タグ

ブックマーク / predge.jp (7)

  • カバー女優のメイクを落とせる!インタラクティブな雑誌の表紙 | PR EDGE

    Case: Remove her makeup スキンケアブランドのNeutrogenaがブラジルで実施した、斬新な雑誌広告をご紹介。 同社が週刊誌・Carasの表紙(カバー)に、バッチリメイクをきめた人気女優Giovanna Ewbankさんを起用して出稿した広告は、付録の“メイク落としシート”で、読者が彼女のメイクを落とすことができるという代物でした。 ご覧の通り、口紅やアイシャドウ、ファンデーションがキレイに落ちて女優の素顔(?)があらわになっています。 同社の“メイク落としグッズ”を訴求するために仕掛けたインタラクティブなクリエティブ。「雑誌の表紙を飾っている女優のメイクを、自らが落とす」という驚きの体験を通じて、読者との対話を行い、ブランドへの関与を深めてもらおうというユニークな試みです。 以下はこの仕掛けを手掛けた代理店・DM9DDBのディレクターが、Instagramに投稿し

    カバー女優のメイクを落とせる!インタラクティブな雑誌の表紙 | PR EDGE
    waltham70
    waltham70 2015/08/09
    シリーズ化すると面白そ。
  • もしカールスバーグが空港の手荷物受取所を運営したら… | PR EDGE

    Case: If Carlsberg Did… 大手ビールブランドのカールスバーグがロンドンで実施したサプライズスタントをご紹介。 当企画は、“If Carlsberg did…”(もしカールスバーグがやったなら…)のキャンペーンの一環として、ロンドン・シティ空港の手荷物受取所を舞台に行われたプロモーションです。 [同キャンペーンのポスター広告版はコチラ] ターゲットは、長距離フライトでお疲れ気味のホリデイメイカー。彼らが帰路、空港の手荷物受取所に行くと、ベルトコンベアーにカールスバーグ1ダース(?)のケースがいくつも流れてくるのです。 その様子に笑顔を浮かべたり、写真撮影する人のかたわら、ケースにはこんなメッセージが。 「どうぞ持って行ってください。私はあなたのものです。」 これに乗客の皆さんは意気揚々と1ケースずつ持ち帰ったようです。 楽しかった休日が終わり、帰路に着く際の“ちょっと沈

    もしカールスバーグが空港の手荷物受取所を運営したら… | PR EDGE
    waltham70
    waltham70 2015/07/29
    太っ腹プロモーション。
  • 『ラベルのないコカ・コーラ缶』 中東における民族間の差別撲滅を啓発 | PR EDGE

    Case: Remove labels this Ramadan コカ・コーラが、中東諸国においてラマダン(およそ1カ月の間、日中の飲を断って神の恵みに感謝する、イスラム教徒の義務のひとつ)の期間に合わせ、『ラベルのない缶』を発売しました。 200以上の民族が存在するというこの地域では、その歴史的背景や宗教の違いにより、長い間争いが絶えません。 今回コカ・コーラは、イスラム教のラマダン期間中、“Coca-Colaのラベルをなくした缶”を発売し、『ラベル(=偏見、レッテル)は缶に貼るもので、人に対して貼るものではありません』と呼びかけたのです。 下でご紹介する動画は、『人は、わずか7秒で他人に対し偏見と先入観を持ってしまう』ということを示す実験を行ったもの。真っ暗な部屋に集められ、互いの顔が見えない状況で談笑する6人の男性たちの様子を収めており、公開1週間で500万回以上も再生されています

    『ラベルのないコカ・コーラ缶』 中東における民族間の差別撲滅を啓発 | PR EDGE
    waltham70
    waltham70 2015/07/14
    『ラベル(=偏見、レッテル)は缶に貼るもので、人に対して貼るものではありません』ビジュアルの持つ力強し。
  • これは正気なのか? 前代未聞の『インプラント・ブランディング』がヤバすごいw | PR EDGE

    Case: Beer Tooth Implant アルゼンチン ラグビー協会のスポンサーを務めるビールブランドの「Salta」が、“ラガーマンにとっての最高のビールであること”を訴求するために実施した、驚愕のブランディング施策をご紹介します。 ラグビー選手と言えば、練習や試合中の激しい“あたり”で歯が折れたり、抜けたりすることはさして珍しいことではありません。今回の企画は、そんな歯を失ったラグビー選手たちに「Salta」特注のスペシャルインプラントを提供するというもの。 何が“スペシャル”なのかというと、同社のロゴ入りで、『ビールの栓抜き』の役割を果たすインプラントなのです。 このインプラントは3Dプリンタを使って“患者”一人一人にあった形状やサイズで作られており、手術をされたラガーマンたちは一様に満足げです。 そして瓶ビールの蓋を意気揚々とインプラントであける選手たち。 バーでもこの“栓

    これは正気なのか? 前代未聞の『インプラント・ブランディング』がヤバすごいw | PR EDGE
    waltham70
    waltham70 2015/05/13
    3Dプリンターの可能性、無限だな。
  • 日食に合わせてオレオが仕掛けた圧巻のPR | PR EDGE

    Case: OreoEclipse 3月20日、北アフリカからヨーロッパ全域にかけて部分日、北極圏の一部の島では皆既日が見られました。ヨーロッパでこれほど大規模に日が観測されるのは16年ぶりだといいます。 そんな一大天文イベントに合わせて、“リアルタイム・マーケティングの雄”・Oreo(オレオ)が、ロンドンで鮮烈な広告を仕掛けて話題になりました。オレオのリアルタイム・マーケティングと言えば、米スーパーボウルで停電時に放ったツイートが出色のケースとして挙げられますが、今回はロンドン市内のとある屋外ビジョンを使いました。 そのクリエイティブがこちらです。 You can enjoy an #oreoeclipse more than once https://t.co/aAEjooSqU6 — Oreo Cookie (@Oreo) 2015, 3月 20 ビルの最上部にある大型ビジョン

    日食に合わせてオレオが仕掛けた圧巻のPR | PR EDGE
    waltham70
    waltham70 2015/03/22
  • 物議を醸したHoney Maidの家族像CM。賛否両論への答えは「愛があれば家族である」 | PR EDGE

    Case: Honey Maid turns hate into love アメリカのクラッカーブランド・Honey Maidが3月に放映したテレビCMが物議を醸し、SNS上で賛成、反対意見が数多く飛び交っている現状を踏まえて、同社は4月3日に“過熱する投稿そのものをアートにする”という試みを通して、一連の騒動への答えを示しました。 2014年3月10日、Honey Maidは「This is Wholesome(これが健全だ)」と題したテレビCMの放映を開始。 このCMでは「Honey Maidのクラッカーは、全ての健全な家族の毎日の健康を支えるスナックである」とのメッセージを訴求するため、現代の象徴的な家族とも言える、“ゲイカップルの家族”、“異人種カップルの家族”、“父親が全身タトゥーを入れているロックな家族”を取り上げました。 このCMに対して、“家族の形は様々だ”、“幸せな気持ち

    物議を醸したHoney Maidの家族像CM。賛否両論への答えは「愛があれば家族である」 | PR EDGE
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
    waltham70
    waltham70 2014/01/12
    サービス提供者側のモチベーション向上にも役立ちそう。
  • 1