まとめました。 追記:このまとめに対し、恣意的に体罰や体罰を行った教諭の擁護ツイートをまとめているのではという疑念を呈すコメントがいくつかありました。自分としてはそのような意図はなく肯定的な意見も否定的な意見もまとめたいと思っていますので、まとめに入れるべきツイートがあると思われる方は教えて下さい。 追記2:体罰に否定的な関係者の方のツイートを冒頭に移動させました。まとめの中では肯定的な意見が目立ちますが、そんな人ばかりではないということを踏まえて見ていただきたいと思います。 続きを読む
![浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3116afe5f47be10dda40a86740d4171bf2b71369/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb2a1fabe437b4c09b2c99faf74ce7df5-1200x630.png)
【動画】 浜松日体高校バレー部顧問の暴力行為がYouTubeにUPされネットで祭りに 1 名前: 膝靭帯固め(庭):2013/09/16(月) 15:53:00.12 ID:t5PgpOLx0 公開日: 2013/09/15 投稿者のコメント これが「躾」だそうです。どういう経緯でこのような暴力行為に至ったかは私にはわかり-ませんが、話を聞く限りでは、部活動内で顧問によるこの手の暴力は日常的に行われてい-るようです。さらに殴られた子は「死ねばいい」「殺意が芽生えた」と顧問に対する気持-ちを明かしてくれました。 動画:http://www.youtube.com/watch?v=0oW-7gVpG9s 告発した人 【拡散希望】【RT希望】 浜松日体高校男子バレー部の体罰の様子です。 この体罰のせいで知り合いの子が心に大きな傷を負っています。 また、この動画の時だけでなく頻繁に体罰が行われてい
92 名前:名無しステーション :2013/04/04(木) 19:02:46.71 ID:BlWwOL6F 池上いじり過ぎだろw ★いじめ問題について マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。 池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。 マツコ:よく、ほら、太ってるからっていじめられちゃったりする子とかいるじゃない。 池上:ありますね。 マツコ:恐らく私も、多分にその危険性をはらんで…。小さな頃から太ってましたんで。 池上:はい。 マツコ:そういうターゲットになるかもしれないという状況の中で生きてはきたと思うんですよ。でもね、なんかね自分がいじめられるって想像した事がなかったんですよ。 池
岡山県教育委員会の職員が、県立高校の部活動で体罰があったとする匿名の電話を受けた後、電話機に表示された電話番号を基に情報提供者の名前と住所を調べ、学校側に伝えていたことがわかった。 県教委は「個人情報の取り扱いに問題はなかった」としている。 県教委保健体育課によると、県立高校に通う生徒の保護者と名乗る複数の人物が2月下旬から3月上旬にかけて3回、「部活動中に顧問がミスした部員を殴った」「平手打ちをして鼓膜を破った」とする情報を同課に匿名の電話で連絡。同課職員が表示された電話番号をインターネットを使って調べ、名前と住所を把握したうえで、通報内容を同校に伝えるとともに、該当の生徒がいるかを同校に問い合わせたという。 県教委教育政策課は「県個人情報保護条例に基づき、県立学校を含めた県教委内で情報を共有することは問題ないと判断した。生徒の身体に影響を及ぼす事案なのでしっかりと調査したかった」として
1 名前: ライオン(福島県):2013/03/25(月) 14:11:16.26 ID:seYkK/BD0 中学教師が生徒の自宅訪問で体罰 奈良県大和高田市の中学校の男性教師が、登校しなかった女子生徒の自宅を訪問して、この生徒に体罰を加え、けがをさせていたことが分かり、教育委員会は、教師の処分を検討しています。 大和高田市の教育委員会によりますと、市内の中学校の30歳の男性教師は、今月18日、担任を務める1年のクラスの女子生徒が登校しなかったため自宅を訪問しました。 その際、登校を求める指導に従おうとしなかったとして、女子生徒の顔を平手でたたいたり、 拳で殴ったりする体罰を加え、目の下を骨折する1週間のけがを負わせたということです。 この教師は教育委員会の調査に対し「理由もなく学校を休んだり遅刻をしたりしていたので 指導していたが、カッとなって行き過ぎた行為をしてしまった」
