タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

b-casに関するwalkingrunnerのブックマーク (2)

  • 本日の一品 PCで地デジなら外でもフルセグ、アイ・オーの地デジチューナー

    GV-MVP/HZ。小さい上に軽量。中身はスカスカのように感じる 裏側にはB-CASカードを挿入する。カードがなければもっと軽量化できたのかもしれない ノートパソコンに接続するワンセグチューナーがブームだった。しかし、ワンセグの放送仕様を見れば、ノートパソコンの画面で見るには粗すぎ、画面の端っこに小さく表示される程度がちょうどよいくらい。そう思っていたときにフルセグの地デジチューナーが登場した。USB接続タイプならノートパソコンでも使えそうと思い、小さめのチューナーを選んでみた。 選んだのはアイ・オー・データ機器のGV-MVP/HZ。幅約98×厚さ25×奥行き92mmのコンパクトサイズに、USBのバスパワーで動作する機種。実は最初に、ノートPCと同時に使っている写真が書かれたパッケージを見たことが、今回のノートPC+地デジのきっかけでもある。これなら、アンテナの問題さえ解決すれば、外でもフ

  • B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会

    コンテンツ流通におけるルールづくりやコンテンツ利用に関する諸問題を検討する、総務省の諮問機関「デジタル・コンテンツ流通の促進に関する検討委員会」の第45回会合が10月14日、開催された。 同委員会では、2008年6月に第5次中間答申を取りまとめ、地上デジタル放送の著作権保護方式である「B-CAS」を見直す方針を発表。これを受け、9月末に開催された会合では「技術と契約」を軸に、B-CASの見直しが格的に決定された。 今回の会合では、委員会主査を務める慶応義塾大学教授の村井純氏が、委員会内に設置された技術検討ワーキンググループ(WG)における議論の進捗状況を説明。現在のB-CAS方式の課題として同委員会で挙げられた (1)カードに対する視聴者のストレス、(2)コストと効果、(3)スクランブル技術との関係性--の3点について、現行B-CASカードの対応を把握するとともに、見直すべき項目の議論や

    B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会
  • 1