセット)を試してみた | DevelopersIO
  • RDS : Storage容量の内訳について - aws memo

    RDSは、起動時および停止中にストレージサイズを変更可能。 ストレージの空き状況も、CloudWatchのFreeStorageSpaceで確認可能。 では、Storageには何がはいっているのか? https://forums.aws.amazon.com/thread.jspa?threadID=75508 The storage space used by your instance does not include the MySQL or Oracle binaries, but does include the databases, innodb log files, binlogs, and the InnoDB tablespace (ibdata1, which grows automatically) and log files which are usually sm

    RDS : Storage容量の内訳について - aws memo
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