Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
Golangができること、むしろ「得意」と言われるものはすでにたくさんあります。 クロスコンパイルが得意だし依存が少ないバイナリができるから、いろんな環境で使えるコマンドラインツールを書くにはGoがいいよ パフォーマンスが高いし文字列処理もやりやすいので、高速なAPIサーバが得意。gRPCでもHTTP/2でも Webアプリケーション・フレームワークも増えてきていてウェブサービス作れるよ ビルドシステムとパッケージマネージャ内蔵なので、gitから簡単にパッケージをダウンロードしてきたり、◯makeコマンドとか◯runtとか◯owerで消耗しなくて済む gopher.jsでJavaScriptにもなる 逆に今まであまり良い解がなくて、「Goにはちょっと不向きだね」と言われ続けていたのがGUIです。鳴り物入りで出てきたGXUIが開発が止まってしまい、それと同じぐらいにshinyというものが開発が
Web apps, web crawling, database access, GUI creation, parsing, image processing, and lots more—these handy tools have you covered Want a good reason for the smashing success of the Python programming language? Look no further than the massive collection of libraries available for Python, both native and third-party libraries. With so many Python libraries out there, though, it’s no surprise that
2015-07-11 MVPっぽい設計でAndroidのUIロジックにテストを書くのを試してみた 最近Android界隈ではMVPという言葉をよく聞く気がします。 AndroidではMVCよりMVPの方がいいかもしれない - Konifar's WIPkonifar.hatenablog.com [ Android ] – これからの「設計」の話をしよう | NET BIZ DIV. TECH BLOGtech.recruit-mp.co.jp 個人的にも気になっていて、特に「テストが書きやすくなる」という部分がとても気になります。 ところがどうもテストが書かれたよさげなサンプルコードがなかなか見つからない。 そこで、僕も全然テストが書けていないAndroid開発者の一人として、本当にUIロジックのテストが可能なものなのか、実際にMVPっぽいものを書いて試してみました。 MVP Mode
翻訳元:Painting in AWT and Swing By Amy Fowler 一般的にグラフィカルシステムにおけるウィンドウツールキットは、比較的簡単にスクリーン上の正確なピクセルに正確なタイミングでGUIを描画するためのフレームワークを提供しています。AWT(abstract window toolkit)とSwingは共にそのようなフレームワークを提供していますが、何人かの開発者はその実装方法をあまり理解していません。--まるでプログラム(AWT,SWING)が役立たずであるかのように思ってしまうことが問題です。 この記事はAWTとSwingの描画メカニズムの詳細を説明しています。その目的は開発者が、正確且つ効率的なGUIの描画コードを書くことを助けることです。この記事は一般的な描画メカニズム(どこで、何時描画するか等)をカバーするもので、「SwingのグラフィックスAPIで
AnkoというKotlin向けAndroidライブラリがあります。 JetBrainsが開発しています。 先日、公式ブログでもアナウンスがありました。 blog.jetbrains.com 面白くて便利なAPIが揃っていますが、目玉機能はUIレイアウトを構築するDSLでしょう。 このDSLはKotlinコードなわけですが、型安全、NULL安全で宣言的に記述できるのが気持ちいいです。 詳しい説明は上記ブログか、Githubのページをご覧ください。 で、本題です。 サンプルコードを見るとActivityのonCreateの中でDSLをもりもり記述してレイアウトを組んでいます*1。 Activityが肥大化して見通し悪くなったりとか心配してしまいます。 そこで、こんな使い方どうだろ〜ということで考えてみました。 例えばこんなobjectを定義して object MainActivityViews
GoogleがGo用の新しいGUIライブラリのgxuiをリリースしました。 ソースコードを見て分かる特徴 ボタン、テキスト入力、ツリーコンポーネントとかがありそう ツリーアダプタ的なクラスがある。直接ツリーコンポーネントに要素を追加するんじゃなくて、MVC的な作り? テーマが切り替えられる。darkというのが最初から組み込まれている。色を変えるぐらいならすぐできそう。ちなみに、テーマといいつつ画像データはなくてフルソースコード。 ベースはOpenGL。 C拡張を使っているのでクロスコンパイルは簡単ではなさそう。 Macへのインストール MacOSX 10.9+Golang 1.4.2(公式バイナリ)で試しています。 glewというライブラリが必要そうなので、Sourceforgeからtarballをダウンロードしてきてインストールします。
