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クラウドとSSDに関するwasaiのブックマーク (3)

  • Amazonクラウド、2テラバイトのSSD、60GBメモリ搭載で12万IOPSを実現するインスタンスを発表

    ハードディスクドライブよりも圧倒的に高速なSSDをローカルストレージとして搭載し、10ギガビットイーサネットで接続されたインスタンスを、Amazonクラウドが発表しました。 この「ハイ I/O クワドラプル エクストラ ラージ」インスタンスを準仮想化で利用した場合には、12万IOPS(4KBブロックのランダムリード)の性能を発揮し、I/O負荷が集中するようなデータベースサーバを従来よりもずっと高速に実行可能です。 スペックは以下。 8仮想コア、合計で35ECU (EC2 コンピュートユニット) ハードウェア仮想化もしくは準仮想化 60.5GBメモリ 10ギガビットイーサネット 2テラバイトのローカルSSDストレージ コスト半分で同一スループット、レイテンシは短縮 Amazonクラウドは今年1月から、SSDを用いたNoSQLデータベースサービス「DynamoDB」の提供を開始していました。D

    Amazonクラウド、2テラバイトのSSD、60GBメモリ搭載で12万IOPSを実現するインスタンスを発表
    wasai
    wasai 2012/07/21
    これはすごい
  • AWS News Blog

    Amazon Titan Text V2 now available in Amazon Bedrock, optimized for improving RAG The Amazon Titan family of models, available exclusively in Amazon Bedrock, is built on top of 25 years of Amazon expertise in artificial intelligence (AI) and machine learning (ML) advancements. Amazon Titan foundation models (FMs) offer a comprehensive suite of pre-trained image, multimodal, and text models accessi

  • クラウドを加速させるSSD技術(前編)(1/2) - @IT

    SSDの性能と特性を把握 クラウドを加速させるSSD技術(前編) 松直人 仮想化インフラストラクチャ・オペレーターズグループ チェア さくらインターネット研究所 上級研究員 2012/1/12 サーバ仮想化が普及するにつれて管理者の頭を悩ませているのが、ストレージへのアクセス集中、負荷集中です。高速にデータ処理を行えるSSDを適材適所で活用すれば、この課題に対処できます。(編集部) SSDが必要とされる理由 昨今CPUの性能向上は目覚ましく、仮想マシンを多数搭載できるサーバの出荷も増えてきています。企業内のプライベートクラウドやデータセンター事業者らが提供するパブリッククラウドなど、多数の仮想マシンを管理するシステムも増えてきました。 そこで課題になるのがストレージへのアクセス集中です。忘れがちですが、仮想マシンも物理マシンと同じくストレージシステムを使います。 もともとストレージは物理

    wasai
    wasai 2012/01/13
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