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netbookに関するwalkingrunnerのブックマーク (2)

  • ネットブックが大幅増でPC出荷を牽引、BCN調べ

    11月6日 開催 株式会社BCNは、POSデータを集計した「BCNランキング」に基づいた2008年8~10月の市場分析をまとめた。これによると、ネットブックの出荷増によりノートPCの出荷台数が40%近くの伸びとなり、PC全体の出荷台数が2桁成長となった。安価なネットブックの販売増もあり、平均単価は若干ながら下落しデフレ傾向を示した。 同社は6日、都内で「薄型テレビ、レコーダー、パソコン、デジカメの直近販売動向」と出した記者発表会を開催。同社アナリストの田中繁廣氏が説明した。 同氏は今回のポイントとして、ネットブックが需要を牽引し、3カ月連続で台数ベースで20%増を達成したこと。一方PC全体の単価が1年で23%下落し、総売上高が前年を割るデフレ傾向にあること。既存の市場で中心だった比較的安価なA4ノートのシェアをネットブックが切り崩す展開が現実的になってきたこと、の3点をあげ、「非常に賑やか

  • ネットブックが市場の2割を越える。エイサーとASUSで9割占有

    コンシューマ向けノートPCの販売台数のうち、10万円未満の価格帯の製品が、ついに5割を突破した。 BCNが全国の量販店を対象に調べた9月のPC販売実績によると、10万円未満のノートPCの構成比は、51.7%となったほか、ネットブックが集中する6万円未満の価格帯の構成比は23.4%と、前月の19.9%から初めて2割を突破し、引き続き拡大傾向にあることを示した。 また、6万円以下のノートPCにおけるメーカー別シェアでは、Aspire Oneを投入した日エイサーが、53.6%と首位に躍り出た。発売月となった8月には、わずか1週間だけのカウントに留まったものの31.3%のシェアを獲得。それをさらに拡大した格好だ。 9月の集計で2位となったのはASUSTeKで、前月の53.0%から、37.2%へと縮小した。とはいえ、上位2社の占有率は、90.8%と圧倒的となっている。すでに東芝がネットブックの新製

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