タグ

下請けに関するwasaiのブックマーク (7)

  • 「雇った殺し屋が下請けを雇う」ということが繰り返されて「5次請けの殺し屋」が誕生してしまう

    By Clker-Free-Vector-Images 下請けがさらに下請けを雇うという多重下請け構造は建設業界やIT業界だけではなく、殺し屋業界にまで及んでいるようです。中国で暗殺の多重下請けに関与した6名が逮捕されました。 南宁市中院对覃佑辉等人犯故意杀人罪抗诉案终审宣判 https://mp.weixin.qq.com/s/ibIkZBbnZb-menl7Xv4FAQ The five reluctant hitmen of China: group jailed over botched contract killing | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2019/oct/22/the-five-reluctant-hitmen-of-china-group-jailed-over-botch

    「雇った殺し屋が下請けを雇う」ということが繰り返されて「5次請けの殺し屋」が誕生してしまう
    wasai
    wasai 2019/10/24
    IT業界の殺し屋かと思ったら違った
  • 「昇給なしで成長もできない」、 客先常駐SEの境遇はつらい

    「システムの保守運用に関わる予算を削りまくるのは、ユーザー企業に限った話ではなく、元請けのITベンダーも同じ。自分たちがユーザー企業から安く仕事を取ってくるものだから、委託(下請け)先のITベンダーに対しても同じことをやる。付き合いが長いから我慢して仕事を請けているが、はっきり言って利益が出ていないので、そろそろ見切りをつけてもよいと考える」。 「低い単価に縛られて、最近は給与が全く上がらず成長の実感も持てない。保守運用から外れ開発の仕事がしたいと上司に訴えているが、保守運用要員の補充はなく、中高年の要員にはチャンスすら与えてもらえない。このまま定年までこの仕事をして過ごすことを想像すると死にたくなる。もっとやりがいのある仕事ができるよう転職することを考えている」。 度重なる料金引き下げ要求などユーザー企業の理不尽に耐えかねて、システムの保守運用業務から撤退するITベンダーが相次いでいる。

    「昇給なしで成長もできない」、 客先常駐SEの境遇はつらい
  • 元請け社員が「入社させてほしい」と懇願する下請けSIer

    かつての元請け社員が、「入社させてほしい」と懇願する中小システムインテグレーター(SIer)がある。従業員約100人のSIer・ケーエムケーワールドだ。同社は現在、大手が手を出していない特定分野で存在感を発揮し、下請けから脱却しつつある。今ではかつての元請けが羨む企業にまで成長した。 元請けの圧力で「2700万円」の損失 ケーエムケーワールドの創業は2001年。音響メーカー出身の車 陸昭社長がIT業界の成長に着目して起業した。SEを大手SIerに派遣するSES(システムエンジニアリングサービス)事業を手掛ける2次請けとしてスタートした。 ところが創業してすぐに、「想像を絶する下請けの辛さを味わった」(車氏)。例えば創業2年目に、元請けが手掛ける7億円ほどのプロジェクトに下請けとして加わったときがそうだった。仕様変更が一向に収まらない。車氏らは24時間体制で対応に当たり、「年末年始の休日を返

    元請け社員が「入社させてほしい」と懇願する下請けSIer
  • 下請けよ、寝首をかけ!人月商売、多重下請けにあぐらをかくND、I、F、N、Hを潰せ! : IT速報

    IT業界の多重下請け構造の解体前夜である今は、下請けベンダーにとって危機であるだけでなく、これまでなら有り得なかった企業変革・成長の千載一遇のチャンスでもあるのだ。 日IT業界の人月商売、多重下請け構造については、業界の心ある人たちが「こんな商売をやっていてはダメになる」と何度も何度も警鐘を鳴らしてきたが、今まではダメにはならなかった。だが冒頭にも書いた通り、いよいよあと数年もすれば人月商売、多重下請け構造は瓦解の時を迎える。その原動力は言うまでもなく、ユーザー企業で進むビジネスのデジタル化である。 要はユーザー企業のIT投資の力点が、基幹系などのバックヤードのシステムから、フロントのビジネスサイドに移る。IT投資の権限もIT部門から事業部門に移行する。既に多くのユーザー企業で、事業部門が自分たちのビジネスのために自らITを活用する“シャドーIT”がまん延しつつあるが、その傾向はますま

