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入門に関するwannabe-jellyfishのブックマーク (9)

  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|12.2

    ※毎回書いたほうがいい気がするので書いておきます※ 平文の部分をI18nでちょこちょこ日語化しているのですが その部分に関しては特に記述していなくてもたまにコードが違ったりしています。 t(‘.hogehoge’)って部分です どうぞお気になさらず。 12.2 パスワード再設定のメール送信 パスワードの再設定に関するメールの部分を作っていく 11章でUserメイラーを生成した際にデフォルトのpassword_resetメソッドなどもまとめて生成されているので それを使って定義していく! 12.2.1 パスワード再設定のメールとテンプレート 11.3.3で行ったリファクタリングと同様の作業を行っていく 最初にUserメイラーにpassword_resetメソッドを作成し (リスト 12.7)、続いて、テキストメールのテンプレート (リスト 12.8) とHTMLメールのテンプレート (リス

    らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|12.2
  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|11.2

    11.2 アカウント有効化のメール送信 準備ができたので、アカウント有効化メールに必要なコードを追加していく このメソッドではAction Mailerライブラリを使ってUserのメイラーを追加します。このメイラーはUsersコントローラのcreateアクションで有効化リンクをメール送信するために使います。 Action Mailerライブラリとなはんぞ Railsを使ってメールを送信する仕組み(雑) アクションやviewからメールを送信できるようになる メイラーの動作はコントローラのアクションと似ているしテンプレートはviewに似ている 詳しくはこちらとか→Railsガイド|Action Mailer の基礎 11.2.1 送信メールのテンプレート メイラーもrails generateで生成する $ rails generate mailer UserMailer account_ac

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  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|11.1

    11章でやること アカウントを有効化するためのメール認証システムを作る! ユーザーの初期状態は「有効化されていない」(unactivated) にしておく。 ユーザー登録が行われたときに、有効化トークンと、それに対応する有効化ダイジェストを生成する。 有効化ダイジェストはデータベースに保存しておき、有効化トークンはメールアドレスと一緒に、ユーザーに送信する有効化用メールのリンクに仕込んでおく ユーザーがメールのリンクをクリックしたら、アプリケーションはメールアドレスをキーにしてユーザーを探し、データベース内に保存しておいた有効化ダイジェストと比較することでトークンを認証する。 ユーザーを認証できたら、ユーザーのステータスを「有効化されていない」から「有効化済み」(activated) に変更する。 うむわからん! こうやって書くとよくわからないけど、 パスワードや記憶トークンの仕組みと似た

    らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|11.1
  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.4(と10.5)

    10.4 ユーザーを削除する RESTに準拠した正統なアプリケーションとなる為に、最後の一つ、destroy機能を実装していく! 削除権限を持つ管理 (admin)ユーザーのクラスを作成し→ユーザーを削除するためのリンクを追加し→destroyアクションを実装する 見はこちら→RoRT文 10.4.1 管理ユーザー 論理値をとるadmin属性をUserモデルに追加する → 自動的に論理値を返すadmin?メソッドも使えるようになる → 管理ユーザーの状態をテストできる admin属性をUserモデルに追加 属性の型をbooleanと指定してマイグレートファイルを作る boolean型 → 論理値を取る型 $ rails generate migration add_admin_to_users admin:boolean Running via Spring preloader in

    らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.4(と10.5)
  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.2

    10.2 認可 ウェブアプリケーションの文脈では、認証 (authentication) はサイトのユーザーを識別することであり、認可 (authorization) はそのユーザーが実行可能な操作を管理することです。 現状ではログインしていないユーザーでもどのユーザー情報でも編集できてしまうため ユーザーにログインを要求し、自分以外のユーザー情報を変更できないように制御する →セキュリティ上の制御機構をセキュリティモデルと呼ぶ やっていくこと ログインしていないユーザーが保護されたページにアクセスしようとした場合ログインページに転送してメッセージを表示させる さらに、許可されていないページにアクセス済のユーザーがいたらルートURLにリダイレクトさせる 10.2.1 ユーザーにログインを要求する Usersコントローラの中でbeforeフィルターを使ってユーザーにログインを要求する bef

