EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
先日このようなエントリー【受託開発屋だけど、はじめて胸を張れる自社WEBサービスを作ることができた】を書きましたが、今回は【企画素人の受託開発屋が胸を張れる企画を立てるまで】と題として、普通の受託開発屋が企画する過程で素人なりに工夫した事について書いてみたいと思います。(※決してヒットする企画の作り方ではないです!) <いつもはこんな感じで頓挫してました> ずっと(なんと10年近く!)商売にできる自社サービスをやりたいなと考えていましたが、結局こんな理由で作れずにいました。 はじめは画期的だと思ったサービスも、少し調べてみると既に同様のサービスが多数存在して無理っぽい… 他社さんのほうが自分たちより様々な面(人・物・金の全て!)でアドバンテージがあり、自分達には開発力(=技術力ではない)しかない とりあえず「数うちゃ何か当たるだろう」という考えで、深く考えずにサービスを作りがち <サービス
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