設定のテストを書くとよいって言ってる人がいた. 設定の仕様をドキュメントに書くのではなく、テストにしてしまう - $shibayu36->blog; テストされてるのはよいと思う.名前のついてないデータ構造をがんばってテストするよりは,設定のクラスを作るとすっきりしそうと思った. こういう構造のHash,として見るよりかは,設定クラスのインスタンスとして見るほうがイメージしやすい. 個々のブログの設定のURLはユニークであるというのを,どこかのクラスの責任にする.BlogConfigRepositoryというクラスのインスタンスが,設定の集合を持ってるとか. like exception { BlogConfigRepository->new([ { "url" : "http://blog.example.com/", "permission" : "public", "members"
今のネットは面白い。 ツイッターでは、毎日のようにエアリプ、つまり相手を書かないほのめかし合いがやりとりされている。 時には、ブログでも同じようなことが起こる。 ちょっとした愚痴を書いたつもりが、愚痴ってんじゃねーよ的な反応を呼んだりする。 面白い。 やってやろうじゃないか。 これは、空中から空中へ向けての戦争だ。 ぼくは、たとえばオープンソースへの貢献度から言ったら無名であるべきエンジニアだ。 くだらない記事をいくつか書いて、一部界隈で多少有名になったにすぎない。 じゃあ、なんでものを言うのか。 知ったことか。 ものを言うのに資格があるか。 多くの人間が、ものを言うのには資格があると思っていることは知っている。 しかし、実際にあるのはお前が読むのをやめる権利だけだ。 その権利は妨げないから、「資格」とか言わずに "shut the fuck up" とでもつぶやいて今すぐブラウザを閉じろ
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