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2016年5月25日のブックマーク (3件)

  • 松江名物「ぼてぼて茶」を巨大化して飲む

    ぼてぼて茶は、出雲地方でべられる郷土料理で、ぼてぼて茶といわれる泡立ったお茶に、黒豆、たくあん、高菜、野焼き、十穀米などの具材を投入し、飲む、というかべる料理だ。 地元のひとが普段からべているものではないとは思うが、松江では、お茶屋さんなどで観光客むけにぼてぼて茶をだす店がいくつかある。 もともと、たたら職人の労働、または不昧公(ふまいこう・松江藩主松平治郷、松江市民ならみんな知ってる有名なお殿様)時代の非常、あるいは庶民の喫茶文化のひとつとも言われているが、その由来ははっきりしない。

    松江名物「ぼてぼて茶」を巨大化して飲む
    waltham70
    waltham70 2016/05/25
    番茶なのに結構な泡立ちで。お茶漬けみたい。
  • 名古屋ボストンが契約を終了 美術館側調整、赤字で18年度限り:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋ボストン美術館(名古屋市中区)を運営する名古屋国際芸術文化交流財団は、資金不足を理由に、展示品を借り受けている米・ボストン美術館との契約を二〇一八年度末以降は更新しない方向で最終調整に入った。二十五日に財団の理事会で報告し、今後、美術館施設の後利用についての検討を急ぐ。 財団や市の関係者によると、名古屋ボストン美術館は名古屋商工会議所などが中心となり、一九九〇年代前半から誘致活動を展開、九九年四月に金山総合駅南口の金山南ビルに開館した。米・ボストン美術館の姉妹館との位置付けで、自前のコレクションを持たず、二十年契約で米側から借り受けた古代エジプトや印象派、浮世絵などを展示。九九年四~九月に開かれた初めての企画展「モネ、ルノワールと印象派の風景」には、入館者四十五万人を集めた。 開設や運営に伴う資金は東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)やトヨタ自動車、中部電力といった地元の有力企業や愛知県

    名古屋ボストンが契約を終了 美術館側調整、赤字で18年度限り:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    waltham70
    waltham70 2016/05/25
    あらら。
  • 情報化の進展とストーカー現象(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめにリンデン・グロスの『ストーカー/ゆがんだ愛のかたち』(秋岡史[訳])(祥伝社)が1995年に出版されて、以来「ストーカー」という言葉が急速に広がり定着します。「ストーク(stalk)」とは、「忍び寄る」「(疫病や死が)まん延する」「いばって歩く」こと。意味的には矛盾する内容を含んでいますがが、「相手に不安を与える異常なつきまとい」として使用されます。 もちろん、95年に突如としてこの社会に「ストーカー」が出現したわけではありません。しつこく尾行し、無言電話をかけ続け、不可解な手紙を送り続ける事案は前からありました。しかし、「異常なつきまとい」が殺人にまでエスカレートしたケースが現実に起こり、闇の向こうに潜む恐怖の実態を「ストーカー」という言葉が照らし出して、ストーカー被害の深刻化が社会問題となり、2000年に異例の速さで「ストーカー規制法」が成立したのでした。 この法律の制定によ

    情報化の進展とストーカー現象(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    waltham70
    waltham70 2016/05/25
    "ネット空間に散りばめられた情報は、世界のごく一部の、しかもかなり偏った、奥行きのない、貧しい情報なのです"五感を駆使して得られる情報から抜け落ちるもの。