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奈良に関するwasaiのブックマーク (5)

  • 古墳の埴輪持ち出し…たけのこ掘りの小中学生らと判明 奈良 | NHKニュース

    奈良県河合町にある古墳でことし4月に持ち出された埴輪は、地元の小中学生たちが一時自宅に持ち帰っていたことが分かりました。保護者の1人は「貴重なものとは思わなかった」と話しているということです。 町は国や県などに報告し、警察も文化財保護法違反の疑いで捜査していました。 町の教育委員会によりますと、今月になって近くに住む女性が「子どもが関わった」と名乗り出たということで、調査の結果、地元の小中学生たちがたけのこを掘るため古墳を訪れ、壊れたりひびが入ったりしていた埴輪2体を見つけ、一時自宅に持ち帰り、1体を組み立てたうえで現場に戻していたことが分かったということです。 女性は「貴重なものとは思わなかった。騒ぎになり驚いたし、非常に反省している」と話しているということです。 町の教育委員会は今後、地元の小学校などで文化教育を進めるなどして再発防止を図りたいとしています。

    古墳の埴輪持ち出し…たけのこ掘りの小中学生らと判明 奈良 | NHKニュース
  • 担任4人、一斉に「休養3か月」診断書出し休暇願 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    奈良県大和郡山市の市立郡山南小学校で、2~3年生の学級担任を務める教諭の男女4人(20~50歳代)が2学期が始まった9月以降に一度も出勤していないことが、わかった。同僚とのトラブルが原因とみられ、市教委は「学校の聞き取り調査の結果、4人へのいじめパワハラなどは確認されていない」としている。 市教委によると、8月下旬、4人から同小の鍵光弘校長に「厳しい接し方をする教諭がいる」との訴えがあり、名指しされた教諭5人から経緯を聞き取った。鍵校長が話し合いの場を設けようとしたところ、始業式があった9月2日、4人から「体調不良で3か月間の休養が必要」との診断書と一緒に休暇願が郵送されてきたという。 同小側が4人の自宅を訪問したが会えず、電話をかけても応答がなかった。9月中旬に鍵校長が手紙を送ると、「ご迷惑をおかけしている。体調が回復したら復帰したい」との返事が4人から届いた。授業は教頭や市教委

    担任4人、一斉に「休養3か月」診断書出し休暇願 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 客減れば、値上げやむなし法隆寺 拝観料引き上げ:朝日新聞デジタル

    奈良県斑鳩町の世界遺産、法隆寺の拝観料が1月1日から、22年ぶりに引き上げられた。大人(中学生以上)が1千円から1500円、小学生が500円から750円でいずれも1・5倍に。維持費用がかかることなどが理由で、寺側は理解を求めている。 五重塔や金堂が立つ「西院伽藍(がらん)」、夢殿がある「東院伽藍」、百済観音などの国宝・重要文化財を安置する「大宝蔵院」の計3カ所の拝観料で、1993年から据え置かれてきた。だが寺は昨年9月に引き上げ方針を決め、ホームページで告知した。団体料金は大人が800円から1200円になるなどした。 少子化の影響で参拝客の多くを占める修学旅行生が減ったことや旅行先の多様化が影響したとみられ、寺の古谷正覚執事長は「多くの文化財を抱える寺の維持には、ある程度の浄財が必要と判断した」としている。町は「寺の事情なので仕方ない」と受け止める。参拝に訪れた神戸市の女性は「最初は不満だ

    客減れば、値上げやむなし法隆寺 拝観料引き上げ:朝日新聞デジタル
  • 国内最長路線バス危機…唯一の「足」失う村も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良県橿原市と和歌山県新宮市を結ぶ奈良交通(奈良市)の「八木新宮特急バス」が、2011年の紀伊水害後の乗客減少で存続の危機を迎えている。 高速道路を使わない路線バスとしては国内最長の166・9キロを走り、停留所は167。沿線の一部住民には唯一の公共交通機関でもあり、住民らは今月内にも決まる路線の行方に気をもんでいる。 特急バスは現在、両市を毎日片道3便ずつ6時間半で結んでいる。運賃は全線で中学生以上5250円。 運行開始は1963年。山あいの住民の暮らしを支えてきたが、70年代以降、林業の衰退や過疎化による人口減から赤字が続き、2001年度から両県と国が補助金を支出してきた。 追い打ちをかけたのが、紀伊水害。熊野川沿いのルートにある奈良県十津川村の折立橋が川の氾濫で崩落し、土砂崩れも多発して約2か月間、部分運休を余儀なくされた。観光客の減少も影響し、昨年度の乗客は5年前の7割、約9万200

    wasai
    wasai 2014/06/06
    あれなくなると、十津川村自体がやばくなりそう
  • はがきで応募しないと手に入らない“幻”の「レインボーラムネ」 3/28必着分まで抽選予約を受け付け - はてなニュース

    はがきで応募しないと手に入らない“幻のラムネ”こと「レインボーラムネ」を販売するイコマ製菓舗(奈良県生駒市)が、商品の予約受け付けを開始しました。3月24日(月)から3月28日(金)までに同社必着ではがきを送り、抽選で当選すると、最大で12袋までレインボーラムネを購入できます。価格は、750グラム1袋で500円(税込)です。 ▽ ラムネ菓子のイコマ製菓舗 カラフルな色合いが特徴のレインボーラムネは、溶けるような感が話題を呼び、テレビでも取り上げられるなど人気を集めている商品です。イコマ製菓舗が販売する際ははがきでしか予約を受け付けておらず、抽選で当たった場合のみ購入できるので、手に入りにくい“幻のラムネ”とも呼ばれています。 2014年最初の購入申し込みは、3月24日から3月28日までに同社に到着した応募のみ受け付けています。注文できる数量は、1住所につき12袋まで。受け渡しは発送

    はがきで応募しないと手に入らない“幻”の「レインボーラムネ」 3/28必着分まで抽選予約を受け付け - はてなニュース
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