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2019年10月17日のブックマーク (3件)

  • Nuxt.js(SPA)とFirebaseで強制リビジョン(バージョン)アップするならPWAモジュールを使おう - Qiita

    これはなに? SPAのキャッシュコントロールは難しい問題だけど、ちゃんと仕組みを理解してただしい戦略を使えばそんなに難しくないよという話。 Disclaimer この記事は2019年10月くらいにおける筆者の経験と見解に基づくものです。だいたい間違ってないとは思いますが内容の正確性は保証しませんし、2ヶ月くらいするとFirebaseないしNuxt.jsの進歩によりココに書かれていることが嘘になる可能性はあります。また、特定の記事や個人を中傷する意図はありません。筆者の所属する組織やその類とは関係がありません。 なんで難しい(と思われている)の? そもそもの前提としてちゃんとやらないとアプリケーションのリリースがままならないというプレッシャーがあります。 そのうえで... (1) SPAの構成ファイルをキャッシュしようとする輩がたくさんいる Hostingサービス(ブラウザキャッシュ) CD

    Nuxt.js(SPA)とFirebaseで強制リビジョン(バージョン)アップするならPWAモジュールを使おう - Qiita
    wannabe-jellyfish
    wannabe-jellyfish 2019/10/17
    なるほど、キャッシュをコントロールしたかったらpwaモジュールを入れれば良いのか。。JSONファイルを使う強制リロードの記事が多かったけど、PWAかRemoteConfigを使うのが正しいよう(*´ω`*)
  • Twitter APIのWrite権限を凍結された2019夏 - Qiita

    当はこういう話、恥ずかしくて記事にしたくないのですが… BANされた時、下記の記事に助けられたので私も記録として残しておこうと思います。 Twitterアカウント,appsの凍結で生きた心地のしない正月7日間を過ごした話 何がダメだったのか 結論から言うと、下記の自動化ルールに違反していました。 2.自動化された@ツイートや返信の投稿 返信と@ツイートは、Twitter利用者が簡単にコミュニケーションをとれるように用意されている機能です。この機能を自動的に利用して、不特定多数の利用者に一方的にメッセージを送ることは不適切な行為であり、禁止されています。たとえば、単純にキーワード検索にヒットしただけのツイートに対して自動的に返信を送ることは許可されません。@ツイートや返信をスパムとして利用したり、同一内容の@ツイートや返信を繰り返し投稿したりした場合、検索結果からの該当ツイートの除外や、ア

    Twitter APIのWrite権限を凍結された2019夏 - Qiita
  • Nuxt.js(SPA)+FirebaseなWebサービスで強制的に更新する(リビジョンアップ対策) - Qiita

    SPAはとてもすてきだけど、Hostingにアップロードしてもすぐに更新されない。。 たとえば、メンテナンス画面に変更しても、キャッシュが残っててメンテナンスモードにならないとか。。 この記事をみると、Reactで強制的にリビジョンアップする方法が載っていたので、 Nuxt.jsでもできないかやってみたときの備忘録。 追記 2018/10/17 @hecateballさんの記事によると、あまりよくない方法のよう。。 PWAでキャッシュ戦略を設定するか、Remote Configがよさそう(´ω`) - Nuxt.js(SPA)とFirebaseで強制リビジョン(バージョン)アップするならPWAモジュールを使おう - Qiita ざっくりとした流れ 流れとしては、こんな感じ。 staticディレクトリにJSONファイルでバージョン番号を用意 環境変数にリビジョン番号を保持するように設定 JS

    Nuxt.js(SPA)+FirebaseなWebサービスで強制的に更新する(リビジョンアップ対策) - Qiita