兵庫県高砂市立中学校の運動部の父母会役員が、文部科学省の要請で市教委が生徒に体罰の有無を尋ねた実態アンケートについて、顧問教諭の体罰を報告しないように部員の保護者たちに求めていたことがわかった。体罰があったと答えた生徒の保護者に、役員が内容の訂正も要求。市教委は、学校側しか知らないはずの回答内容が父母会側に漏れた経緯を調べている。 市教委によると、この中学校は2月19〜21日、2012年度中に発生した体罰の有無について、記名式のアンケートを実施。生徒には自宅で回答を記入させ、封筒に入れて担任に提出させた。学校単位で集約するため、校長と教頭が一度開封して確認後、厳重に保管していたという。 複数の父母会役員はアンケートの実施期間中、運動部所属の生徒の保護者らに電話やメールで「お世話になった顧問に迷惑がかかるといけないので、調査には『体罰なし』と回答するよう子どもに伝えてほしい」などと求めた
大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の2年の男子生徒が顧問の男性教諭(47)=懲戒免職=の体罰を受け自殺した問題で、元教諭が4日夜のNHK番組で「私が彼を死に追いやった。自分自身が分かっていない愚かさに気づいた」と述べ、初めて公の場で謝罪した。 元教諭はインタビュー形式の取材に応じ、「赴任当時の19年前から体罰を行い、手をあげていた」と認めた上で、「赴任当時は、素行の悪い生徒が部活動に数人いたので説明していたが、手を上げて指導したら落ち着いたということもあった」と体罰による効果があったとした。さらに、「(赴任から)10年目には、インターハイに初出場でき、その後も全国大会でベスト8までいった。保護者、選手には、私の指導法がうまく伝わっていると思っていた」と述べた。 亡くなった生徒への体罰の状況については、「彼を呼んで『なぜ意識しないのか』『なぜ相手を見ないのか』と、ひと言、ひと言、彼に尋ね
関東地方の高校教員から寄せられたメールに「最近の実例」が記されていた。 卒業式を控えた生徒たちが、あえて叱られるような髪形や服装で登校し、挑発的な言動を取るようになったという。廊下を自転車で暴走し、女性教師を押し倒す生徒… 「殴ってみろよ! お前の生活をめちゃくちゃにしてやる」。諭すと、笑いながらこう言い返してくる。「あーそうかい、傷ついた。死んでやる」。周りの生徒たちが、さらにはやし立てる。「もし、こいつが死んだら言葉の暴力だぜ。お前ら証人だぞ」 メールの主の先生は「教員だから、これを耐えろというのですか。荒廃した現場をみて、どう考えるのですか」と問いかけていた。 この先生は「体罰を許さない」という風潮の高まりの中で、特に学習指導や生活指導が難しい“荒れた学校”で、生活指導に熱心な先生ほど窮地に立っているという実情を記していた。「真面目に指導している先生が悪なのでしょうか」。文面から悲痛
18日付本紙記事「体罰被害申告サイト「体罰.in」公開 匿名でも通報可能」にて掲載した通報サイト「体罰.in」(=写真左)が、本紙報道後、現実のものとなってしまった(=写真右)ことについて、昨夜、本紙編集部では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしました。 協議の結果、今回は「本紙記事がきっかけとなって実際のサイトが作られた」という特殊な事情ではありますが、「虚構新聞」を名乗っているにもかかわらず、現実味のありすぎる報道に偏ってしまった部分にも反省すべき点があったと結論づけました。 今回の本紙誤報について、この場にて改めてお詫び申し上げます。 本来虚構記事を配信するべき本紙において、虚構が現実になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後はこのように記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制を強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。
生徒 「あれ、先生怒るの?それ体罰ですよ。 ターイバツ、ターイバツ!」…苦悩する教育現場 1 名前: ボンベイ(栃木県):2013/02/18(月) 16:55:48.24 ID:Se+1pOJV0 「ターイバツ、ターイバツ」の連呼が響く教室 苦悩する教育現場 静岡県の高校教員の男性(26)は、大阪市立桜宮高校の問題が発覚して以降、ささいなことでも生徒たちが「体罰だ、体罰だ」と口を出し、きちんとした指導が行き届かない状況があることに触れていた。 同様の指摘はほかにもあって、先生がちょっと怒っただけでも「ターイバツ、ターイバツ」と連呼するクラスがあるという話も。戸惑いながら生活指導にあたっている先生たちの様子が浮かぶ。 「一番懸念するのは、先生たちが問題ある児童生徒の担任を避けることです」。山口県の 公立小学校教員の意見だ。問題行動を起こす児童や生徒に対する生活指導は苦労が多い。 必要な指導
