タグ

スキャナに関するwasaiのブックマーク (5)

  • ドスパラ、「上海問屋」限定の無線LAN搭載ポータブルハンディスキャナー

    ドスパラは2013年11月11日、無線LAN搭載ポータブルハンディスキャナー「DN-10050」を発売した。スキャンした画像をパソコンのほか、iPhoneAndroidスマートフォンに直接転送できる。同社通販サイト「上海問屋」限定製品で、直販価格は7999円。 手に持って原稿の上を滑らせることで読み取りするバー型のスキャナー。IEEE802.11g/n無線LANに対応し、各端末にインストールした専用アプリを使ってデータを転送する。対応OSはiOS 5.0以降、Android OS 2.3.3以降、Mac OS X 10.7以降、Windows XP/Vista/7/8。 イメージセンサーはカラーCISで、解像度は最大600dpi。スキャンサイズは最大216×356mm(A4サイズ)。ファイル形式はJPEG/PDFPDFMac/Windowsのみ)。microSDメモリーカードに保存す

    ドスパラ、「上海問屋」限定の無線LAN搭載ポータブルハンディスキャナー
  • スキャナー ScanSnap: SV600 特長 : RICOH

    ※動画内で紹介しているソフトウェア(「CardMinder」と「ScanSnap Organizer」)は、すでに提供・サポートが終了しています。 また「ScanSnap Manager」も2024年10月に提供・サポート終了予定です。後継ソフトウェアの「ScanSnap Home」をご利用ください。

  • [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible

    ※追記 [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版!を書きました。(12/14) 私の家にはマンガと小説と書籍が3000冊くらいありました。 これを1年かけて全部PDFにしました。 壁一面を占めていたが今では300GBのデータです。 さすがに3000冊を自炊するといろいろなノウハウが溜まります。 10冊や100冊の自炊では気づかない点もいろいろ出てきます。 今日はまず自炊に必要な道具について紹介してみたいと思います。 1. スキャナ まずはなんといってもスキャナです。 私はScanSnap S1500を使っていますがやはりこれが一番定番だと思います。 そして明日にはScanSnapの新機種、iX500が発売されますね。 今から買うならやはりiX500のほうが良さそうです。 ただ、現時点でまだAmazonにはWin版はありますがMac版がないようです。 iX500

    [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible
  • PCなしでiPadに直接取り込める小型スキャナ--キングジム「iスキャミル」レビュー

    iPadと直接ドッキングできるスキャナが登場した。キングジムの「iスキャミル」という製品だ。紙の文書をiPadに取り込みたい場合、従来型のスキャナでは、PCに専用のソフトウェアをインストールしておき、そのPCに接続されたスキャナで文書をスキャンしてから、PDFまたは画像ファイルをiTunesやメールを介してiPadに送っていた。しかし、iスキャミルを使えば、PCを使う必要はなく、スキャンした画像を直接iPadに取り込むことができる。 iスキャミル体は、とても軽くてコンパクト。フラットベッド型のスキャナに比べて、まったく場所を取らない。艶々した黒い体の背面には銀色のハンドルがついているので、持ち運びも便利だ。電源さえあれば、どこでも好きな場所でスキャンできる。スキャンするのにPCのそばに行かなくていいというのが、これほど楽だとは気付かなかった。iスキャミルを使うには、iPadに同梱されて

    PCなしでiPadに直接取り込める小型スキャナ--キングジム「iスキャミル」レビュー
    wasai
    wasai 2012/02/22
    可能性としては面白い
  • 重さ350g、USBバスパワー駆動--個人向け文書スキャナ「ScanSnap」新機種

    PFUは11月15日、個人向け文書スキャナ「ScanSnap」シリーズの新製品「ScanSnap S1100」を11月20日から販売すると発表した。オープン価格だが、同社の直販サイト「PFUダイレクト」では1万7800円となっている。 今回のS1100は、A4原稿の読み取りに最小限必要なサイズとして現行機種の「ScanSnap S1300」との容積比で4分の1以下、重さはS1300が1400gであるのに対して、S1100は350gと4分の1に凝縮したとしている。USBバスパワーで駆動する。 最上位機種の「ScanSnap S1500/S1500M」とS1300の読み取り方式は両面だが、S1100は片面となっている。速度は、S1500/S1500Mが1分40面、S1300が1分16面であるのに対して、S1100は1面7.5秒となっている。これは1分8面に相当する。 S1100の読み取り方式は

    重さ350g、USBバスパワー駆動--個人向け文書スキャナ「ScanSnap」新機種
    wasai
    wasai 2010/11/15
    ちょっと本などを自炊するには辛そうかな。でも小さくて安いなぁ。
  • 1