マッチョとの戦い - アスペ日記

今のネットは面白い。 ツイッターでは、毎日のようにエアリプ、つまり相手を書かないほのめかし合いがやりとりされている。 時には、ブログでも同じようなことが起こる。 ちょっとした愚痴を書いたつもりが、愚痴ってんじゃねーよ的な反応を呼んだりする。 面白い。 やってやろうじゃないか。 これは、空中から空中へ向けての戦争だ。 ぼくは、たとえばオープンソースへの貢献度から言ったら無名であるべきエンジニアだ。 くだらない記事をいくつか書いて、一部界隈で多少有名になったにすぎない。 じゃあ、なんでものを言うのか。 知ったことか。 ものを言うのに資格があるか。 多くの人間が、ものを言うのには資格があると思っていることは知っている。 しかし、実際にあるのはお前が読むのをやめる権利だけだ。 その権利は妨げないから、「資格」とか言わずに "shut the fuck up" とでもつぶやいて今すぐブラウザを閉じろ

[takeda25]

ルサンチマンまみれの怪文書を書いた。

[NOV1975]

真のマッチョ（見たこと無い。存在しているかもわからない）はこういう風に批判されないのだ。つまり、今マッチョに見える人は実は…／他人を見下さないと自分の人生の価値を確信できない人がたくさんいるんだよね。

[animist]

良い宣言だ。

[dynamicsoar]

いい。特に翻訳調の文体が。The Internet は the Internet だと思う。わざとかな

[shintya1228]

こういうシュプレヒコールみたいなの好き

[lbtmplz]

はい

[supermomonga]

はい

[kamiaki]

うん。

[gnufrfr]

いい

[DrFaust]

ミームの戦い、国の仮想化

[kyokucho1989]

みーむ。