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2016年7月7日のブックマーク (13件)

  • 太陽光発電、早くもブーム去り倒産ラッシュ…瀕死状態で「不況業種」入りの兆候

    今から5年前といえば、東日大震災の発生から3カ月以上が経過し、首都圏では「計画停電」まで起きていた電力事情の逼迫がようやく収束した頃。そんなに遠い昔の話ではないが、あの頃、太陽光発電はキラキラ輝く存在だった。 震災後に東京電力福島第一原発が爆発事故を起こし、原子炉がメルトダウン(炉心溶融)。大量の放射性物質を環境中に放出した。国民の間では「原発=悪、再生可能エネルギー=善」「とりあえず火力発電で停電を回避し、将来は再生可能エネルギー」という意識が広まり、すでに商業利用が大きく進んでいた太陽光発電と風力発電は、電源構成の主役を原発から再生可能エネルギーにシフトさせてくれる「期待の星」とみなされた。 2011年の太陽光発電関連のニュースを紐解けば、大きな話題になっていたのが「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT制度)で、翌12年7月に始まっている。制度発足を前にしてさまざまな企業が

    太陽光発電、早くもブーム去り倒産ラッシュ…瀕死状態で「不況業種」入りの兆候
  • キモかわいいロボットサラマンダーが草原から現れた!

    ペットにしたいかも。 草むらを歩きまわるサンショウウオみたいなサラマンダー(有尾類)ロボット。これは楽しいおもちゃではありません。スイス連邦工科大学ローザンヌ校にて動物のメカニズムを知るために開発された「Pleurobot」です。 太陽の下、のそのそと歩きまわるサラマンダーロボット。真ん丸な目とパカっと空いた口がどこかキュートです。 Pleurobotはヨーロッパのイベリア半島にいるイモリ科最大種「イベリアトゲイモリ」の骨格を模しています。その体長は20cm前後、まれに30cmにもなる大型のイモリです。そしてイモリの骨格を水中と陸上でX線撮影し、骨格の動きを64点で観測。そして3Dプリントの関節にて同じ動きをするロボットを作り上げました。 このロボットを作ったことにより、研究者達はサラマンダーのような脊椎動物の歩き方、特に脊柱がどう働きをコントロールしているのかを学ぶことができます。さらに

    キモかわいいロボットサラマンダーが草原から現れた!
  • 有名人のプライバシーを守る! フラッシュで顔が映らなくなるスカーフが登場

    有名人のプライバシーを守る! フラッシュで顔が映らなくなるスカーフが登場2016.07.05 16:00 塚直樹 おお、これは実験してみたい! 日々パパラッチに追われる有名人。彼らの日々は常にフラッシュとレンズによって脅かされていると言っても過言ではないでしょう。多分。そんな有名人にぴったりな、フラッシュ撮影で顔が映らなくなるスカーフ「ISHU scarf」がセレブの間で評判になっています。 オランダで活動するファッション事業家のSaif Siddiqui氏は、「(有名人にも)プライバシーを守る権利を与えたい」としてISHU scarfを開発しました。その効果は上の投稿を見れば一目瞭然。ライトを使って撮影しようとするとスカーフがぱっと輝き、顔が全然見えなくなるんです。 The beautiful @ParisHilton with the 1st antiflash scarf! Bla

    有名人のプライバシーを守る! フラッシュで顔が映らなくなるスカーフが登場
  • 生産性を向上する唯一の方法は、深く考える習慣を確立すること | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:生産性向上テクニックは巷に溢れています。Ricahrd Branson卿は、毎朝5時に起きることを勧めています。ジャーナルもいいかもしれません。瞑想やベッドメイキングなんて方法まで提案されています どのアドバイスも、質的に間違いはありません。しかし、生産性のエキスパートであり作家でもあるチャールズ・デュッヒグ氏が、Q&Aサイト「Quora」において、示唆に富む回答をしています。それによると、この種のアドバイスを書いた記事のほとんどに、大きな欠点があると言うのです。 学術研究で、誰もが生産的になれる唯一無二の習慣などないことが証明されています。あるアドバイスが効果的な人もいれば、まったくの時間の無駄になることもあるのです。 人はそれぞれ大きく異なります。だから、生産性アップに適した習慣が人それぞれに違うのは当然のこと。たとえば夜明け前に起きることで仕事がはかどる人もいれば、生まれ

    生産性を向上する唯一の方法は、深く考える習慣を確立すること | ライフハッカー・ジャパン
  • 目ヂカラで読書時間を楽しくしてくれるLEDライト【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    一見ただの面白グッズか?と思われそうですが「彼」は意外に働き者です。 彼の名は『ライトマン』。LEDライトの強力な目ヂカラで、寝る前の読書時間を一緒に楽しんでくれます。に『ライトマン』の腕を出すように挟み込み、体の部分を曲げて光の当たる角度を調整します。読書しながら寝落ちしても『ライトマン』がしおり代わりになってくれるので安心ですね。 『ライトマン』はテーブルライトとしてだけでなく、メガネスタンド、スマホスタンドにも変身します。また、ショップカードを持たせて、案内係として手伝って貰うのも良いですね。 オレンジ色のライトマンはニッコリ笑顔ですが、他に「汗タラリ」「ちょい不満」「への字口」などカラー毎に表情が違うので、今の気分に合った『ライトマン』を味方にするのも楽しそうです。 夜の枕元に大きなライトは必要ないけれど、ちょっとした明かりが欲しい時『ライトマン』がそばにいてくれたら、小さな体で