    下請けよ、寝首をかけ!人月商売、多重下請けにあぐらをかくND、I、F、N、Hを潰せ! : IT速報
  • SIザウルス滅亡近し、巨大化し無能になるITベンダーの末路

    タイトルを見て「SIザウルスって何なんだ」と思った人はおそらく、このコラム「極言暴論」を初めてか、数回読んだだけだろうと推測する。毎回読んでいる読者なら「あれのことね」とすぐにピンと来るはずだ。あれとは当然、SIerのことだ。もちろん「ITベンダー」もSIerのこと。つまり重複見出しであるが、今回のポイントは「巨大化し無能になる」である。 ご存知の通り、私は「SIerの余命は5年」説を唱えている(関連記事:SIerの余命は5年、オオカミは当にやって来る)。IT業界の中にも同様の主張をする識者がいるが、そうした主張はどちらかと言うと“願望”。「多重下請け構造に依拠した人月商売は無くなってほしい」との思いが生む主張だ。私もその願望を共有するが、私の余命5年説は客観的な予測に基づくものだ。 で、今回の記事だが、同じ事を書こうというわけではない。実は、SIerは巨大化しすぎた。いわゆる“3000

    SIザウルス滅亡近し、巨大化し無能になるITベンダーの末路
  • 総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」(週刊現代) @gendai_biz

    総額100億円アップル社を訴えた!日の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」 絶対に負けられない戦いがある もうこれ以上、我慢できない。時価総額世界一を誇る超有名企業の下請けメーカーが、度重なる発注元の理不尽要求に、ついに反旗を翻した。その決死の訴えに日の製造業の未来がかかっている。 黙っていられない! 「電話で申し上げた通り、いまはお話しすることができないんです。落ち着いたら、また連絡をください……」 住宅や個人商店に混じって、多くの町工場が立ち並ぶ東京都荒川区。誌記者は、そんな昔ながらの下町の一角に社を置く、ある中小企業を訪れた。 その企業の幹部社員は、取材に対し、終始緊張した面持ちで、言葉を選んで答えているようだった。それは何か巨大な存在に怯えているかのようにも見える。 それもそのはず、この企業はいま世界的な注目を浴びているある裁判の真っ最中で、少しでも下手なこと

    総額100億円アップル社を訴えた!日本の中小企業島野製作所「下請けだからって、ナメるなよ」(週刊現代) @gendai_biz
  • トヨタ下請けの悲痛な叫び~年間3000億の原価低減と、生産拠点合理化の裏側

    「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社/11月30日号)は『トヨタ大攻勢 豊田章男は何を変えたのか』という特集を組んでいる。「リーマンショック、大規模リコール、東日大震災、タイ洪水、超円高――。トヨタ自動車は2008年以降、繰り返し地獄を見た。にもかかわらず13年の今、業績は過去最高益の水準まで回復している。『原点回帰』を唱えて09年に就任した豊田章男社長は、トヨタの何を守ったのか。そして、何を変えたのか」という内容だ。 11月6日、トヨタは14年3月期中間決算を発表し、営業利益は2兆2000億円と過去最高益(08年3月期決算、営業利益は2兆2703億円)に迫る好業績を挙げた。アメリカ市場の好調と輸出企業に有利となる円安の影響が大きいと考えられるが、同日の記者会見で小平信因副社長は、リーマンショック前と同水準まで業績が回復することに対し、「当時(07年9月期)は為替が1ドル=119円だった

    トヨタ下請けの悲痛な叫び~年間3000億の原価低減と、生産拠点合理化の裏側
  • 1