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セキュリティとSPFに関するwasaiのブックマーク (2)

  • なりすましメール撲滅に向けたSPF(Sender Policy Framework)導入の手引き:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    インターネットで使われる電子メールは、送信元メールアドレスを自由に設定できます。そのため、偽の送信元メールアドレスが設定されている、いわゆる「なりすましメール」が多くあります。「なりすましメール」は、標的型攻撃メールや迷惑メールの中で使われることも多くあり、いかにして「なりすましメール」を減らしていくかが、課題となっています。 「なりすましメール」をなくすためには、メールの送信側と受信側の連携が必要です。まず送信側は、正しく送信するメールがどのようなものか、情報を提供することが必要です。そのようにして初めて、受信側は受信したメールが「なりすましメール」かどうかを区別でき、「なりすましメール」であれば排除するなどの対応が可能になります。 このような、送信側と受信側が連携するための方式の1つが、SPF(Sender Policy Framework)です。ページでは、SPF導入の端緒となる、

    wasai
    wasai 2012/05/25
    このへんはちゃんと読んでおこう #mailerstudy
  • Sendmail - SPFレコードチェック

    このツールは、送信ドメイン認証のために自社のDNAサーバにSPFレコードを設定した方のために、SPFレコードの値が正しいか、あるいはうまく動作しているかどうかをチェックしていただくためのツールです。 SPFレコードが正しく設定されていないと、自社ドメインが認証されず、相手側サーバの設定によってはメールの受信を拒否される場合もあります。また、スパム送信サイトとして取り扱われる恐れもあります。DNSへの設定を済ませた後、必ずチェックを行うことをお薦めします。 また、SPFレコードの中でincludeなどを使っている場合、参照元の設定の変更により、認証が行えなくなるケースもあります。定期的なチェックをお薦めします。 このSPFレコードチェックツールは、入力いただいた情報を元にSendmailのサーバーが実際にDNSサーバにアクセスし、認証できるかをテストするものです。以下の入力ボックスに必要な情

    wasai
    wasai 2011/05/17
    sendmail以外でもちゃんと設定できているのを確認できた
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