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2014年4月23日のブックマーク (6件)

  • [閲覧注意]「バラ色のメイプル」の名を持つ、ピンクと黄色の羽毛で全身彩られたド派手な蛾「Rosy Maple Moth」

    [閲覧注意]「バラ色のメイプル」の名を持つ、ピンクと黄色の羽毛で全身彩られたド派手な蛾「Rosy Maple Moth」 バラ色のメイプルと、何ともメルヘンチックでスイートな名前を持つとにかく派手な蛾 Rosy Maple Moth(Dryocampa rubicunda)の写真です。非常に美しい姿をした蛾ですが、苦手な人は理屈抜きに無理なので閲覧には注意してください。 ロージー・メイプル・モスは、体長はオスが32〜44mm、メスが40〜50mmで北アメリカに生息するヤママユガ科の蛾。名前の通り楓(メイプル)の木に生息しています。鮮やかな黄色のボディー、ピンク色の足、黄色とピンク色と翅(はね)、ふさふさしたピンク色の触覚など、とにかく色鮮やかに彩られています。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. ちなみに幼虫はこんな感じです。CGで作られたかのような「全身が透明な宝石イモ

    [閲覧注意]「バラ色のメイプル」の名を持つ、ピンクと黄色の羽毛で全身彩られたド派手な蛾「Rosy Maple Moth」
    waltham70
    waltham70 2014/04/23
    むしろ可愛い。。
  • 一番好きな人と結婚したいとは思わない - おうつしかえ

    一番好きな人とは結婚したくない 以前、既婚者(女)たちと話していてビックリしたこと。 え?好きな人と結婚しなかったら、誰と結婚するの(したの)? あはははは~いつの時代よぉ~ とか、思ったんだけど・・・。 もちろん一番好きな人が既婚者だったり、すでに鬼籍の人だったりしたら結婚できないと思うし、事情があれば現実的に結婚できないこともあるだろうけど、結婚したいのは一番好きな人なんじゃないの? 当に好きな人と出会って幸せになる!出会いと結婚のための幸せを呼ぶスピリチュアル・メッセージ 第1章 作者: 溟月鴟 出版社/メーカー: いるかネットブックス 発売日: 2012/01/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 一番好きな人と結婚したいと思わないってどういうこと? 一番好きな人とは結婚できなかった。 一番好きな人とは結婚できない(事情があって)。 というならわかるんだけ

    一番好きな人と結婚したいとは思わない - おうつしかえ
    waltham70
    waltham70 2014/04/23
    最後は理性より感情派なので、そもそも好きでもない人とは生活を共にするのさえ苦痛。共同生活は、理性では乗り越えられない面もある。
  • 羊山公園の芝桜に癒される

    芝桜が見ごろらしい。ずっと見たいと思っていたが、生で見たことが無い。一面ピンクの芝桜を見たい! と意気込んで、埼玉県秩父の羊山公園に向かう。 特急レッドアロー号にゆられ、西武秩父駅を目指す。ゆったりとした電車で弁当をべながら、春の風景を楽しむ。思った以上に楽しい! 電車の旅、いいね。 西武秩父駅で降り、歩いて羊山公園へ向かう。行き方が分からなかったが、しっかりと誘導してくれる方がいて、迷わず目的地へ着いた。 ワクワクしながら羊山公園に入る。「WAO!」 目の前には大きな満開のしだれ桜。すっかり桜の時期は終わりと思っていたので、嬉しいサプライズ。 しばらく歩くと、屋台の広場があらわれた。「観光客逃がしまへん!」という並々ならぬ気迫が伝わってくる。屋台のラインナップを見回すと、秩父はいちご、山菜、メープルが名物のようだ。摘みたてのいちごの歯ざわりはシャクッとしている。スーパーのいちごとは全く

    羊山公園の芝桜に癒される
    waltham70
    waltham70 2014/04/23
    レフ版おじさん。。不思議な人もいるもんだ。桜が終われば芝桜のシーズン。
  • 関東最大級の古書店「つちうら古書倶楽部」で大興奮

    町の古屋っていうとこう、の額ほどの店内に、売る気があるのかないのかわかんないような古が、けもの道みたいな通路の両脇に、腰の高さぐらいまでみっちりと積み重ねられ、店の奥にはメガネを鼻でかけてるような爺ちゃんが寺の秘仏みたいに鎮座ましまして店番してる。 そんなイメージがある。 しかし、茨城県土浦市の「つちうら古書倶楽部」は違う。古書店なのにデカイくて広いのだ。

    waltham70
    waltham70 2014/04/23
    ちょっと古いもののワンダーランドだ。
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
    waltham70
    waltham70 2014/04/23
    とっておきたい気合入った作品ばかりになると、重くてかえって読めない。隙間時間にはお気楽なのが一番。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    waltham70
    waltham70 2014/04/23
    昨日はディスニーの「イッツ・ア・スモールワールド」50周年で、ABCの朝番では世界はひとつのメッセージ放送してた。問題の渦中にある人達が流すメッセージは「どこまでいったって世界はひとつ」なんだよ。宇宙