DockerをGUIで簡単利用できるKitematic、Dockerが買収。Windows版が5月か6月に登場予定 Kitematic(説明動画によると「カイトマティック」と発音するようです)はMacOSで簡単にDockerを導入、操作できるツールです。 KitematicはDockerの実行環境となる仮想マシンのVirtualBoxとLinuxをMacOS上へ自動的にインストールし、GUIからDocker Engineのコンテナで起動するアプリケーションの一覧をDocker Hubから取得して一覧表示、クリックすればすぐにDocker上でアプリケーションを起動できるというもの。 Today with Kitematic, we take another step in simplifying the developer experience and making Docker acces
Go言語、流行ってますね。今回はGo言語とQMLを組み合わせて、簡単にGUIアプリケーションを作れるgo-qmlについて紹介しましょう。 go-qmlとは? 「go-qml(qmlパッケージ)」はGo言語からQMLを使うためのGoパッケージです。Goプログラムの中でUIとしてQMLを利用できたり、QMLの拡張をGo言語で作成することができます。開発者はCanonical社員のGustavo Niemeyerで、Debian/Ubuntu上で最新のGo言語を導入するためのgodebやJujuのGo対応なども行っている人物です。 Go言語やQMLについてはRecipeの読者なら名前ぐらいは聞いたことがあるでしょうし、よく使っているという方もそれなりにいらっしゃると思いますので釈迦に説法になりそうではありますが、両者についても簡単に説明しておきます。 「Go言語」はシンプルな仕様と豊富な標準
なぜ、子どもは大人にとって思いがけない操作をするのか 筆者には保育園に通う息子がいます。彼の最近のお気に入りは、筆者のPCで画像検索をして、昆虫や海の生物を描くことです。筆者が家で仕事をしていてもおとなしく絵を描いてくれているのはいいのですが、筆者の仕事用のデスクにイスを持ってきて、デュアルディスプレイで使っている24インチの画面に画像を大写しにして占有するので、筆者はせっかくのデュアルディスプレイにも関わらず、MacBook PRO本体の画面しか使えず困っています。しかし、ゲンゴロウを書いていたと思ったら、参考にしていたのがエゾゲンゴロウモドキでゲンゴロウではなかったり、突然マラリア蚊を書き出したり(息子のもう1つの趣味は、有毒生物について調査することです)と、日々面白いことも起こるので、ついつい許しています。 そんな息子は、画像検索(操作は基本的に筆者がしている)で目的の画像がスクロー
前回は身につけているデバイスから得られる体験について解説しましたが、今回は一応本業のUIデザイナーらしくAndroid WearのUIデザインについてのお話をしたいと思います。 Material Designの流れを汲む新たなUI Android WearはGoogle I/Oで一緒に披露された「Material Design」の流れを汲んでいます。Material Design自体が、プラットフォームや端末を横断して使えるUI Kitのような位置づけになりますので、Googleが提供する新たなデバイスであるAndroid Wearに搭載されるのも、ごく自然な流れです。 しかし、そもそもMaterial Design自体はまだ発表されたばかりのものでありますし、おそらくAndroid Wearと平行して別々に開発が進んでいたのでしょう。Material Designの一番の要であるインタラ
モバイルアプリ用UIコンポーネントのHTML/CSSソースコードを生成してくれる「Onsen CSS Components」、アシアルが公開 モバイルアプリケーションの開発でもっとも手間がかかるのが、ユーザーインターフェイスの構築です。例えばHTML5でモバイルアプリケーションを開発する場合、適切なUIコンポーネントを美しい外観と美しいレイアウトで実現するために、HTMLとCSSを駆使し、何度も試行錯誤しつつ開発を進めていくことになるでしょう。 そうした手間を軽減できるサービスが公開されました。アシアルの「Onsen CSS Components」です。あらかじめ一般的なモバイルアプリケーションのUIパターンやUIコンポーネントが用意されており、HTMLとCSSのソースコードをダウンロードできるようになっています。 上記は一般的なUIのさまざまなパターンが用意された画面で、このパターンに対
Googleがオープンソースで開発しているJavaScript用のMVCフレームワーク「AngularJS」は、テンプレートエンジンの機能やアニメーション機能、フォームバリデーション、ローカライゼーション機能、依存性注入(DI)など、非常にリッチなフレームワークになっています。 AngularJSの現行バージョンは1.2ですが、メジャーバージョンアップのAngularJS 2.0に向けて作業が始まったことが明らかになりました。 現在はまだプロトタイピングの段階としていますが、AngularJS 2.0は次のようなデザインを考えているようです。 モダンブラウザ対応 Chrome、Firefox、Opera、Safariに加え、Internet Explorer 11以降、およびモバイル対応ブラウザなど、モダンブラウザのみ対応する。 ECMAScript6+ AngularJS 2.0のコード
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