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2015年1月5日のブックマーク (2件)

  • 京都市の砂防ダム内に集落 60年にわたり“不法占拠” 京都府、退去求めて本格対策へ(1/3ページ) - 産経WEST

    京都市北区の砂防ダムの内側に約60年にわたって不法占拠状態で居住している住民がいるとして、河川管理者の京都府が平成27年度に、移転要請を含めた格的な対策に乗り出すことが4日、分かった。現場は国有地で現在、約50人が居住しているが、災害の危険があるものの長年、居住していた実態から反発する住民もいるという。府は住民らの説得作業を進め、まずは自主移転を呼びかける方針だ。 在日韓国・朝鮮人ら「なぜ今さら」…京都府が放置した背景は 京都府砂防課によると、現場は、紙屋川にある砂防ダムの内側。土砂災害の防止のために設けられたダムで、昭和28(1953)年にダムが建設された直後から川べりに在日韓国人や在日朝鮮人らが住む集落がつくられていたという。 府は集落を認知していたものの、これまでは居住を続けることを事実上、黙認していた。しかし、昨年8月に広島市で土砂災害が発生し、防災に注目が集まる中、この地域が大

    京都市の砂防ダム内に集落 60年にわたり“不法占拠” 京都府、退去求めて本格対策へ(1/3ページ) - 産経WEST
    waltham70
    waltham70 2015/01/05
    生活インフラも怪しい場所からの移動を勧めてるとも。生活環境が改善しても暮らしやすさには直結しない、お金があったってコミュニティに受け入れてもらえるわけじゃないからその辺の落としどころが難しいな、と。
  • 漢方の薬草は秋田で…中国では安定供給に不安 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    秋田県内で休耕田を活用して漢方薬原料の薬用植物を栽培する動きが広がっている。 主な原料調達先を中国から国内へと変更したい漢方薬メーカーと、米価下落などの逆風下での生き残りをかける農家側の思惑が一致。農家は生産組合を組織して薬草栽培のノウハウを共有するなど高収益の農業経営を模索する。 同県南部の羽後町では、2012年12月、35軒の農家が集まり薬草生産組合を発足させた。3ヘクタールで婦人病などに効く漢方薬の原料となるトウキを栽培し、昨年秋には初収穫を終えた。単位面積当たりの売り上げは、稲作の1・5倍以上という。 無農薬栽培のため手間がかかり、農機改造などの初期投資も必要になるなど課題もあるが、昨年末に開いた新規加入の農家を募る説明会には約90人が出席。栽培や加工方法、採算性などの説明に聞き入った。佐藤義彦組合長(50)は「半数は組合に入ってくれるのではないか」と手応えを感じる。 生産者にとっ

    漢方の薬草は秋田で…中国では安定供給に不安 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    waltham70
    waltham70 2015/01/05
    薬用植物の花、清楚で見た目も楽しめるから生薬の里ガーデンがあれば遊びにいくな。