タグ

ひろゆきに関するwalkingrunnerのブックマーク (10)

  • ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan

    ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之

    ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan
  • @ぴあ/インタビュー 「ニコニコ動画」運営・西村博之

    サービス開始から1年で爆発的な人気を呼んだ動画配信サイト「ニコニコ動画」。 巨大掲示板2ちゃんねる管理人・西村博之が語る新しいエンタテインメントのカタチとは? 昨年から今年にかけて、ネット上で最も話題に上ったのは――言うまでもなく「ニコニコ動画」だろう。その機能や影響力は、きっと@ぴあの読者のみなさんのほうが、ご存じだと思う。ざっくり説明すると、「ニコニコ動画」は、いわゆる普通の動画共有サービスじゃない。誰かがアップロードした動画をみんなで見ながら、文章でコメントをつけていく。ツッコミ、ボケ、解説、感想……動画にリアルタイムな生の声がたくさんつくことで、より面白くなり、より楽しめる。いわば、動画コミュニケーションサービスなのだ。この「ニコニコ動画」の面白さの原点とは何なのか。2ちゃんねるの管理人としても知られ、現在は「ニコニコ動画」の運営も行っている、西村博之氏(通称・ひろゆき)にお話を聞

    walkingrunner
    walkingrunner 2008/02/14
    写真が気になって仕方がないw
  • ニコニコニュース‐[生放送] 『生対談!!ひろゆきと戀塚のニコニコを作った人 』のお詫びとご案内

    [生放送] 『生対談!!ひろゆきと戀塚のニコニコを作った人 』のお詫びとご案内 日、生放送でお送りしました『生対談!!ひろゆきと戀塚のニコニコを作った人 』において、アクセス過多の為放送が中断しました事を深くお詫び申し上げます。 今回収録した番組は明日12月26日に、動画としてアップいたします。 詳細なアップ時間につきましては、決まり次第お知らせ致します。

  • ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析

    サービス開始から1年を経ずして400万会員を集め、1人あたりの月間平均利用時間や平均訪問回数がYouTubeよりも多いなど、「はまる」サービスとして注目されているニワンゴの「ニコニコ動画」。エイベックスや吉興業といった大手コンテンツプロバイダーとの提携で注目度がさらに高まっているが、テレビに取って代わることは不可能だと運営元のニワンゴで取締役管理人を務める西村博之氏は言う。これは11月16日に開催されたワイアードビジョンの「21世紀の広告ビジネス--Googleの次に登場するもの」で語ったものだ。 西村氏によれば、技術面や広告面など、いくつかの点で課題があるという。 まず技術面では、テレビのように同じ映像を同時に多くの人に見せることが難しいと西村氏は話す。「総務省の試算によれば、日のトラフィック総量は720Gbps。ニコニコ動画のトラフィックは1視聴あたり約500kbpsなので、144

    ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析
  • “ひろゆき”がいま、見ているもの:ITpro

    ドワンゴ子会社のニワンゴ(東京都中央区)が提供するコメント投稿・表示機能付き動画サービス「ニコニコ動画」の成長が著しい。ネットレイティングス(東京都渋谷区)による、2007年8月度の家庭からのインターネット利用動向に関する調査結果によると、ニコニコ動画の利用者一人あたりの平均訪問回数は動画投稿サイト「YouTube」の5.2回を上回る8.8回。平均利用時間はYouTubeの1時間の3倍強となる3時間14分に達する。今や日中の注目を浴びているニコニコ動画を提供するニワンゴの取締役西村博之氏に、ニコニコ動画のビジネスモデルや、著作権問題、広告展開の可能性などについて聞いた。 楽しんで使ってくれているユーザーが増えてうれしいですが、ビジネス的には当は半分の滞在時間で倍のユーザーが集まった方がうれしいんですよね。サービスを始めた初期は、YouTubeの動画にコメントがつけられるようにしていまし

    “ひろゆき”がいま、見ているもの:ITpro
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    ビジネスリサーチの心得
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • ニコ動で“自作自演”騒動 「面白ければいいのでは」とひろゆき氏

    動画にコメントを付けて楽しむニワンゴの「ニコニコ動画」で先週、“自作自演コメント”をめぐる騒動が起きた。動画投稿者人が第三者を装って付けた好意的なコメントが、人の投稿だとバレる――というちょっと恥ずかしい事態で、まとめサイトやまとめ動画も登場して話題になった。同社取締役の西村博之(ひろゆき)氏は「面白ければ何でもいいのでは」と静観している。 自作自演が発覚したのは、「歌ってみたシリーズ」と呼ばれる、ユーザーがカラオケを歌ってアップロードする人気の動画シリーズ。これらの動画の一部で、「歌うまい」「萌える」「かわいい」などというコメントが、歌った人によって付けられていたことが判明し、まとめ動画やまとめサイト、巨大掲示板などで「これは恥ずかしい」と話題になった。 ニコニコ動画のコメントは、通常なら投稿者のIDは表示されないため、自分の動画に自分でコメントしてもばれない。だが今回、ユーザーの

    ニコ動で“自作自演”騒動 「面白ければいいのでは」とひろゆき氏
  • YouTubeはニコニコの露払い・ひろゆき氏に聞くインターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    YouTubeはニコニコの露払い・ひろゆき氏に聞くインターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「ウェブ進化」オワタ\(^o^)/~『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』 ひろゆき(西村博之)著(評:小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    2時間15分 書のタイトルともなっている質問に対する答えは、いきなり「まえがき」の中で明らかにされる。著者である「ひろゆき」(西村博之=2ちゃんねる管理人)によれば、要するに、2ちゃんねるみたいな(「ぬえ」的な)システムは、法的にも社会的にも経済的にも捕捉不能なのであって、潰れるという想定自体が無意味だということになる。 「仮に2ちゃんねるという名称を持つ現状のシステムが無くなるのだとしても、2ちゃんねる的なものは必ず現れて、法律が手を出せないどこかの外国のサーバーの上で、警察権の届かないどこかの国の誰かが、その2ちゃんねる的なものを使って商売をするはずだ」と、ひろゆきは言っている。 まったくその通りだと思う。 というわけで、書のタイトルは、より適切な質問である「ひろゆきはなぜ逮捕されないのか」に読み直されるべきだと思う。どうして、ひろゆきは、いまだに逮捕されていないのだろうか。誰が彼

    「ウェブ進化」オワタ\(^o^)/~『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』 ひろゆき(西村博之)著(評:小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
  • 1