    目ヂカラで読書時間を楽しくしてくれるLEDライト【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
  • やる気が出なくても仕事がはかどる基本テクニック7選 | ライフハッカー・ジャパン

    Pick The Brain:新しいトレーニングの計画を立てる、またはサイドビジネスを始めるときのあの感覚はわかりますか? そう、ワクワクして、体中にエネルギーとやる気が満ちあふれたあの感覚です。 あの感覚があれば早起きも夜遅くまで働くのも苦ではなくなって、自分に言い訳をしなくなります。 しかし、何週間か過ぎれば、厳しい現実が待っています。 突然、やる気がなくなって「気が乗らない」状態になってしまうのです。もちろんなんらかの成果は欲しいと思っていますが、「そのタスクを完了させるための情熱」を失ってしまうのです。 これは普通のことで、誰にでも起こることです。 しかしガッカリしないでください。ラッキーなことにいくつかの方法を駆使すれば、この状況を打開することができます。 1. 一番やりたくないことを最初にやる とある調査(英文)によれば、「自制心は限りのあるリソース」なのだそうです。 1日に使

    やる気が出なくても仕事がはかどる基本テクニック7選 | ライフハッカー・ジャパン
    waman
    waman 2016/07/07
    『ポモドーロ・テクニックを使う』『SNSを排除する』
  • 嫌な思い出を記憶から消す「遺伝子スイッチ」

    スイッチひとつで忘れてしまうなんて。 ベルギーのルーヴェン・カトリック大学と、ドイツのライプニッツ神経生物学研究所が「Biological Psychiatry」にて、記憶に関する新たな発見を発表しました。研究によると、マウスを使って行なわれた実験で「遺伝子スイッチ」を切ることで記憶が消えたというのです。さて、遺伝子スイッチとは…。 研究で使われた実験マウスは、ランプが点くと箱の中を移動するように「移動しないと足にビリビリとショック与える」仕組みでトレーニングされました。しかし、しっかりとトレーニングを積んだマウスが、遺伝子スイッチを切ると、ランプ点灯→移動というタスクがこなせなくなったのです。これを、研究者は遺伝子スイッチオフにより、記憶の一部が消えたからだと考えました。 さて、この実験でいう遺伝子スイッチとは、「neuroplastin(NPTN)」とよばれる遺伝子のこと。未知の部分が

    嫌な思い出を記憶から消す「遺伝子スイッチ」
  • ひとなつこい猫みたいに人間の膝の上で眠るヒョウの赤ちゃん : カラパイア

    イエネコですら個体によっては抱っこさせてくれない子もいるのに、ネコ科の野生種、ヒョウの赤ちゃんはこんなにもひとなつこかったようだ。 南アフリカにあるチーター・エクスペリエンスでのボランティア活動に参加したというドルク・C・ヴォルカーさん。ヴォルカーさんの膝に乗って眠りに落ちているのは生後12週目のアフリカヒョウのオーロラちゃん。

    ひとなつこい猫みたいに人間の膝の上で眠るヒョウの赤ちゃん : カラパイア
  • 「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い

    waman
    waman 2016/07/07
    『望月教授が生み出したフロベニオイドは、先ほどの「群」の概念ととても似ている。ただそれは正方形ではなく、特殊な楕円曲線から抽出された代数的集合である。』
  • シロアリが農業を人類よりはるか昔から行っていたことが判明

    By Olearys 新生代のシロアリが巣の中でキノコを栽培していた「農場」の化石がアフリカ・タンザニアで発見されました。化石は2500万年前のものとみられ、歴史上最も早く農業を開始していたのは人類ではなくシロアリだったことがわかりました。 PLOS ONE: Oligocene Termite Nests with In Situ Fungus Gardens from the Rukwa Rift Basin, Tanzania, Support a Paleogene African Origin for Insect Agriculture http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0156847 Termites figured out farming 25 million years bef

    シロアリが農業を人類よりはるか昔から行っていたことが判明
  • 火星に巨大天体が衝突か フォボスとダイモス、誕生の謎が解明される

    火星にある2つの衛星、フォボスとダイモスは、約40億年前に巨大天体が衝突したことで誕生したという研究結果を、東京工業大などの国際共同研究チームが発表した。

    火星に巨大天体が衝突か フォボスとダイモス、誕生の謎が解明される
  • Apache Flinkを用いたデータストリーミングアーキテクチャ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Apache Flinkを用いたデータストリーミングアーキテクチャ
  • Apple、新しい圧縮アルゴリズムLZFSEをオープンソース化

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Apple、新しい圧縮アルゴリズムLZFSEをオープンソース化