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先日、こばかなさんと意思決定の話をした。その話のまとめメモ。 意思決定の遅さや、先延ばしに巻き込まれて、チャンスを逃すケースが非常に多い。私生活でも仕事でも。 でも、実は意思決定で悩むケースは、この世にはほとんど無いんじゃないかなと思う。多くの場合、物事の選択はざっくり「ポリシーの問題」「セオリー」「不変の法則」の3種類のレイヤーに分類できるのではないかと思う。あらゆる意思決定をこの3レイヤーに分類することで、悩むシナリオを最小化できる。 ポリシーの問題この卵を「目玉焼きにする」か「卵焼きにする」か「ゆで卵にする」か。些細なこと、完全に等価なこと、要素が複雑すぎて分析不能な問題。ポリシーの問題は悩むだけ無駄。シンプルに好みや生き様で、決めてしまえばよい。 どちらかというと、明快な「生き様」や「ポリシー」など、行動規範を持っているかどうかが重要。本人が行動規範を持っていれば、何も悩むことはな
7割以上の人に効果があると言われるタッピングの手順がアルゴリズムです。 ここでは、日頃のストレスや災害時における不安やストレスにも用いることができるアルゴリズムをご紹介します。 ※動揺が強い場合には、無理をしないでリラクゼーションとしてお使いください。 または、TFT、医療、メンタルヘルスなどの専門家にご相談ください。 TFT紹介チラシ 「心に効くツボ TFT 思考場療法」 ストレス・不安のタッピング(基本) <1> 問題をひとつ思い浮かべます。 <2>まずPRを15回タッピングまたは圧通領域(基本は左側のみ、両側でも可)を15回ほどさすります。 <3>眉頭➡︎目の下➡︎わきの下➡︎鎖骨下の順に2本指で5回ずつタッピングします。 <4> 9g(ナイン・ジー): ガミュート(手の甲の治療ポイント)をずっとタッピングしながら、各5回くらいタップする間に 1.目を開けます 2.目を閉じます 3.
はじめにこんにちは。i3DESIGNデザイナーチームです。 「ユーザーインタフェースデザインのための10のユーザビリティヒューリスティクス(10 Usability Heuristics for User Interface Design)」をご存知ですか? https://www.nngroup.com/articles/ten-usability-heuristics/ 1994年にヤコブ・ニールセンによって提唱され、現在も多くのデザイナーが使用している、良いUIデザインの原則をまとめたリストのようなものです。 ヒューリスティック(heuristic)は、日本語では「発見的手法」と訳されます。これは、経験や先入観によって直感的に正解に近い答えを得ることができる、という思考法のことです。 ニールセン自身も、これは“経験則”であり、“ユーザビリティガイドライン”ではないとしています(上記U
はじめに 私は、不完全な人間です。 人より劣っているところ、弱みもたくさんあります。 しかしながら、なんとか、今日までエンジニアとして生きていくことができました。 私がこれまで、劣等感とどう折り合いをつけてエンジニアとして生きてきたか、説明したいと思います。 この記事で最も言いたいことは「不完全な自分を認めながら、でも、自分の成長の可能性を失わない」ということを伝えたいです。 劣等感にまみれたエンジニア人生 ふりかえると、劣等感にまみれたエンジニア人生でした。 「自分はダメなエンジニアなんだ…」 という想いが、思考の隅につきまといながら、なんとか生きています。 思い返せば、この想いの最初のきっかけは、新人時代に先輩社員にコードレビューの指摘で、叱咤された事でした。 「こんなことも知らないの」 「コードを書く才能がないんじゃない」 「…あぁ、もう、いいから、こっちで修正しとく。いいよ。さわら
新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv
上司に先輩、同僚に同級生、あるいは後輩に、どうもいまひとつ好かれていない気がする……。そう感じるときは、ちょっとした心理テクニックを活用してみましょう。あなたの働きかけで「認知的不協和」を起こした敵は、きっとあなたの支援者へと変化するはず。その心理効果とコツを紹介します。 認知的不協和とは アメリカの心理学者レオン・フェスティンガー氏が提唱した「認知的不協和」とは、ひとりの人間が矛盾した複数の認知を同時に抱えたとき、不快感を覚え、なんらかの圧力を起こすこと。人は不協和があると、それを低減させるか除去するために、一方の要素を変化させたり、要素を追加したりします。たとえばこうです。 「わたしは痩せたいのでダイエットをしている」 「わたしはドーナツが大好きなので食べたい」 上記2つの認知には矛盾があるので、不快感が生まれます。2を「わたしはドーナツが大好きだが、食べない」に変えられたら矛盾はなく
世界にはさまざまなコーヒー文化があり、スパイスを入れたり、チーズと合わせたり、生たまごを泡立てたものをのせたりと、色んな飲まれ方がされています。イタリアでは独自の文化が深く根付いているために、スターバックスが2018年まで進出できなかったほど。そんなイタリアのコーヒーショップ「バール」には「午前11時以降はカプチーノを飲まない」という不文律があるとのこと。なぜこのようなルールができたのか、ワールド・バリスタ・チャンピオンシップで優勝して世界一のバリスタとして認められたJames Hoffmannさんが解説しています。 Why Italians Don't Drink a Cappuccino After 11am - YouTube イタリアにはコーヒー文化が深く根付いており、観光客がバールに行くと、いくつもの不文律に遭遇することになる……とHoffmannさんは語ります。 その1つが「午
