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2014年11月13日のブックマーク (7件)

  • 『カフェと日本人』読んだ。 - クローズドなつもりのオープン・ノート

    「もう一度、訪れてみたいカフェは、どこの何という店ですか?」 そう聞かれたら、 イノダコーヒー札幌紀伊國屋支店 タナカコーヒー先斗町店 珈琲店 北地蔵 3つのお店が浮かんだけど、残念ながらどのお店も今はもうない。 もう一度訪れてみたい、特別な場所が今も健在なのは、とってもラッキー。 『カフェと日人』読んだ。 日初の喫茶店から、欲望に応えてきた特殊喫茶、スタバ、いま話題の「サードウェーブ」までの変遷をたどった、日のカフェ文化論 日人にとってカフェ(喫茶店)とはどんな存在なのかを追った歴史や薀蓄も楽しいけど、なぜ名古屋人は喫茶店好きなのか、にも章を割いているところが面白い。カフェや喫茶店好きなら、自分とカフェとの思い出を、思わずたぐりよせたくなる。そんなだった。 スタバの登場は、日のカフェシーンを大きく変えたけど、最近話題のサードウェーブ・ブルーボトルコーヒーは、日の喫茶店の

    『カフェと日本人』読んだ。 - クローズドなつもりのオープン・ノート
    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    参考文献にも、カフェ好きな人のココロをくすぐる本がずらりでした。
  • あえて信者になるということ - 基本読書

    宗教の話ではあるが、宗教の話ではない。 キリストだなんだのとそういう話ではなく、ある好きなコンテンツ制作者に対しての、態度の話である。小説にしろマンガにしろ、そうした「作品」は大抵の場合決まった値段で売られているが、実際的には「その人しか生み出せない独占的商品」なのであって、買う人がいるのならば一作5万円などの値段にしても、問題はない。ただ実際には「その人にしか書けない、超絶オリジナリティの作品」というのは滅多になく、そういうことはあまりおこっていないようだ。となんか話の枕に適当なことを話してしまったがこの後の話とはあんまり関係がない。 ある作品を我々が面白いと感じるのは、クールに作品を分析していった先にあるかといえば、そうではないことがほとんどだろう。体験した、まさにその時に多幸感や体温の上昇に伴った何らかの興奮、感情の動きを感じ、そのあとに事後的にいまのはいったいなんだったのだろうかと

    あえて信者になるということ - 基本読書
    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    『だれの息子でもない』、面白そうで気になってる。
  • ロンドン五輪の輝きをすくいとった専属画家に聞く

    2012年の夏に開催されたロンドン五輪とパラリンピック大会。当時、ロンドンを中心として英国内に独特のお祭りムードが発生した。開催前は開催費用が大きすぎる、準備が遅い、警備体制が不十分などさまざまな問題点が指摘されたものの、いったんふたを開けてみると、1948年以来のロンドンでの五輪・パラリンピックの開催を成功させようと、英国民が一丸となったスポーツの祭典が繰り広げられた。

    ロンドン五輪の輝きをすくいとった専属画家に聞く
    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    "シニシズムが消えた"文字以外にも、現実を切り取って伝える手段はたくさんある。
  • なんか更新する気が失せた。

    ブログ書く人って、みんな同じような思考を持っているのかね。 俺は、日常で溜まった言いたいことを書き連ねてる。 だから、被ることは比較的少ないはずと思ってた。 この前、俺はブログ論的なものを書いた。 そうしたら、数日後に俺の数十倍PVがあるブログに似たような記事が上がってた。 どう読んでも、俺の記事に印象が酷似してる。 偶然の一致と思いたい。 ただ、現実だけでなくブログでも中小零細な扱いされてるなら、もう書かね。

    なんか更新する気が失せた。
    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    数十倍のPV持つ人がパクリたくなる文章だったと、逆に考えよう。
  • 英ロンドン塔の「ポピー畑」が完成、第1次大戦の死者追悼

    英ロンドン(London)のロンドン塔(Tower of London)で、第1次世界大戦の犠牲者を追悼するために制作されたインスタレーション作品「Blood Swept Lands and Seas of Red」。陶芸家のポール・カミンズ(Paul Cummins)氏と舞台デザイナーのトム・パイパー(Tom Piper)氏が制作した(2014年11月11日撮影)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【11月12日 AFP】英ロンドン(London)のロンドン塔(Tower of London)で、第1次世界大戦(World War I)の休戦記念日(Armistice Day)に当たる11日、第1次大戦で犠牲となった英兵の数と同じ88万8246の磁器でできた真っ赤なポピー(ケシの花)で塔の堀を覆うインスタレーション作品が完成した。 「Blood Swept Lands and S

    英ロンドン塔の「ポピー畑」が完成、第1次大戦の死者追悼
    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    これ全部陶器でできてるとこがスゴイ。
  • イタいところを突いてきた...ペルーの英会話教室がYouTubeに出した痛快なバナー広告 | ライフハッカー・ジャパン

    Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター

    イタいところを突いてきた...ペルーの英会話教室がYouTubeに出した痛快なバナー広告 | ライフハッカー・ジャパン
    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    うざくないは大事。
  • 北海道の郷土料理「ちゃんちゃん焼き」をフライパンで作って食べてみた! – あれ作って食べてみた

    出しそびれていたまかないメニュー「ちゃんちゃん焼き」。まだ秋生鮭が旬の時期にべたっけ。まかない請負人の私は生粋の道産子ではありませんので、「ちゃんちゃん焼き」といえば漠然と「鮭を野菜と味噌とバターで焼けばいいんでしょ?確か。」くらいの認識でして・・・。まあ、リクエストされたのでGoogle先生にお尋ねしましたとも。 そんなわけで、参考にしたレシピは「ぎょれん(北海道ぎょれん)」のサイト内のレシピ「おすすめレシピ365」に掲載されていた「”北海道名物”秋鮭のちゃんちゃん焼き」です。 ・・・見た目がずいぶん違う気もしますが。 今回の材(3人分くらい) 生秋鮭・・・大きめの切り身2つ 塩・こしょう・・・適当 キャベツ・・・1/2くらい たまねぎ・・・1個 人参・・・1/2 しめじ・・・1パック バター・・・大さじ1(ちょっと少なめに) 長ネギ・・・1(写真には写ってない!なんてこと!)

    waltham70
    waltham70 2014/11/13
    ぎょれんのサイトに目をつけるとこが渋い。