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2015年3月20日のブックマーク (4件)

  • あなたはAIが薦める“運命の人”を受け入れられる?東大生が考えた『人工知能コン』から恋愛を科学する - エンジニアtype | 転職type

    情報収集はもっぱらニュースキュレーションアプリ。買い物ではECサイトの薦めるままに、今日も商品購入ボタンをポチッと押す……。そんな日常が当たり前のようになった時代だ。シンギュラリティーが訪れると言われる「2045年」を持ち出すまでもなく、人工知能は日に日に存在感を増している。 では、そんな人工知能があなたにピッタリの「運命の人」を推奨してくれるとしたら、あなたはそれを受け入れられるだろうか? 東京大学工学部4年の現役学生・海鋒健太氏が代表取締役を務めるスタートアップChotchyは、上記のような問いに答えを出すべく、その名もずばり『人工知能コン』というまったく新しいイベントを立ち上げた。 『人工知能コン』とは端的に言えば、男女のカップリングパーティーに複雑ネットワーク理論に基づいたマッチングシステムを持ち込むことで、カップル成立の確率向上を目指すというものだ。 過去2度の開催には、各回とも

    あなたはAIが薦める“運命の人”を受け入れられる?東大生が考えた『人工知能コン』から恋愛を科学する - エンジニアtype | 転職type
    waltham70
    waltham70 2015/03/20
    "こういう社会があったらいいな、というイメージに対するソリューションとして技術を使っている"いいね。
  • ルミネの“女性応援CM”が炎上──女性をけなす第1話に非難殺到、一方2話目では……

    ルミネがWebで公開した「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」(第1話/第2話)がネットで炎上中です(午後4時現在非公開に)。 1話目では、左の男性が迫真の演技で「嫌な上司」を演じます 2話目では、主人公が爽やかな男性社員といい感じに このスペシャルムービーは、会社勤めの清楚な女性が主人公となっているストーリー仕立ての動画。シリーズの第1話では、主人公が上司らしき人物にいきなり容姿をバカにされます。さらに、カワイイ女性社員がもてはやされるのを横目に自信なさげな主人公に対し、上司が「大丈夫だよ、需要が違うんだから」と吐き捨てます。そして、主人公が「最近サボってた?」と自分のお洒落や美意識に疑問を持つところでストーリーは終わり、「変わりたい? 変わらなきゃ」というメッセージが打ち出されます。 一方の第2話は、居酒屋が舞台。カワイイ女子社員がチヤホヤされているのを尻目に見ている主人公に対し

    ルミネの“女性応援CM”が炎上──女性をけなす第1話に非難殺到、一方2話目では……
    waltham70
    waltham70 2015/03/20
    2話に続くと「需要」が腑に落ちる展開だったのかも。想像で補うしかないけど。もっとちゃんと見たかったな。
  • ルミネのCMから考える現代日本の女性の怒りと諦観:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    久しぶりの更新がこんなゆるい感じでアレなんですけど、更新しないよりはいいかなと思いつつ。 LUMINE(ルミネ)のCMが炎上しています。 LUMINE(ルミネ)の働く女性たちを応援するCMがひどすぎて批判殺到。 まとめの筆頭で使われていたツイートが炎上の気分を表現しているように思えましたので、拝借をば。 ルミネはこのCMでやっていることがどれだけ時代錯誤で、どれだけ「働く女性」を侮辱していて、どれだけ「ダサい」か、当にわかんないんだろうか。なんでこんなに変な方向に舵を切っちゃったんだろうか。経営陣がみんな頭でも打ったのかと思うくらい、ちょっと当惑してるしやばいと思う。 https://twitter.com/Potsuri_Potsuri/status/578532061788516352 とにかくあちこちでやたらと炎上しています。でもぼくは逆に、このCMはルミネのターゲット(ないしは潜

    ルミネのCMから考える現代日本の女性の怒りと諦観:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    waltham70
    waltham70 2015/03/20
    広告やメディアで人を動かそうとするのを諦めないから、購買ターゲット以外が動いてる感。
  • 上方落語救った「神様」桂米朝さん肺炎で逝く 89歳 - 芸能 : 日刊スポーツ

    上方落語界の大御所で、落語家で初めて文化勲章を受章した人間国宝の桂米朝(かつら・べいちょう)さん(名・中川清=なかがわ・きよし)が19日午後7時41分、兵庫県尼崎市内の病院で肺炎のため亡くなった。89歳。衰退していた上方落語を復活させ、故6代目笑福亭松鶴さん、故5代目桂文枝さん、3代目桂春団治と「四天王」と呼ばれた。テレビの司会やラジオの語りでも親しまれた。 一門関係者によると、昨年初めごろまで兵庫県内の自宅で弟子らと談笑、晩酌を楽しみながら穏やかに過ごしていたが、その後、入院生活が続いていた。 約2年前、兵庫県内の自宅で高熱を出し嘔吐(おうと)を繰り返して緊急入院した。誤嚥(ごえん)性肺炎と診断され、その後も高熱、嘔吐が続いたが、奇跡的な回復を見せ、自宅へ戻った。今年1月下旬、危篤状態になったが回復した。状態を安定させる手術、治療などを受けたが、意識はあいまいな状態が続いていた。2月下

    上方落語救った「神様」桂米朝さん肺炎で逝く 89歳 - 芸能 : 日刊スポーツ
    waltham70
    waltham70 2015/03/20
    「ほんまの大阪弁は角がない(滑らか)んや」