パン屋とエコノミストの異色の対談~資本主義の終わりと、その先の社会を豊かに生きるために【後編】 水野和夫(エコノミスト)×渡邉格(パン屋タルマーリー店主) 20万部を超えるベストセラーとなっている『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)の著者でエコノミストの水野和夫氏と、2013年9月の刊行以来売れ続けるロングセラーとなる『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(講談社)の著者・パン屋タルマーリー店主の渡邉格氏。お二人に、今という時代を読み解き、これからの時代を生きるヒントを聞いた。エコノミストが研究を重ねて辿り着いた結論と、パン屋が試行錯誤して編み出した「田舎での仕事と生活のありかた」が、不思議なまでに重なり合う---。 ※この記事は、2014年12月2日に三省堂書店神保町店で行なわれた対談を再構成したものです。 対談の動画はこちらで閲覧が可能です。https://www.youtub
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