タグ

2015年1月19日のブックマーク (8件)

  • GoとMySQLを用いたジョブキューシステムを作るときに考えたこと - ゆううきブログ

    【追記】2023年3月21日 YAPC::Kyoto 2023で、ジョブキューシステムFireworqの設計と運用実績も含めて発表されました。id:tarao ++ 【加筆修正】 2020年2月16日 執筆時から6年も経過していますが、たまたまこの記事を振り返る機会があったので、日語がおかしいところを一部修正したり、一緒に取り組んだ方々の名前が書かれていなかったところを修正しました。 【追記】2017年12年24日 このエントリのジョブキュー実装がFireworqという名でOSSとして公開されました。id:tarao ++ github.com この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の4日目です。 前回は Mackerelで採用している技術一覧とその紹介 - Hatena Developer Blog でした。 社内の開発合宿で、 id:taraoさん、id:hakobe

    GoとMySQLを用いたジョブキューシステムを作るときに考えたこと - ゆううきブログ
  • Goのテストの基本と開発フロー

    標準パッケージと小さいツールの組み合わせで十分テストできますよ的な話 @GolangTestNight(Gunosy.go#10)

    Goのテストの基本と開発フロー
  • より良いプルリクエストのための10のヒント | Yakst

    GitHubなどの普及により、プルリクエストを使った開発フローは非常に一般的になった。一方でプルリクエストの品質も色々だ。オープンソースプロジェクトや業務でたくさんのプルリクエストをレビューするMark Seemann氏から、良いプルリクエストを作り、スムーズにマージしてもらうための10のヒント。 原文 10 tips for better Pull Requests by Mark Seemann 良いプルリクエストを作ることには、良いコードを書くこと以上を含んでいる。 プルリクエストモデルは、チームでソフトウェアを開発するための素晴らしい方法になりつつある。チームメンバーが分散している場合は特にそうで、オープンソースの開発だけでなく、企業においてもそれは同じことだ。2010年頃から私は、オープンソースプロジェクトにおいてだけでなく、クローズドソースのソフトウェア開発のために内部的にプル

    より良いプルリクエストのための10のヒント | Yakst
  • Goを使い複雑性を回避する | POSTD

    『銀の弾などない— ソフトウェアエンジニアリングの質と偶有的事項』 を書いたFred Brooksはその論文の中で、 偶有的な複雑性と質的な複雑性 について重要な区別をしています。 質的な複雑性 とは、問題特有の領域から生じる複雑性のことを指します。例えば、SMTPクライアントを作成しているディベロッパは、 RFC 5321 の核心の細かいところ全てに取り組む必要がありますが、これはSMTPクライアントの作業をする上で避けては通れないものです。これに対して 偶有的な複雑性 とは、私たちが自ら作り上げた問題から生じる複雑性のことを指します。 技術者としては、自らの選択で生じる偶有的な複雑性によって、余計な負担が増えないようにとても注意しなければなりませんよね。その意味では、言語の選択は偶有的な複雑性を軽減できる完璧な例と言えます。Webアプリケーションを書くのにアセンブリ言語を選びます

    Goを使い複雑性を回避する | POSTD
  • コードを削除したら喜ぶべき。知らない人がみたら意味不明なコードが残っていませんか?

    昔はよくわかっていなくて、今は身にしみてよくわかっていることの一つは、追加した行数がマイナスのパッチは素晴らしいということだ。コードは削除できるなら消したいし、自分の書いたコードであれ、誰かが消してくれたらとてもよいことだと思う。 昔はがんばって書いたコードはなるべく「活用」したいと思っていた。活用というのはつまり、捨てるのはなんとなくもったいないから、そのコードをなるべく消さずにすませたいということだ。 しかし無理にコードを生かしておくことの意味など何もない。 コードの履歴などは全部いったん置いておいて、ある時点のソースコードを初めて見たものとしよう。そのソースコードが、そのプログラムが実装するべき機能を実装するために十分かつ最小限のコードであるのと、十分かつ最小限のコードに加えて何かよくわからないコードのどちらかであるとしたら、どちらのほうがいいコードだと思うだろうか? 前者のほうがい

  • hubot-remind-at という remind.coffee 的なものを書いた - soh335 memo

    hubot-scripts には remind.coffee という hubot 経由で指定の時間後に mention をくれるというものがある。 これは hubot remind me in 5 minutes to wakeup のように x 時間後という指定をする。 ただ、mention が欲しい時間が特定の時間だったりすると計算するのがめんどくさいという問題が何度かあった。なので特定の時間がしやすいものが欲しかった。 そう思っているところで Chrono という javascript で自然言語の時間を parse するものを見つけたのでそれを利用した hubot-remind-at というものを書いた。 soh335/hubot-remind-at · GitHub hubot-remind-at 利用方法は以下のように remind.coffee とほぼ変わらず in としてい

    hubot-remind-at という remind.coffee 的なものを書いた - soh335 memo
    waniji
    waniji 2015/01/19
  • データ転送ミドルウェア勉強会 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Treasure Data, Inc. 古橋貞之です。 来たる1月27日、新しいOSSツール Embulk をリリースします。 EmbulkはFluentdのバッチ処理版のようなツールで、CSVデータやアクセスログなどの構造化データを高い信頼性で転送することができるコンパクトなツールです。 入力元、出力先、ファイルフォーマット、圧縮方式などをプラグインで拡張することができ、S3上のCSVファイル、PostgreSQL、Elasticsearch、Salesforce.com、Treasure Dataなど、異種のストレージやサービスの間でデータを転送・同期することが可能になります。 Fluentdとは異なって、1発実行、あるいは1時間や1日毎で実行するバルク処理に特化しており、 トランザクション制御 冪等性 高速性 スキーマを使ったvalidation などの拡張を備えています。 1回で使

    データ転送ミドルウェア勉強会 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • mod_mrubyとDockerを使ってプレビュー環境を作成するプロキシサーバを作った - Qiita

    この記事は mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014 8日目の記事です。 mod_mrubyを使って、プレビュー環境をDockerコンテナで作成するプロキシサーバ「pool」を作りました。 mookjp/pool 主に私と、mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014の12日目にエントリーもしているainoyaと2人で開発しています。 poolについて 概要 http://<ブランチ名 or GitのコミットID>.pool.dev/のようなURLへアクセスすることにより、このコミットIDの状態のアプリケーションをプレビューすることができます。 URLへのアクセスがトリガーとなるので、プレビュー用の環境作成を開発者以外が実行することも可能です。 デザイナーやディレクターでも、見たい状態のコミットIDを含むURLをを

    mod_mrubyとDockerを使ってプレビュー環境を作成するプロキシサーバを作った - Qiita