7時間47分の超大作!O・J・シンプソンのドキュメンタリーが作品賞 IDAドキュメンタリー・アワード発表 エズラ・エデルマン監督とプロデューサーのキャロライン・ウォーターロー - Todd Williamson / Getty Images for International Documentary Association 国際ドキュメンタリー協会(IDA)が主催する第32回IDAドキュメンタリー・アワードが発表され、7時間47分の超大作『O・J:メイド・イン・アメリカ(原題) / O.J.: Made in America』が作品賞(長編部門)を受賞した。 【写真】エズラ・エデルマン監督 同映画は、若き日のO・J・シンプソンが人種の壁を乗り超えアメフト選手として世間に名をはせていく過程と、世紀の裁判となった元妻殺害事件を掘り下げたドキュメンタリー作品。映画『キューティー&ボクサー』の製作
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