タグ

大津市に関するwasaiのブックマーク (6)

  • 老朽化のJR大津駅ビル管理・運営 大津市、来年3月めど撤退 - MSN産経ニュース

    ■入居店舗から不安の声「今後どうなるのか」 県南部の玄関口の一つ、JR大津駅に併設されている駅ビルの管理・運営を手がけてきた大津市は、来年3月をめどにこれらの事業から撤退する方針を決めた。開業から約40年が経過して老朽化が進み、設備の更新などに多額の費用を要することなどが主な理由という。市が、同駅周辺の再開発事業を手がけるなど新たな魅力の発信拠点として駅を位置づける一方での撤退方針に、入居店舗からは「今後どうなるのか…」と不安の声があがっている。                   ◇ JR大津駅ビルは、鉄筋2階建て延べ3300平方メートルで昭和50年に開業し、現在はJR西日の子会社が所有する。行政側は駅周辺の振興につながるとして開業当初から運営に積極関与し、当時の市サービス公社がフロア1040平方メートルを借り受けた上でテナントに貸し出してきた。 平成22年の公社解散後は、市の直営で年

    wasai
    wasai 2013/05/11
    たしかに古いほうだったけど、投げ出しはイカンよな
  • ご当地ナンバー「皇子山」に解約殺到 滋賀

    「富士山」「成田」など、車のナンバープレートに新しい地域名を表示した「ご当地ナンバー」の1つである滋賀県の「皇子山」ナンバーに、県内ドライバーから解約の申し出が殺到していることがわかった。 滋賀県のナンバープレートには通例「滋賀」と表記されるが、「滋」の見た目のゲジゲジした特徴のため、隣接する京都市民からは「ゲジゲジナンバー(ゲジナン)」として差別的に見下されることが今でも多い。対抗策として県内ではこれを「イナズマナンバー」と呼びかえることで自己のプライドを保ってきたが、この名称が普及しているとは言えない状況で、長らく市民から「別の地名表記にしたい」との要望が高かった。 このような声に対して、昨年4月、国土交通省運輸局では、滋賀県大津市での車両登録に限り、市内にある「皇子山」の地名を用いたナンバー登録を認可。開始から1年あまりで市の人口の4分の1以上にあたる8万件もの変更申請が許可された。

    ご当地ナンバー「皇子山」に解約殺到 滋賀
    wasai
    wasai 2012/07/25
    ゲジゲジナンバー(ゲジナン)www
  • 【中2いじめ自殺】「ごめんな、ゴメン」「助けられずくやしい」 多くの生徒が自責の念 - MSN産経ニュース

    大津市の中2男子自殺で、学校は全校生徒アンケートを実施した際、いじめの状況を聞く一方、自殺した男子生徒への思いも尋ねていた。15日までに明らかになった600以上の記述。「助けられなかったことがくやしい」「ごめんな、ゴメン。ゴメン。ゴメン」。友だちをしのび、揺れる思いがつづられていた。 回答した生徒の多くは自責の念を抱いていた。「止めたりできずにこんな風になるまでにしてしまってごめん」「苦しんでいることに気付いてあげられなかった自分が当に憎い」。友を失った痛みを訴え、「とにかく悲しい。でも言葉にしてうまく伝えられない」との声もあった。 いじめを見過ごしたとの不信感から「すべての先生に対する信頼を無くした」との回答も。男子生徒をいじめていたとされる生徒に対しては「許せない」「厳しく処分するべきだ」との意見もあった。

  • 教師 生徒へのいじめ認識せず NHKニュース

    大津市で中学2年生の男子生徒が自殺した問題で、自殺の直後に学校がすべての教師を対象に調査したところ、男子生徒へのいじめを「認識していた」と答えた教師は1人もいなかったことがわかりました。 全校生徒へのアンケートでは「男子生徒が教師にいじめを訴えた」という回答があることから、大津市教育委員会は事実関係をさらに調べることにしています。 この問題で、男子生徒が通っていた中学校では、去年10月に生徒が自殺した直後におよそ50人いるすべての教師を対象に聞き取り調査を行っていました。 これは、生徒の自殺があった場合、3日以内にすべての教師を対象に調査するよう求めた文部科学省の指導に基づくものですが、大津市教育委員会によりますと、このときの調査で、男子生徒へのいじめを「認識していた」と答えた教師は1人もいなかったことがわかりました。 その一方で、自殺のあと、学校が全校生徒を対象に行ったアンケートでは、複

    wasai
    wasai 2012/07/14
    この学校の教師も教育委員会も警察もみんな狂ってる
  • ネット上にいじめ「加害者」の名 フジテレビ「黒塗り」が透けて見えた

    滋賀県大津市の市立中学校で2011年10月、男子生徒が自殺した問題を取り上げたフジテレビの情報番組で、放送した資料の中に生徒の氏名など特定個所を黒塗りしてふせた部分の一部が薄かったため、見方によっては判別可能な状態になっていた。 インターネット上では、放映された部分の静止画を加工してさらに黒塗り個所を見えやすくした画像が流出。「加害者生徒」として氏名や住所、親の勤務先まで暴露するサイトも登場するなど、エスカレートしている。 映像を静止させて目をこらすと氏名が判別可能 2012年7月6日に放送されたフジテレビの情報番組「とくダネ!」では、自殺した生徒の両親が、いじめを行ったとされる同級生らに対する損害賠償を求める訴訟資料の一部を紹介した。番組では「全校生徒に実施したアンケートを基に作成された資料」として、生徒たちが「いじめの内容」を克明に証言したものとされた。 内容は「昼休みトイレでぼこぼこ

    ネット上にいじめ「加害者」の名 フジテレビ「黒塗り」が透けて見えた
  • 大津中2自殺、本人が担任に「いじめ受けてる」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が飛び降り自殺した問題で、担任の男性教諭が、男子生徒からいじめを受けていると電話で数回、相談を持ちかけられていたとの複数の証言があることが分かった。 市教委の全校生徒アンケートでも「教師が見て見ぬふりをしていた」と複数の回答があった。 読売新聞の取材に対し、市教委は「担任教諭が、生徒から相談されていたとは聞いていない。そんなことはあり得ない」としており、大津市は6日、有識者らによる外部委員会を設置することを決め、経緯について調査に乗り出した。滋賀県は同日、緊急対策チームの発足を決定、文部科学省も事実関係や市教委の対応が適切だったかどうかを調査する方針を決めた。 生徒は昨年10月11日朝、自宅マンション(14階建て)の最上階の通路から飛び降り死亡した。複数の関係者によると、この直後、学校で担任教諭が生徒数人に対し、「死亡した生徒から、い

    wasai
    wasai 2012/07/07
    もうなんでも隠蔽しすぎですな
  • 1