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事故とロシアに関するwasaiのブックマーク (3)

  • マレーシア機撃墜 米露の熾烈な情報戦(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    主戦場としての情報戦7月17日に発生したマレーシア航空17便の撃墜事件を巡り、米露の情報戦が活発化している。 今回の撃墜事件では、全く無辜の一般人が300人近くも死亡している上、その大部分はウクライナ情勢を巡ってロシアと緊張関係にある欧州諸国の国民であった。 このため、「今回の撃墜を誰がやったのか?」という問題が、ウクライナ情勢全体に対する各国の立場を決定的にする可能性が高い。今回の事件が「ゲーム・チェンジャー」(情勢を大きく変える出来事)と呼ばれている所以だ。 それだけに、各国の力の入れ方は凄まじい。前回の小欄で書いたように、筆者は現在のところ、ドネツクの親露派武装勢力が民間機をウクライナ軍機と誤認したのではないかと考えているが、これが立証されるか、あるいは国際的な認識として定着してしまえば、親露派やその後ろ盾であるロシアの立場は決定的に悪化する。 逆にウクライナのポロシェンコ政権にして

    マレーシア機撃墜 米露の熾烈な情報戦(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に

    (CNN) 中国が2007年にミサイル実験で破壊した気象衛星の破片がロシアの小型衛星「BLITZ」と衝突し、BLITZが使用不能となっていたことが10日までに分かった。人工衛星の軌道などを追跡する米民間研究機関CSSIが明らかにした。 CSSIの研究者によると、ロシアの科学者らが2月4日、BLITZの軌道の変化に気付き、CSSIに報告した。変化が起きたとみられる1月22日にBLITZに接近した物体を調べたところ、中国の「風雲1号C」の破片だけが該当した。接近と軌道変化の推定時刻の差が10秒以内であることから、衝突したのはほぼ間違いないという。 BLITZはレーザーを反射するガラス製の球体で、科学実験に使われていたが、軌道や向き、回転速度が変化して使用できなくなった。また、米戦略軍がこの衝突で生じたとみられる破片を観測していることから、体の一部が欠けていると考えられる。 風雲1号Cは中国

    中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
    wasai
    wasai 2013/03/10
    チャイナ・シンドロームの宇宙版か
  • サウナの後にプールに飛び込んだ男性2名、プールが沸点近くまで加熱されていたため煮え死ぬ : 痛いニュース(ノ∀`)

    サウナの後にプールに飛び込んだ男性2名、プールが沸点近くまで加熱されていたため煮え死ぬ 1 名前: モンドリ(アラバマ州):2010/03/05(金) 16:02:38.88 ID:7ydZnRdx ?PLT ロシア中東部、キーロフ市のサウナで男性2名が死んでいるのが発見された。 彼らは煮えたぎるプールに飛び込んだことにより煮え死んだのだという。 事件があったのは2月18日。死亡した男性らはサウナで火照った体を冷やそうと、 備え付けのプールに飛び込んだ――当然、プールの水は冷たいだろうと思って。 しかし、プールはなぜか冷水ではなく沸点近くまで加熱されてしまっており、 ほかの客の必死の救助も虚しく、彼らはそのままプールの中で煮えて死んでしまった。 当局の事故調査の結果、プールが加熱されていたのは犠牲者の男性のうちどちらかが プールの温度調整を誤ったことが原因だと発表された。100℃近い熱湯に

    サウナの後にプールに飛び込んだ男性2名、プールが沸点近くまで加熱されていたため煮え死ぬ : 痛いニュース(ノ∀`)
    wasai
    wasai 2010/03/07
    安全装置くらい付いてなかったのか?こわいなぁ
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