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2014年4月2日のブックマーク (3件)

  • 定番のお土産「因島のはっさくゼリー」は、ゆる〜いはっさくBOYが目印!

    今日のおやつは、広島うまれの「因島のはっさくゼリー」。 さわやかな柑橘フルーツ「八朔」の発祥の地である 因島で生まれたゼリーです。 パッケージのゆるーいキャラクター「はっさくBOY」 がトレードマーク。因島のおみやげの代表作として、 地元の人にも愛されています。 パッケージをあけたところ。 プルンプルンのゼリーの中に、 瀬戸の明るい太陽のもとに育った、 新鮮なはっさくがゴロリと入っています。 このはっさくが、まるで剥きたてのようにな 新鮮な感で、普通にある果物ゼリーとは一線を画しています。 ツルっとしたゼリーの感と、はっさくの さわやかな苦味のハーモニーが素晴らしい。 こんなにフレッシュなおいしさなのに、 常温でも保存できるのがすごいところ。 お値段はひとつ¥140。 以前ご紹介した「はっさく大福」と 合わせて楽しみたい、 因島のスイーツ名品です。 はっさくゼリーのお取り寄せ

    定番のお土産「因島のはっさくゼリー」は、ゆる〜いはっさくBOYが目印!
    waltham70
    waltham70 2014/04/02
    はっさくBOYだ、美味しいんだよね。
  • 田代島のねこにマタタビを与えたかった - ドンブリ感情

    宮城県石巻市の田代島はねこで有名な島で前々から行きたかった。 そしてマタタビを与えたかった。 わたしの住むエリアの道の駅ではよくマタタビの枝が売っている。 いつからかいざというときに与えられるようにわたしのカバンの中にはマタタビが常備されていた。 しかし悲しいことに常に移動は自家用車であるため、たまに見るねこも車から降りてカバンをごそごそやっているうちに逃げていくことが多く、だいたいにおいてわたしは逃げさるねこにマタタビの枝を投げつける、そしてさらにねこ逃げるという悪循環を繰り返していた。今書いてて思ったんだけど見る人が見れば虐待だ。 そんなかなしい出来事が続いていたある日の飲み会で近所にねこがいる同僚に「ぜひこれを!」と最後の一袋をあげたのでした。 「なんで持ってるんですか!?」 って言われたけれど、それにはそんな深い理由があるのだ。(うそ。そんなにない。) しかしまた買ってしまった。

    田代島のねこにマタタビを与えたかった - ドンブリ感情
  • 【ぐるなび×はてなブログ企画】第3週 気軽に古き良き東京を感じられる甘味処3軒 - ぐるなび みんなのごはん

    みんなのごはんをご覧の皆様、初めまして。B級グルメや漫画、東京レトロネタを主に取り扱うのになぜかブログ名が「己【おれ】」の正衛門と申します。 目まぐるしいスピードで新陳代謝を繰り返す東京の街は何かと刺激に満ち溢れたある種のパワースポットと言えますが、ふとしたタイミングで立ち寄りたくなるのが昔ながらの気さくなお店(という無理矢理なフリ)。 今回は“気軽に古き良き東京を感じられる甘味処”を独断と偏見で3軒に絞り込みましたのでワンツースリーと紹介いたします。 【前提】そもそも気軽に古き良きとは? 昭和以前の雰囲気をこれでもかと留めている老舗 それでも老舗特有の何とも言えない緊張を強いられない 客単価1,000円以下、持ち帰りもできる 漫画、アニメなどの作品で取り上げられたことがある 過去にブログで取り上げたことがある もう5.だけで一気に絞られた感は否めないですし、独断と偏見以前に“単にこの記事

    【ぐるなび×はてなブログ企画】第3週 気軽に古き良き東京を感じられる甘味処3軒 - ぐるなび みんなのごはん
    waltham70
    waltham70 2014/04/02
    愛玉子、暑い夏に食べるとすっきり。