ついにこの季節がやってきました!秋の味覚のひとつ「秋刀魚(さんま)」。香ばしく焼いたさんまはその匂いだけでご馳走ですよね。そんなおいしいさんまを存分に楽しむべく、クックパッド話題のキッチンから絶品レシピをご紹介します。
きのこを使った《 ごはんレシピ 》▼きのことベーコンのバター風味炊き込みご飯 画像提供: レシピブログ ご飯はバターライスにして香ばしく♪きのこたっぷりで歯ごたえも抜群です♡ ▼白だしでたっぷりきのこ鍋 画像提供: レシピブログ 優しい味のお鍋♡柚子胡椒やポン酢で食べるのもオススメみたいですよ♪ ▼4種のきのこの炊き込みご飯 黒胡椒風味 画像提供: レシピブログ 今日のご飯をひとひねり!4種のきのこで色んな食感が味わえますね♪ ▼ヘルシー!鮭ドリア☆豆乳きのこクリーム 画像提供: レシピブログ たっぷりかかったきのこクリームには鮭が抜群に合います。つい食べ過ぎちゃう一品。 ▼きのこと根菜の和風ジンジャーパスタ 画像提供: レシピブログ あっさり生姜風味のきのこパスタ。レンコンの食感を楽しみながら召し上がれ☆
パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニストに囚われる パガニーニの映画を観てから、実はしつこく「あ~、あそこがああだったらよかったのに…いやここをもっとこうすれば…」等と反芻する毎日です。もう1カ月も引きずっています(=_=)本当に人気がなかったらしく、身の回りに観た人も、観たかったけど逃したという人も見かけずしょげていました…が、兄と電話でバカ話していると、まさに兄が「見逃した人」でした!灯台下暗し。 パガニーニは本当に面白そうな、劇的で悲劇的な人生を送っているので、もっとその天才性や性格の悪いところ、歴史的人物への影響力と交流、人生の浮き沈み、年下のライバルを蹴落とした話、諸々…表現してほしかったーーーー!!兄がパガニーニの勉強会を開くくらい詳しかったので、パガニーニエピソードを語り合っては兄妹で悔しがっていました('A`)ただ、バイオリニストはピアニスト映画と違い「演奏したふり」が難しい
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 十勝旅行の2日目は、幕別町にある「オーベルジュ コムニ」に宿泊しました。 「オーベルジュ・コムニ」は十勝平野の広大な大地に佇む全10室のホテル。 本来は1泊2食で約28,000円もするのですが、「ポンパレ」で50%オフになるクーポンを見つけたので、宿泊を決めました。 こういう機会でもなければ、なかなか温泉のない高級宿に泊まる機会もないもんね。 帯広の市街地からクルマで40分ほど。周りに牧場と畑しかないような道を走り、看板に従って敷地内に入ってしばらく進むと、ホテルの建物が見えてきました。 コンクリートがむき出しで非常にユニークな外観は、何かの工場をイメージさせます。こういうのもオシャレなんかな? 駐車場にクルマを停めて、エントランスへ。 チェックインの手続きは、広くて明るい開放的なラウンジで行います。 ホテルは東京ドーム300個分以上の広さが
結論からいうと、すげーよかったっす。 いままで30年くらい生きてきて、触れずに過ごしてきたことをちょろっと後悔した。 いや、後悔と言ってもぜんぜん遅くないというかむしろ早いほうだと思うんだけど。 なにしろ、客席の平均年齢が70歳くらい。(中には90歳くらいでは?という人も) 若い人は着物をお召しの人(習ってるっぽい)や外国人観光客が多かったね。 で、何がいいって、なんつーの。まず、フィジカル。 想像してた倍くらい動きがゆっくりで、想像してた倍くらい声がでかかった。 あれアスリートよ。オペラ歌手とかもすごいけど。また質が違う感じ。 あと鼓もすごい。音も信じられないくらい響くんだけど、すごいのが誰もタイミングを合わせようとしないの。 タイミングが合ってないのに誰もあわてない。 合ってないんだけど、合ってる。 何言ってるかわかんねーと思うけどそうとしかいいようがない。 ちょっと意味がわかんない。
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