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  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.1

    10章でやること ユーザーの更新・表示・削除 →未実装のedit、update、index、destroyアクションを加えてRESTアクションを完成させる ユーザーが自身でプロフィールを更新できるようにする ログイン済の場合ユーザー一覧を表示できるようにする 管理ユーザーを作成し、管理ユーザーのみユーザーを削除できるようにする 10.1 ユーザーを更新する ユーザー情報を編集するパターンは新規ユーザーの作成を参考に進められる 新規ユーザー用のビューを出力するnewアクションと同じようにして、ユーザーを編集するためのeditアクションを作成すればよいのです。同様に、POSTリクエストに応答するcreateの代わりに、PATCHリクエストに応答するupdateアクションを作成します ただし、ユーザー登録は誰でもできるけどユーザー情報の更新はそのユーザー自身に限られる! →8章の承認機構を使って

    らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|10.1
  • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|9.3(と9.4)

    9.3 [Remember me] のテスト 動作をテストで確認できるようにしておくことが重要です!! →ユーザーを永続化するコードのメイン部分は未だ全くテストされていないのであった 9.3.1 [Remember me] ボックスをテストする log_in_asヘルパーメソッドを定義 ユーザーが記憶されるためにはログインが必要なので テスト内でユーザーがログインできるようにするためのする →単体テスト・統合テストそれぞれで使えるように定義していく ・ ・ ・ class ActiveSupport::TestCase # Setup all fixtures in test/fixtures/*.yml for all tests in alphabetical order. fixtures :all include ApplicationHelper # Add more helpe

    らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|9.3(と9.4)
  • 開発したサービスを実際に公開するための方法を説明した書籍「個人開発のためのWebサービス公開マニュアル」

    サービス公開のラストワンマイルを詳しく説明した書籍 「個人開発のためのWebサービス公開マニュアル」が、2019年12月25日に発売されました。 個人開発のための Webサービス公開マニュアル 表紙のキャッチコピーにある通り「開発したあと何をしたら良いのか分からない人へ」という、一部の人に強烈なニーズがある情報にフォーカスしています。 このは今自分でWebサービスを作っている、もしくはこれから作ってみたいと思っているけど、どのようにして一般公開してリリースすればいいのかよく分からず困っている方向けの情報を掲載しています。 当たり前ですが、誰もが最初はサービスのリリース経験がありません。 そして、独学や入門者向けのプログラミングスクールだけでは実際に世の中にリリースしようとした途端にそのリリース方法がわからないという状態に陥る場合が多々あります。 「サービスを作り、それをリリースする」とい

    開発したサービスを実際に公開するための方法を説明した書籍「個人開発のためのWebサービス公開マニュアル」
  • Flutterに入門してつまったところ。電卓アプリを作りながら。その1 - Qiita

    最近、やっとFlutterに入門。。 こんな電卓アプリを作りながら、Flutterのことを理解している最中。 その際に、悩んだ点や調べた内容の備忘録。 とりあえず、ボタンを押すと、 上の絵が変わるところまでできた(´ω`) pic.twitter.com/Ty8npyo3eO — 積読ハウマッチ📚きらぷか (@kira_puka) November 3, 2019 以下の記事の続き的な内容。 1. Flutterに入門する前に集めたリンク集 - くらげになりたい。 2. Flutterに入門して疑問に思ったことと、そのとき調べたこと - くらげになりたい。 背景画像をつけたい Containerのdecorationを使うといける class Background extends StatelessWidget { Background({Key key}) : super(key: k

    Flutterに入門してつまったところ。電卓アプリを作りながら。その1 - Qiita
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