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宗教と歴史に関するwasaiのブックマーク (3)

  • バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念

    バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。 プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。 この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。 この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。 研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。 この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼

    バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念
  • 過去5000年における宗教の広がりを時系列で示した世界地図映像 : カラパイア

    現在世界には19のメジャーな宗教とそこから枝分かれしていった270の宗教団体があるという。およそ紀元前3000年前、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌ神の第8の化身、クリシュナの誕生から50世紀後の現在まで、宗教の歴史を時系列で見ることができる世界地図映像が公開されていた。 続きを読む

  • 「韓国人に感謝されても…」長崎・対馬の仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国人から感謝されることはあっても、『略奪』呼ばわりするとは、怒りを通り越して空いた口がふさがらない…」 「観世音菩薩坐像」を盗まれた観音寺=長崎県対馬市=の田中節孝・前住職(66)は、こうため息をついた。 伝承によると、この仏像は李氏朝鮮時代、朝鮮半島に吹き荒れた仏教弾圧から逃れるため、対馬に持ち込まれたという。 朝鮮半島では仏教が盛んだった新羅、高麗時代(7~14世紀)に多くの仏像が制作された。だが、14世紀末に李氏朝鮮時代に入ると、一転して儒教が国教となり、仏教は弾圧の対象となった。仏像の没収や破壊が繰り返された。 そんな時代に、交易などで朝鮮半島に渡った日人が惨状を見かね、仏像を救出するために日に持ち帰った。古来、日と朝鮮半島を結ぶ交易の中継点だった対馬には、その仏像が多く残されている-。田中氏はこう指摘した。 実際、対馬市教育委員会文化財課によると、対馬の寺社には新羅、高

    wasai
    wasai 2013/02/28
    さすがにこれが通るなら、韓国を盗人国家と認定する
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