ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog)です。 僕は、iPhone用のGoogle Readerクライアントとして、Sylfeedを使っています。 Sylfeed カテゴリ: ニュース 価格: ¥250 以前こんなエントリを書きました。 バージョン2.2でついにEvernote連携機能搭載そんなSylfeedに、この間のアップデートでEvernote連携機能が搭載されました。 この出来事は、僕にとってのSylfeedの完成を意味します。 僕が主に使っているWebサービスは以下の通りです。 マイクロブログ: Twitter SNS: Facebook URL短縮: はてなブックマーク / bit.ly ブックマーク: はてなブックマーク 後で読む: Pocket (Read it Later) クリッピング: Evernote これまでは、僕の使う範囲においてEvernote
人生死ぬまでお勉強。 どうも、@OZPA です。 実は、勤務している会社において、4月よりWeb担当になった私。 人間で言えばようやく羊水をタオルで拭き終わった程度のWeb知識しかないのでヒィヒィ言いながら仕事をしているわけなんですが、このGWはWebのお勉強に費やそう!とやる気満々なわけです。 そんなわけで、ずっとやろうやろうと思っていたドットインストールさんでのお勉強を開始。 今さらながらではありますが、プログラミング学習サイト・ドットインストールの使い方とすんばらしさをご紹介したいと思います。 「ドットインストール」とは? 「ドットインストール」は3分動画でマスターできる初心者向けプログラミング学習サイトです。 すべて無料でご利用いただけます。 via: 3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト – ドットインストール ドットインストールはIDEA*IDEAの@tag
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. いざ、最高のコピーライティングで売れるランディングページを作り上げようと意気込んでみても、いざ書き始めると、「何を書けば人は私の商品を買ってくれるのだろう」という迷いが必ず生まれる。 そして、悩みに悩むうちに、顧客の顔が見えなくなり、あらぬ方向に行ってしまう。 そこで重要なのが、平均的な消費者の行動を科学的に分析して、販売戦略に生かすという「消費者モデル」のアプローチを知ることだ。 消費者が無意識に取る行動科学を理解した上で、セールスコピーを書けば、必ず反応率の高いレターを書く事ができる。ここでは、その中から要点を絞って売れるセールスコピーを書くために、知っておくべき7つの消費者心理を紹介する。 ここで紹介している人間心理をしっかりと理解
著者: プラトン タイトル: ムーアの意味の観念とベーコンの人文学 要約: ムーアにおける意味の観念は新たなる対話の空間を提案するその姿勢において、ベーコンの人文学と類似している。
4月に一ヶ月間、毎週一度朝日新聞の求人欄の上のコラムに「仕事力」というエッセイを連載しました。いつもの話ですけれど、就活する学生たちに対して言いたいことをわりとコンパクトにまとめてあるので、そういう立場にいる方はぜひご一読ください。 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、「適職」などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。 これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたことがありました。 「あなたの適職は1位キャビンアテンダント、2位犬のトリマーと出たんですけど、私は一体何になればいいのでしょう?」 就職情報産業は学生たちを、自分には「これしか
前回の[カラーデザインの基本。トーンを理解する!]と[カラーデザインの基本。色の三属性とは?]に引き続き、今回はメインカラー・サブカラー・アクセントカラーの基本ルールについて解説させていただきます。このメイン・サブ・アクセントカラーの基本ルール正しく理解すると、配色を考えるのが簡単になります。 頻繁に配色を悩む方や、デザインの途中で配色を変えてしまう方は、このメインカラー・サブカラー・アクセントカラーのルールを正しく理解できていない可能性があります。なので今回解説するこの記事を読んで、配色についての理解を深めましょう!(偉そうに書いちゃいました。すみません) ちなみに配色という言葉を辞書で引くと、『2つ以上の色を組合わせること。また、組合わせた色合いのこと』と書いてあります。 メイン・サブ・アクセントカラーの役割 まずは、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーと呼ばれる、各要素の役割に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く