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宇宙に関するwalkingrunnerのブックマーク (2)

  • 無人補給宇宙船が廃棄されて光の尾を引くムービー

    国際宇宙ステーションに物資などを補給する欧州補給機(ATV)「Jules Verne」が役目を終えて、解体廃棄される様子をとらえたムービー。 Jules Verneは軌道を変えるエンジンを動かして地球に突入し、地上約75kmで壊れ始めたそうで、最期の輝きは幻想的な美しさとなっています。 詳細は以下から。 582ポンド(260kg)の廃水と1800ポンド(約816kg)の廃棄物を乗せて地球に突入するATV。 YouTube - ESA Jules Verne ATV Re-entry Breakup Spaceflight Now | Breaking News | Europe's station resupply ship concludes mission Jules Verneは、2008年4月上旬から5ヶ月間で1万ポンド(約4500kg)以上の物資を輸送していたとのこと。2015年

    無人補給宇宙船が廃棄されて光の尾を引くムービー
  • 「まいど1号」ついに完成 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪東大阪市内などの中小企業でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)などが開発した小型衛星「SOHLA−1」(愛称・まいど1号)が完成し、26日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に運ばれる。今後、機器の保守、点検を行い、今年度中に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられるH2Aロケットに搭載される予定。 町工場の経営者らが不況の波を乗り越えるため、「中小企業の技術力を結集して人工衛星を打ち上げよう」と、組合を立ち上げてから約5年10カ月。職人集団の夢は実現に向けて大きな一歩を踏み出す。 「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」。こんなスローガンで組合は平成14年12月に設立された。15年10月には組合の人工衛星開発計画が、独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業に採択され、5年間で約7億円の支援を受けることが決

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