『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
こんにちは。デザイナーのはるえです。 もうほとんどの案件でPC+スマホ制作がセットになってきましたね。 LIGに入社したての1年前まではスマホの制作経験を聞かれてうつむき気味だった私も、おかげさまで今じゃスマホサイトを喜んで作るようになりました。 ありがとうございます!! そこで今回は、スマホサイトで使われやすいドロワーメニューやスワイプ実装の際に必要となるプラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 ☞ 高機能なJavaScriptの人気スライダープラグイン4つを実際に使ってレビューしてみた Facebookでもおなじみのドロワーメニュー3選 今じゃ基本中の基本となっているドロワーメニュー。 Facebookなどで使われている、横からぬるっと出てぬるっと引っ込むあれです。動きが気持ちよくて、実装も簡単にできるものを中心にまとめてみました。 jQuery slimMenu
作成:2013/10/15 更新:2014/11/01 Web制作 > 先週、WordPressとEC-CUBEのレイアウトを変更しなければいけなくて、久しぶりにいじっておりましたが、忘れていたり知らなかったことが沢山ありました。レイアウトはSEOやUIにも深く関係しているのもあり、ここらへんでCSSやHTML5を触るときに参考にすると捗る記事を一回まとめようと思います。今回はCMSやオリジナルサイトを作るうえで「知っておくと必ず役立つ」ものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 定番まとめ 1.勉強になるテクニック/サンプルまとめ 基本知識 2.セレクタ 3.メディア クエリ 4.コーディング規約 5.フォント 6.CSSスプライト 7.アニメーション 8.正確なHTML使用方法 9.CSSハック 10.書き方/読み方 定番まとめ
[Video] http://www.youtube.com/watch?v=s1dhXamEAKQ TildのYehuda KatzのGolden Gate Ruby Conference 2013での講演。 Ruby on RailsのクリエーターであるDavid Heinemeier Hanssonが、「JavaScript勢はダブルMVCで苦しんでいる。サーバとクライアント両方にMVCが必要で複雑すぎる。」とTwitterで発言したのに対して、Yehudaは、それでは誤解を与えると危惧し、GUIプログラミングが歴史的にどのようにMVCに発展してきたかを紹介することで、ダブルMVCが本当に意味するところを解説しています。 DHHの発言は、盛り上がってきたMeteor / Node.js勢に対する単なる批判っぽいですが、それに対してYehudaはロジカルに話をまとめてます。 スライドを
前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したい本を見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと本屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、本屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ
TOP > vector > さまざまなデザインに利用できる フリーベクターアート「50 Amazing Free Vector Art For Designers」 デザインをする中で、ポイントとなる部分や、主張した見せたい部分などにグラフィック要素を取り入れることで、効果的に見せることができます。今回はそんな時に是非使用したいフリーベクターアート「50 Amazing Free Vector Art For Designers」を紹介します。 Origami Signs – Vector Graphic by DryIcons さまざまなデザイン制作に利用できる、多彩な種類のベクター素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Vintage Badge – Vector Graphic by DryIcons ヴィン
ユーザー企業の情報システム部門で今、運用担当者の人数が大きく減り始めていることをご存じだろうか。 運用業務には、「アプリケーション保守」や「OS/ミドルウエア運用」、「ITインフラ運用」などがあるが、あらゆる業務に関わる運用担当者が減少しているのだ。まずは4社の事例を紹介しよう。 サイバーエージェント 運用担当者の人数 20人→0人(予定) サイバーエージェントで消費者向けWebサービスを手がけるアメーバ事業本部では、現時点で20人いるOS/ミドルウエアの運用担当者を、2年後の2015年までにゼロにする計画だ。 彼らは現在、OS/ミドルウエアをサーバーにインストールしたり、パッチを適用したり、アプリケーションの負荷に応じてサーバー台数を増減したりする業務を行っている。これらの業務を、オープンソースソフトウエアの運用管理ツール「Chef」を導入することで、自動化する計画だ(図1)。
長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日本って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日本社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日本って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて
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