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サービスと情報システムに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 焦る経理部に、悠長な経営層――IFRS調査から - IFRS 国際会計基準フォーラム

    電通国際情報サービス(ISID)が公表したIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)についてのアンケート結果が興味深い。経理部門とそのほかの部門でIFRSに対する意識に大きな差が出ているのだ。 アンケートは11月末の同社イベントで実施。同社の連結会計パッケージ「STRAVIS」のユーザー企業68社が答えた。ほとんどは上場企業という。アンケート結果によると、IFRSを「重要課題と認識」と答えたのは経理部門で42%。対して、経営層ではその比率はわずか6%となり、認識に大きな差があることが分かる。IFRS適用で実働する経理部は焦りを感じているが、経営層はまだゆったりと構えているといえるだろう。経営層では半数以上が「気にはしている」と回答した。 ほかの部門でも同様だ。IFRSを「重要課題と認識」しているのは経営企画部門で4%、情報システム部門で7%。経営企画部門、情報システム部門ともIFRS適用で

  • 社内で評価されるIT部門の作り方--CIO Comes Around

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今回は古くからある問題を考えましょう。それは情報システム部門に対する社内の評価、他部門との関係という問題です。 最近は情報システム部門も企画を中心とした活動が増えてきています。しかし、情報システム部門をサービス部門とみなすならば、毎日の業務に必ず「お客様」が存在します。 一部門で仕事が完結しないという点で、他部門との関係は普遍的な問題なのです。今回も実例を交えながら、自分たちの「評判」を考えてみましょう。 情シスと業務部門、キャッキャウフフのとき 先日、ある企業の実質的なCIO(役員ではないが、情報システム部門長)と話をしていると、「最近、エンドユーザーの声を聞く機会そのものが減ってきている」「エンドユーザーの声を聞こうとする部内(情報

    社内で評価されるIT部門の作り方--CIO Comes Around
    wasai
    wasai 2009/11/24
    今の部署も確かに困った時だけ評価されているような気もするなぁ
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