2020年1月1日のブックマーク (5件)

  • 日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか~ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない

    日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日を出国し、トルコ経由でレバノンに入国した。 2018年11月19日、羽田空港到着した直後の「衝撃の逮捕」以降、検察捜査の杜撰さ、重大な問題を指摘続けてきた私としては、ゴーン氏が出国したレバノンから日に身柄が引き渡される見込みがなく、旧来の特捜事件での「人質司法」の悪弊の中で、ゴーンの早期保釈を獲得した弁護団の努力や、検察側の主張を排斥して保釈を許可した裁判所の英断があったのに、それらが裏切られる結果になってしまったのは、誠に残念だ。 しかし、被告人のゴーン氏が保釈条件に違反して出国して「逃亡」したことから、そもそも裁判所が保釈を認めるべきではなかったと問題と単純化すべきではない。ゴーン氏の事件は、極めて特異な経過を辿ってきた、特異な事件であり、一般的な刑事事件と同様に扱うのは誤りだ。 ゴーン氏の事件をめぐる

    日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか~ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない
    warp9
    warp9 2020/01/01
    少なくとも先進国とは言えない。この件だけではなく。
  • 年頭所感 自民・二階幹事長「謙虚であり続ける」

    二階俊博幹事長 年頭所感 令和2年1月1日 自民党 あけましておめでとうございます。 昨年は8月の九州北部豪雨や台風15・19号などにより、全国各地で甚大な被害が発生した一年でした。被災地の一日も早い復旧復興を成し遂げていくために、何よりも大切なことはスピード感です。通常国会では復旧復興対策や経済の下振れリスクの回避、未来への投資を盛り込んだ「令和元年度補正予算案」ならびに「令和2年度予算案」を速やかに成立させることが不可欠です。 近年、これまでの想定を超えた自然災害が頻発しており、防災・減災、国土強靱(きょうじん)化の重要性はますます増しています。自然災害で一人の命も失わせてはなりません。国民の生命財産を守り抜く防災・減災、国土強靱化を、今後も強力に推進してまいります。 安倍(晋三)内閣は8年目を迎えました。この間、GDPは65兆円、企業収益は35兆円、国・地方の税収は28兆円、就業者数

    年頭所感 自民・二階幹事長「謙虚であり続ける」
    warp9
    warp9 2020/01/01
    謙虚の定義は様々、定まっていない、云々。いい加減にしろ、ぺてん師。
  • ゴーン被告は「合法的」に入国 レバノン政府発表

    レバノンの首都ベイルートの看板に掲示されたカルロス・ゴーン被告を支持する広告(2018年12月6日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP 【1月1日 AFP】日で会社法違反などの罪で起訴された日産自動車(Nissan Motor)の前会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告(65)が保釈中にレバノンに渡航した問題で、レバノン政府は12月31日、同被告は合法的に入国したと発表した。 【関連記事】「われわれは皆、カルロス・ゴーン」電光掲示板で支持表明、レバノン レバノン公安総局は「彼(ゴーン被告)は合法的に入国し、彼に対する令状発付や起訴の手続きは行われていない」と発表。レバノン外務省も、ゴーン被告は30日の夜明けに「合法的」に入国したと言明した。(c)AFP

    ゴーン被告は「合法的」に入国 レバノン政府発表
    warp9
    warp9 2020/01/01
    JOCの竹田も合法的におフランスに送ろう。
  • 首相 年頭所感で改憲に意欲 全世代型社会保障の実現も強調 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、令和2年の年頭にあたって所感を発表し、全世代型社会保障制度の実現に取り組む考えを強調するとともに、憲法改正への意欲を改めて示しました。 そのうえで、5年後には、大阪・関西万博も控えていることを踏まえ、「未来への躍動感があふれている今こそ、新しい時代に向けた国づくりを力強く進める時だ」としています。 また、安倍総理大臣は、「人生100年時代の到来は、大きなチャンスだ。全ての世代が安心できる社会保障制度へと改革を進め、最大の課題である少子高齢化に真正面から挑戦していく」として、全世代型社会保障制度の実現に取り組む考えを強調しています。 さらに、外交・安全保障について、「わが国の美しい海、領土、領空はしっかりと守り抜き、安全保障政策の不断の見直しを進める。激動する国際情勢の荒波に立ち向かい、地球儀を俯瞰しながら、新しい日外交の地平を切り拓いていく」としています。 そして、安倍総

    首相 年頭所感で改憲に意欲 全世代型社会保障の実現も強調 | NHKニュース
    warp9
    warp9 2020/01/01
    監獄でやってろ。
  • タモリ倶楽部「空耳アワー」常連投稿者 髙橋力が死去 - amass

    タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」を研究した同人誌『空耳アワー辞典』を制作している「空耳アワー研究所」によると、「空耳アワー」常連投稿者である髙橋力さんが2019年10月1日に死去。46歳でした。「空耳アワー研究所」では、同研究所の所長と髙橋力さんの『空耳アワー対談』(2008年、2015年収録)も公開しています。 【訃報】去る令和元年10月1日、空耳アワー常連投稿者であり当サークルの名誉研究員でもある髙橋力さん(享年46)が急逝されました。生前の輝かしい業績を讃え感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/yYhjRzQioQ — 空耳アワー研究所 (@SoramimiLabo) December 31, 2019 高橋力研究員の訃報へのリプの多さに、改めて彼の影響力の大きさを再確認しました。訃報を発表した今でも実感は湧きませんが...。

    タモリ倶楽部「空耳アワー」常連投稿者 髙橋力が死去 - amass
    warp9
    warp9 2020/01/01
    まじ?