Microsoft Azure、DNSの設定変更に失敗して全世界的にサービス障害。日本は十連休中だったのが不幸中の幸いか Microsoft Azureは、2019年5月2日午後7時43分から午後10時35分まで(日本時間 2019年5月3日午前4時43分から午前7時35分まで)の約3時間、DNSの名前解決に問題が発生。 ほぼ全世界的に、Microsoft AzureをはじめOffice 365/Microsoft 365やMicrosoft Dynamicsなど同社サービスに対する接続ができなくなるという大規模な障害を起こしました。 この大規模障害の原因は、同社サービス用のDNSのメンテナンス作業のミスが原因だったと発表されました(中間報告の段階では既存のDNSからAzure DNSへのマイグレーション作業に失敗したと報告されていました。現在の報告では計画メンテナンス作業での失敗だとされ
プライバシーを重視したDNSサービス「1.1.1.1」を提供するCloudflareが、新たにiOS版アプリとAndroid版アプリの提供を開始しました。「1.1.1.1」は「ユーザーデータを販売されない」といったプライバシー保護だけでなく、パブリックDNSサービスの約1.47倍という速度を誇っているとのことなので、実際に両端末にインストールしてみました。 1 Thing You Can Do To Make Your Internet Safer And Faster https://blog.cloudflare.com/1-thing-you-can-do-to-make-your-internet-safer-and-faster/ iOSアプリをゲットすべく、まずはApp Storeにアクセスし、「入手」をタップ。 「インストール」をタップ。 「開く」をタップ。 「『1.1.1.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く