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ニュースと生物に関するwasaiのブックマーク (3)

  • 砂浜の“謎の死骸”に住民驚愕、撮影した動画再生回数は160万回突破。

    今年4月、ニュージーランドの海岸に“謎の死骸”が打ち上げられ、地元住民を驚かせた。それは体長9メートルにも及ぶ巨大な生物で、死後だいぶ経過していたのか肉はなくなり、ほぼ骨と皮だけの状態に。このとき地元住民によって撮影された動画が最近になって欧米メディアで紹介され、鋭い歯も見える顔の雰囲気が「まるで恐竜のようだ」と、広く世界から注目を集めることになったようだ。 ニュージーランド放送局3NEWSや英紙サンなどによると、“謎の死骸”が見つかったのは、ニュージーランド北島のプレンティ湾に面したプキーナ・ビーチ付近。4月中旬に現場を訪れた4人組によって発見され、正体がよくわからないその姿に、地元は騒然としたという。その後、死骸を撮影した動画がYouTubeに投稿された。 4月28日付で投稿され、5月10日時点で160万回以上再生されている動画「Strange Pukehina sea creatur

    砂浜の“謎の死骸”に住民驚愕、撮影した動画再生回数は160万回突破。
  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

    wasai
    wasai 2010/12/15
    さかなクン半端じゃないなぁ
  • 「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相 - MSN産経ニュース

    「チャレンジ25キャンペーン」で(前列右から)上戸彩さん、加山雄三さんらと話す鳩山首相=14日午前、首相官邸 鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸で開かれた温室効果ガスの25%削減に向けたイベントであいさつし、「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」と述べ、独特の世界観を披露した。 首相は「いま1日100種類の命が失われている」と指摘し、生物多様性の重要性を強調。その上で「人間が存在しているからこそ、このような地球になっていることを謙虚に認めなければならない」「地球を襲っている人間という生物が犯している大きな誤りの1つが、地球の温暖化現象だ」と語った。 これまでも「国益も大事だが、地球益も大変大事だ」「日列島は日人だけのものじゃない」などと“友愛発言”を繰り返してきた首相。イベントでもその精神を強調したかったようだが、さすがに「その結論(人間がいな

    wasai
    wasai 2010/01/14
    あんたは東方無敗かって…、そんな力すらないのに無理するな。最初に消えろと言われそうだぞ。
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