ダイエットやビジネス、新しい分野の勉強など、1つのことを成し遂げるためには時間がかかります。どんな分野においても目標達成前に「うまくいかない」とやめてしまう人は多いものですが、そこには「思考の問題」が存在すると作家のイヴァイロ・ダーモンスキー氏は指摘しています。物事を達成するために必要な「3年ルール」について、ダーモンスキー氏が解説しています。 The Three Year Rule: How To Stay Motivated Working On A Long-Term Project | Durmonski.com https://durmonski.com/self-improvement/the-three-year-rule/ TwitterやFacebook、Instagramに何時間も費やしてしまう理由の1つに、「即時的なフィードバックを受けられること」があるとダーモンスキ
多くの人は学校の勉強法の延長で「ライバルより優れていること」を実現しようとしますが、実社会の競争において、重要なのは「ライバルとは全く異なる位置付けを得ること」だとのこと。時価10億ドル(約1100億円)に達したスタートアップで働くというリンダさんが、「真正面から競争しないこと」の重要さを述べています。 Why it’s better to be the anti-status quo - Product Lessons https://productlessons.substack.com/p/why-its-better-to-be-the-anti-status 多くの人は学校の勉強を通して「競争すること」を学びます。同級生たちと一緒に学ぶ中で、他の生徒たちよりも良い成績を収めるには、教科書の答えをより多く記憶する必要があるためです。 このような競争を現実社会に当てはめると、競業企業
メジャーリーグベースボールのセントルイス・カージナルスでスポーツ心理ディレクターを務めるジェイソン・セルク氏が、数々のアスリートの心理を分析した本「Organize Tomorrow Today」には、パフォーマンス向上のための原則が8つ記されています。そのうち1つは「どんな分野でもトップになりたければ、『異常』にならなければならない」というもので、「普通」の人と差をつけるために「異常」になる方法が挙げられています。 Become Abnormal https://capitalandgrowth.org/answers/Article/3217401/Become-Abnormal ECビジネス向けの情報サイト「Capital&Growth」で「Organize Tomorrow Today」を紹介したjasper氏は、8つの原則の中で「『異常』になることが私の心に最も響いた」と語ってい
眠るときに「悪夢」を見てつらい思いをしている人は決して少なくないはずですが、まだその謎はヴェールに包まれた部分が多く、研究者にもわかっていないことが多々あります。そんな中でも、悪夢に悩まされている人に効果がある可能性のある方法が専門家により示されています。 Can you 'turn off' a nightmare? | Live Science https://www.livescience.com/turn-off-nightmares.html 睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」の2つの段階があり、夢を見ているのは「レム睡眠」の最中。このとき、人の脳は起きているときと同じように働いています。夢の中では「空を飛ぶ」といった、普通ならありえないことも起きるので、日常生活に悪影響が出るほどの悪夢を見てしまう人もいます。 悪夢の原因はトラウマやストレス、特定の薬物に起因するとみられる睡眠
By sonyakamoz 近年では、「無添加」「グルテンフリー」「低脂肪」「低糖質」といった「健康に良い」ことをうたった食品がどこにでも見られるようになりました。しかし、「健康に良い食事」に病的に執着するという精神障害「オルトレキシア」は、体と心の健康をむしばみます。 Orthorexia: When 'Clean Eating' Become An Unhealthy Obsession : The Salt : NPR https://www.npr.org/sections/thesalt/2019/10/07/766847274/when-efforts-to-eat-clean-become-an-unhealthy-obsession オルトレキシアは脂肪・防腐剤・添加物などの「体に悪いとされるものを食べないこと」にこだわる精神障害です。拒食症との違いは、拒食症は「体重を減ら
『ガラスの仮面』にヒントをもらう、会社のデスクの下に全巻を配置! はじめまして。ライオンでマーケティングの仕事をしている渡瀬です。この連載では、少女漫画『ガラスの仮面』から学ぶマーケティングについて、全6回で紹介していきます。よろしくお願いいたします。 さて、皆さんは『ガラスの仮面』をご存知でしょうか? 北島マヤと姫川亜弓という2人の演劇少女が伝説の舞台『紅天女』(くれないてんにょ)の主人公役を追い求め成長する様を描き、1976年(昭和51年)から漫画家の美内すずえ氏が『花とゆめ』で連載を開始、単行本は現在49巻まで刊行されている未完の伝説の少女漫画です。 私が初めて『ガラスの仮面』を手に取ったのは、確か舞台役者を夢見ていた10代の頃。その後、劇団四季に入団しミュージカルダンサーになった私にとって、『ガラスの仮面』は、演じるとは何か、役づくりはどうあるべきかなど、役者としての心得を学ぶバイ
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