引用元:AstroArts NASAの探査機「ボイジャー1号」が太陽系の果ての新たな領域に入ったことがわかった。この領域では太陽圏から外向きに出ていく粒子だけでなく内向きに入ってくる粒子も観測されており、「よどみ」のようなものが形成されている領域であると考えられる。 「ボイジャー」は現在太陽から178億km この新しい領域では太陽圏外に向かう荷電粒子の流れはゆるやかになり、太陽の磁場の影響も小さく、高エネルギーの粒子は星間空間へと漏れ出ているようだ。ボイジャー1号は太陽系の磁気バブルに覆われた一番外側の領域の中で、「よどみ」のようなところにいるようだ(下略)4 :名無しのひみつ:2011/12/18(日) 04:23:22.34 ID:SDVqHlOX 70年代頃の計器類の観測結果を、今の技術の計器で拾うとか。 テクノロジーの世界はすげえな。 5 :名無しのひみつ:2011/12/18(日