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2013年3月14日のブックマーク (3件)

  • Perlを勉強するときにオススメしたい本 - 車輪を再発明 / koba04の日記

    JavaScript版を書いてみたので調子に乗ってPerl版も書いてみます。 4月からPerl始める人もいるかもしれないですし。(こじつけ) JavaScript版 http://d.hatena.ne.jp/koba04/20130311/1362931533 初めてのPerl 第6版 自分が読んだのは第5版でその時点でも5.10に対応しており、given-whenやスマートマッチなどについてもしっかり載っていたのですが、この第6版ではさらに5.14に対応していて、モダンな書き方になっていたりPath::Classなど新しいモジュールや付録としてUnicode入門があったりと、古さを感じない内容になっていてその点も素晴らしいなと思います。 この変数や関数、正規表現、文字列操作、ファイル操作などからシグナルの処理、便利なモジュールの紹介までPerlの基的な部分がしっかりと紹介されていて、

    Perlを勉強するときにオススメしたい本 - 車輪を再発明 / koba04の日記
    waniji
    waniji 2013/03/14
  • YappoLogs: perlbrew best practice

    perlbrew best practice perlbrew には $ perlbrew upgrade-perlというのが実装されてるのがあまりにも有名ですが、これは現在使ってる環境の perl を、そのマイナーバージョンの中で一番新しいバージョンにアップグレードしてくれるんです。 perl-5.16.1 を使っていたら perl-5.16.3 に perl-5.14.2 を使っていたら perl-5.14.4 に。という具合ですね。 同じマイナーバージョンの Perl では XS バイナリの互換性とか保証されているので、すでにインストールされているモジュールはそのまま利用できる状態になっています。 だがしかし $ perlbrew install perl-5.16.2して作った環境を upgrade-perl すると 5.16.3 が入ってるのに perl-5.16.2 って名前が

    waniji
    waniji 2013/03/14
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