体罰を受けたら報告するサイト『体罰.in』が運営開始 / 体罰を目撃したり聞いたりした人も告発できるシステム 2013年2月18日 Tweet 体罰を受けたら報告するサイト『体罰.in』(たいばつイン)の運営が開始され、一部のインターネット上で話題となっている。体罰やイジメが問題視されているなか誕生したこのサイト、いろいろと物議をかもしそうだが……。 サイトの説明文には「体罰被害の収集・告発サイト」と書かれており、体罰を受けた当事者だけでなく、体罰を目撃したり聞いたりした人も告発できるシステムになっているようだ。このサイトの運営者は誰なのか? サイトの運営者情報を調べたところ、犯行予告を通報するサイト『予告.in』(よこくイン)を作った話題となった SATORU YANO氏が運営者である事が判明した。彼は警察に対して情報を提供するなどの活動もしており、ネット犯罪の傾向に対して精通している人
大阪市立桜宮高校のバスケットボール部員が、顧問の体罰を苦に自殺した問題で、市教育委員会は顧問を懲戒免職とした。この処分が下される前、保護者ら1100人の「有志」が市教委に、顧問への寛大な処分を求める嘆願書を提出していた。 インターネット上ではこの行為に対して、「亡くなった生徒は助けなかったのに、顧問はかばうのか」と批判的な見方が多い。 大阪市教委「体罰で負傷させたら免職、停職、減給」と規定 嘆願書について市教委はJ-CASTニュースの取材に、「提出されたのは2013年2月12日の朝で、顧問の処分決定前」と説明した。顧問の懲戒免職処分はこの後で開かれた会議で話し合われ、その際に「嘆願書が提出された」という事実のみが報告されたという。「寛大な処分」を求めたが結局は免職となったことから、嘆願の効果はなかった。 市教委は、教職員を対象にした「懲戒処分に関する指針」を定めている。体罰の項目では、「児
大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日本のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、
2013年02月15日00:51 戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった 拙著『戦前の少年犯罪』の参考文献にも使った江森一郎『体罰の社会史』なんかを基に、欧米のように殴ったりせず子どもをのびのび育てる日本の江戸時代からの伝統をまとめた「日本の体罰の前史」というページがあるんですが、途中で戦前には体罰がなかったとかあったとかいう妙な話になっています。 我が国の歴史の基本的な処がこうも混乱したままで、正しい日本像が日本人に共有されていない状態では困りますので、整理しておきます。 戦前にも体罰はありましたが、戦前は体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 なんか、戦中は違うと読み取る方が多いみたいなので、念のため書き加えておきますが、戦時中も体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 変わったのは戦後になってからです。 戦前の新聞を読んでいる方なら、教師が生
三重県名張市の市立中学校で昨年12月、男性教諭が女子生徒の頭をたたいていたことが14日、同市教育委員会への取材で分かった。女子生徒にけがはなく、市教委は男性教諭を口頭による厳重注意とした。 市教委によると、女子生徒が授業中に携帯電話を触っていたため、授業をしていた別の教諭が注意。女子生徒が言うことを聞かなかったため、授業終了後、男性教諭が呼び出して注意している際に女子生徒の頭を平手で1回たたいた。 男性教諭は「素直に非を認めなかったので手をあげた」と話している。男性教諭は直後に女子生徒と保護者に謝罪したが、女子生徒は数日間欠席したという。 市教委は2月上旬に学校からの報告で把握。男性教諭による体罰は他には確認していないとしている。和南義一学校教育室長は「体罰は許されない。教員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。
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