2012年5月7日のブックマーク (8件)

  • 「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント

    ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、

    「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント
    wapa
    wapa 2012/05/07
    CNETが消費者庁へ再確認。今度はブルーブバーグ同様、課長の名前入りで。いよいよもってケータイWatchは記事修正か追記が必要な状態か。
  • Amazon.co.jp、ゲームソフト買い取りサービス開始

    Amazon.co.jpは5月7日、ゲームソフトの買い取りサービスを始めた。 買い取り対象ソフトであれば1点から無料で集荷して受け付ける。買い取り価格はサイト上に表示されており、買い取り業者が受け取ってから24時間以内に査定、買い取り額をユーザーのAmazonアカウントにAmazonギフト券で支払う仕組み。 買い取り対象ソフトは7000タイトル以上。専用ページから確認できる。査定の結果買い取り不可だった場合も配送料無料で返送する。買い取り業者は「ティーバイティー」。 関連記事 Amazon音楽CDの下取りサービスを開始 Amazon.comが下取りサービス「Trade-In」で音楽CDにも対応した。米国内からであれば、Amazonに着払いでCDを送り、Amazonギフトカードを獲得できる。 関連リンク Amazon ゲーム買い取りサービス

    Amazon.co.jp、ゲームソフト買い取りサービス開始
    wapa
    wapa 2012/05/07
    アメリカでは3年前ぐらいからやっていたサービスだな。向こうだとGamestopとかが中古ゲームでは大手だが。
  • ソーシャルゲームのコンプガチャ問題について、消費者庁、6社連絡協議会など関係諸団体に聞く - ファミ通.com

    現状ではコンプガチャを対象に検討進行中 新聞などで昨日より報道されている、消費者庁がソーシャルゲームのいわゆる“コンプガチャ”について中止要請を出す方向で検討を進めているという問題について、消費者庁表示対策課、ソーシャルゲームプラットフォーム協議会、日オンラインゲーム協会に話を聞いた。 コンプガチャは、オンラインゲームを中心に広く利用されている、通称“ガチャ”と呼ばれる課金手法を一歩進めたものだ。ガチャは一回あたり数百円で引き、ランダムにアイテムが当たるというもの。ソーシャルゲームをやったことがなくても、基無料のオンラインゲームなどで目にしたことがある人は多いだろう。コンプガチャの場合は、ガチャで一定のレアアイテムを揃えると、さらに特別なレアアイテムが手に入るという仕組みになっている。 これがRMT(リアルマネートレード。アイテムを実費で取引する。規約で禁止されていることが多い)市場と

    wapa
    wapa 2012/05/07
    ファミ通でも。内容的には一緒で、「コンプガチャを検討対象」「見解を示す準備中」。ガチャが現状対象外というのも読売などとも同様。
  • 「事業者名を出して規制の話をしている段階でない」コンプガチャ問題で消費者庁

    消費者庁による「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」規制検討が5月5日に報道されて以降、ソーシャルゲームを取り巻く環境がまた大きく動いている。 報道では、消費者庁が近くコンプガチャに対する見解を公表し、業界に対応を求めるとしている。 これに対して消費者庁は、「今の消費者庁のポジションは、いわゆるコンプガチャが景品表示法(景表法)上の『絵合わせ(カード合わせ)』に該当するかということ。景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」と説明しており、具体的な事業者名を出して規制について話している段階ではないという。またこの見解については、5月半ばにも出される可能性を示唆した。 この状況について、プラットフォーム事業者らはどのような反応を示しているのか。 グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)はそれぞれ、「現時点で実際に消費者庁から連絡がない」とコメントしている。 また、NHN

    「事業者名を出して規制の話をしている段階でない」コンプガチャ問題で消費者庁
    wapa
    wapa 2012/05/07
    こちらは概ねブルームバーグの課長コメントと同様の内容。景品表示法の絵合わせに該当、事業者名は特定せず。見解公開が5月半ばというのが少し具体的。
  • 消費者庁が報道否定――SNSのコンプガチャ問題

    wapa
    wapa 2012/05/07
    津田啓夢氏が消費者庁表示対策課の担当者に確認した、という話。誤解を招く併記だが長官コメントは4/24時点のもので、後半も国民生活センターへの問い合わせ。要するに津田氏の取材記事か。
  • Expired

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    wapa
    wapa 2012/05/07
    コンプガチャショックの中でこの記事ですか。産経の任天堂バッシングはぶれないなぁ
  • “集金マシン”としてのソーシャルゲームに明日は創れない!「ポケモン+ノブナガの野望」の制作トップが語るビジネスサステナビリティ

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ゲームコンテンツという商品について語られる時、必ずいわれるのが「生活必需品ではない」という性質だ。だがその一方で、「ポケモ

    “集金マシン”としてのソーシャルゲームに明日は創れない!「ポケモン+ノブナガの野望」の制作トップが語るビジネスサステナビリティ
    wapa
    wapa 2012/05/07
    コーエー襟川氏はガチャは慎重な発言してたんだな。ただソーシャルの「接客」という面では学ぶべき点が多いと。いい方向で融合して欲しいところ。
  • THE IDOLM@STER アイドルマスター LIVE in SLOT!

    THE IDOLM@STER LIVE in SLOT 公式ウェブサイト

    wapa
    wapa 2012/05/07
    パチスロ版アイマスの映像が来ていた。無印準拠なのね。アイドラ的な演出が入って新曲もあるのか。完全に無印とパラレルになる形か