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2015年5月14日のブックマーク (5件)

  • どこにでも持ち歩けるポケットサイズのプリンター | ライフハッカー・ジャパン

    roomieより転載:大事な打ち合わせをカフェでするとき、席に着いてから資料を忘れてしまったことに気付いたとしたら。今までだったら、コンビニまで走っていたでしょう。 だけどもう安心。印刷データとWi-Fi、そして紙さえあれば、どこでもプリントアウトすることができちゃう持ち運び可能なプリンターが登場しました。 小さくて軽いプリンター、ZUtAは手のひらに収まるポケットサイズ。荷物にならずどこにでも持っていけるから、出先でプリンターが必要な時に大活躍。 小さな紙にでもジャストサイズでプリントアウトできるのが、ZUtAの強み。普通のプリンターだったら、コピー機のサイズに合う紙がないことでエラーになることもあるけれど、これなら紙のサイズに合わせてプリントできるのです。 今までになかった新しいプリンターのかたちを体現したZUtA。最初のプレオーダーでは、完売となる人気ぶりだったそう。正式に商品化され

    どこにでも持ち歩けるポケットサイズのプリンター | ライフハッカー・ジャパン
    waltham70
    waltham70 2015/05/14
    目からウロコ落ちた。
  • ロボット推進事業関係者が語る、「介護ロボット」が普及しない理由

    ロボット推進事業関係者が語る、「介護ロボット」が普及しない理由:コストだけが問題ではない(1/3 ページ) 4人に1人が65歳以上という「超高齢社会」に突入している日。そうした社会状況に伴い、高齢者の介護の需要も急増しているが、介護施設をはじめとする現場の人手不足は深刻だ。厚生労働省によれば、10年後の2025年には団塊世代が75歳以上に達するため、介護現場の人手不足はさらに進み、現在の倍に近い約250万人の介護職員が必要になると言われている。 近年、そのような中で注目を集めているのが「介護ロボット」だ。介護ロボットなどを開発するベンチャー企業のサイバーダインが2014年3月に上場するなど、介護ロボットに対する期待は高まっている。 しかし、2010年から全国に先駆けて介護ロボットの普及事業に取り組んできた公益社団法人かながわ福祉サービス振興会の報告書によれば、その期待とは裏腹に介護現場で

    ロボット推進事業関係者が語る、「介護ロボット」が普及しない理由
    waltham70
    waltham70 2015/05/14
    ヒューマノイド型にこだわらずに、ベッドを改良していくとかもありだと思ってる。
  • 日本酒はどこまでグローバルになれるか:日経ビジネスオンライン

    waltham70
    waltham70 2015/05/14
  • Pinterestとは?企業の活用法完全解説!使い方の基本や企業活用事例まとめ « 株式会社ガイアックス

    みなさんはPinterestを使っているでしょうか。 「Pinterest」は画像を軸に情報を探せるSNSです。InstagramやX(Twitter)と比べると、日ではあまり知名度が高くないと感じるかもしれません。しかし国内・海外ともにユーザー数は伸びており、意外に企業での活用に適している面があります。 今回の記事では、「Pinterestとは何か」「Pinterestでは何ができるのか」を解説します。 ※記事の内容の一部は、Pinterest Japan社への取材をもとに記載しています。 記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。 SNS運用、SNSキャンペーンに興味のあるご担当者様は、ガイアックスにご相談ください。 ※編集部注 2024年2月6日:最新情報を

    Pinterestとは?企業の活用法完全解説!使い方の基本や企業活用事例まとめ « 株式会社ガイアックス
    waltham70
    waltham70 2015/05/14
  • 「明るい終活」(10)「高齢化は社会の「コンパクト化」で乗り切ろう!」|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長 出口治明のブログ

    2015年05月14日10:00 カテゴリ 「明るい終活」(10)「高齢化は社会の「コンパクト化」で乗り切ろう!」 (前回までのまとめ) 日の医療保険制度は世界の中でもよくできた部類に入ります。しかし、これから無駄をなくす方策を積み重ねていく必要があります。やるべきことの1つめは電子カルテの導入。2つめは年齢基準から所得基準へのシフト。3つめは終末医療について自らの意思を書き留めておくACP(アドバンス・ケア・プランニング)の導入です。**** では、4番目。これはACPにも絡むのですが、医者は診療報酬点数で動きます。なぜなら、その医者の方々の生計もあるからです。 たとえば、ぎっくり腰をしたとします。それで、病院に行って、「再発したときに病院に来るのが面倒くさいから、1年分のお薬をくれませんか」と頼んだとします。すると、これは一部は実体験でもあるのですが、おそらく1年分の貼り薬をくれます

    「明るい終活」(10)「高齢化は社会の「コンパクト化」で乗り切ろう!」|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長 出口治明のブログ
    waltham70
    waltham70 2015/05/14
    ロジック、あるいは利他のココロでどれくらいの人が動くかにかかってくるような。