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イカに関するwasaiのブックマーク (7)

  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

    イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー
  • イカはどっちが上で議論?学術的にはゲソ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「新編世界イカ類図鑑」の表紙。イカが逆さまのように見えるが、学術の世界ではこれが標準だ(東海大学出版部提供) イカは三角頭巾のある方が頭側で、こちらを上に表示した方が良いのか、あるいは逆か――。 イカが「市の魚」の北海道函館市で、ちょっとした“議論”が起きている。10日からは、イカやタコなどを研究する世界の頭足類学者の国際シンポジウムも函館で開かれる予定で、シンポを機に一般の論議も深まりそうだ。 シンポ開催が決まった後の今年4月、米ミネソタ大学の中島隆太准教授(現代芸術)が作成した大会ロゴマークの素案が、各国の学者にインターネットで回覧された。三角頭巾を上にした図案だったが、国内外の学者からは「少し違うぞ」との忠告が続出。中島さんは、一般にゲソと呼ばれる腕の部分を上にした図案に作り直した。 中島さんは「当初の図案は日の一般的なイカのデザインを意識した」と説明。そのうえで、「今回は専門家の

    イカはどっちが上で議論?学術的にはゲソ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ダイオウイカ映画化決定! NHKスペシャルの劇場版を上映

    幻の深海生物「ダイオウイカ」を追った番組「NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ」が劇場版になる。8月下旬から全国の映画館で上映する予定。 劇場用にオリジナルメイキングも制作し、テレビでは放送されなかったダイオウイカ撮影の舞台裏が見られるという。劇場など詳細情報は追って発表される。 7月には国立科学博物館(東京・上野)でダイオウイカの標などを展示する「特別展『深海』」が始まる。また同月、ダイオウイカと深海ザメを取り上げるNHKスペシャル「シリーズ 深海の巨大生物」を2夜連続で放送する。 劇場版の告知 関連キーワード NHK | 劇場版 advertisement 関連記事 ダイオウイカに出会える 特別展「深海」が国立科学博物館で開催 ダイオウイカストラップ付きの前売りチケットも限定販売する。 ニコニコ超会議2:ニコニコ超会議開催おめでとう! アイアンマンからダイオウイカまで、お

    ダイオウイカ映画化決定! NHKスペシャルの劇場版を上映
    wasai
    wasai 2013/06/05
    同時上映はイカ娘でお願いしますw
  • I LOVE下北沢 | 下北沢で “楽しい体験” ができる情報が集まる 地域サイト

    番!古着に似合うアイテムを下北沢でGET!「SUMMER ITEM 下北沢古着マーケット+(プラス)」を8月3日(土)、4日(日)、...

    I LOVE下北沢 | 下北沢で “楽しい体験” ができる情報が集まる 地域サイト
    wasai
    wasai 2013/03/09
    明日くらいに行ってみますか
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

  • 朝日新聞デジタル:イカ、フライ30メートル 100匹、北大グループ確認 - テック&サイエンス

    海面の上を飛ぶイカの群れ。ひれと、腕と腕の間の薄い膜を広げている=村松康太さん撮影  【芳垣文子】イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを北海道大の研究グループが解明した。高度に発達した「飛行行動」だとして、ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。  北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん(24)=海洋生態学=らは2011年7月、東京から東約600キロの北西太平洋で実習航海中、イカの群れに遭遇。村松さんと国際基督教大大学院研究員の関口圭子さんが写真撮影した。  100匹ほどが海から飛び出し、海面と平行に2〜3秒間飛行。約30メートル先に着水した。外洋性のアカイカかトビイカの子どもとみられ、体長約20センチだった。連続写真を分析したところ、胴体にためた水を勢いよく吐き出して海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。三角部分のひれと、腕と腕の間にある薄い膜を

  • 『アバター』とダイオウイカをめぐる20世紀フォックスホームエンターテイメントとNHK PRさんとのやりとり

    20世紀スタジオ ホーム エンターテイメント @20thCenturyStHE (´-`).。oO(ダイオウイカの好物がイカってどうなんだろう・・・ 日曜洋画劇場で『アバター』放送中! #eiga #映画 #アバター #avatar #tvasahi 2013-01-13 21:42:39

    『アバター』とダイオウイカをめぐる20世紀フォックスホームエンターテイメントとNHK PRさんとのやりとり
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