Masahito ZembutsuEngineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.
![運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/588cc9262a0f580eec0aec8850979cf2eb7ed708/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fautomationmyth-wecanadvance-150726101355-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の9日目です。 こんにちは、はてなアプリケーションエンジニアの id:hatz48 です。 今日は Mackerel と fluentd を利用してサービスの状態(レスポンスタイムやステータスコードのレートなど)を可視化するために、自分のチームで行っている方法を紹介します。 Mackerel とは Mackerel ははてなで提供しているサーバー管理ツールです。 mackerel-agent をインストールするだけで簡単にホストの基本的な情報(loadavg, cpu使用率など)を可視化・監視することが出来ます。基本的な情報の他にも、plugin を使うことでカスタムメトリックを取ったり、APIを使うことでホストに紐づかないメトリックも収集することができます。plugin, API の詳細はこちらからどうぞ ミドルウェアのメトリック可視
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