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モチベーションと組織に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 僕がまだ若くて会社を担う将来のホープと目されていた頃の想い出 - 常夏島日記

    表題は自分でそう思っていただけなので、うっかり信じてもらえると結構恥ずかしかったりする。 この記事を読んで思い出した話です。 就職して、初任ポストが渉外広報、2つ目が人事で3つ目のポジションが官庁への出向だったんですけどね。 人事で、うちの会社の働かない社員の働かないありさまを目の当たりにして憮然としていた中で、上司に呼ばれて「君もこんな仕事ばっかりでうんざりしただろ。次は官庁への出向だからね。」と言われ、これで僕もコースに乗った*1、と大喜びで応諾して出向したら…… そこはうちの会社以上にモチベーションが低い集団のるつぼでした(笑) よくいわゆる、キャリアの人だけがモチベーションが高くて、ノンキャリアの人はそうじゃないとか、そういう典型的な姿じゃないんですね。キャリアもダメキャリアはちっとも働かなくって偉そうにしてるし、ノンキャリアの人も、すごく意識も能力も高い人もいればそうじゃないのも

    僕がまだ若くて会社を担う将来のホープと目されていた頃の想い出 - 常夏島日記
  • いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう | ライフハッカー・ジャパン

    仕事のモチベーションは何ですか?」という質問は、昔からよくありますよね。一昔前の答えは、お金、報酬、名誉、安定などでした。時代はナレッジベースエコノミー(知識集約型経済)へと移行し、人々の価値観もずいぶん変わってきました。今、私たちの仕事のモチベーションとなっているものは何なのでしょうか? 最近のリサーチによると、単純作業ではなく、クリエイティブ思考の占める割合の大きな仕事をしている人には、報酬や昇進など、いわゆる外的モチベーションが機能しなくなったそうです。ボーナスや昇進など、目の前にニンジンをぶら下げるやり方では、もはやいいパフォーマンスを引き出すことはできないのです。 クリエイティブ思考を当に活性化するのは、「内的モチベーション」です。新しいスキルや知識を身に付け、目標に向かって前進し、それを達成できると想像できる状態であれば、いい仕事をしようというやる気が自ずと出てきます。 科

    いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう | ライフハッカー・ジャパン
    wasai
    wasai 2010/10/31
    正直、会社の評価なんか全く期待できないので、内的モチベーションを上げるのをやってます
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